株式会社M&Pラボラトリー

落合 広規

ストレスケアでポジティブな力を生み出す1企業

従業員を大切にするすべての経営者へ届けたい。
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株式会社M&Pラボラトリー・落合 広規代表取締役のONLY STORY

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【経歴】
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関西学院大学 法学部法律学科卒。
在学中よりインターネット求人広告会社エン・ジャパン(株)へ入社。
主に中途採用支援を担当。
新規事業のブライダル事業に携わった際、「脱媒体」のトレンドを体感し、2013年11月、WEBマーケティング事業を提供する(株)CIN GROUPの前身である(株)リブレットへ入社。大阪支社を立ち上げる。

2016年より、メンタルヘルス事業会社を買収し、事業部化。
同年10月より、株式会社M&Pラボラトリーとして分社・独立させ、
代表取締役に就任。現在に至る。

※セミナー歴
全心連シンポジウム「いま、心のチカラになること」(後援:日経Gooday、経済産業省、大阪市教育委員会)、一般社団法人生産技術振興協会「医療と町づくり」、西南ロータリー倶楽部「企業におけるメンタルヘルスケア」など。
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占いの言葉が、周囲の環境を大きく変えた

株式会社M&Pラボラトリーは、「毎日を生きる人々に、前向きな力を」を経営理念としています。

心と体が元気になれば、考え方も前向きになる。考え方が前向きになれば、行動も変わる。
行動が変われば、運命も変えられる。会社を支える従業員さん一人一人にそういうきっかけを提供し、ひいては組織全体にポジティブな力を生みだすべくサービスを提供している会社が私たちです。

まずは、その株式会社M&Pラボラトリーが設立に至った経緯についてお話ししますね。

大学生の頃は、自らスノーボードサークルを立ち上げ、周囲の大学を巻き込んでイベントを開催するような大学生活を送っていました。当時から自分で主導して何かを作り上げたり、何かを仕掛けるということが好きでした。

サークル運営を通してビジネスの片鱗に触れましたが、当時は起業など考えることはありませんでした。私の父親が運送会社を経営していたのですが、幼い頃から再三「お前は大人しくてお人好しすぎるから経営者には向いていない」と言われていて、その刷り込みもあったのかもしれません。

大学卒業後の就職先に人材会社を選んだのは、シンプルに最も難しそうな仕事だと思ったからです。エン・ジャパンという会社でしたが「本当に辛い仕事だが、3年でどこでも通用する人材にしてやる」という創業オーナーの言葉に、何でもそつなくこなせてしまう自分を変えることができるかもしれないと思い、入社しました。

仕事は実際にはとても厳しかったのですが、「質は量を超えない」という上司の言葉通り、こつこつと粘り強く営業を続けていくうちに、経験が自信に変わってきました。自分を変えるという意味では、非常に恵まれた職場環境だったと思います。

エン・ジャパン時代に二度の転機を迎えることになるのですが、ひとつは5年目に東京に移動になって、より自分を高めようと営業にさらに力を入れ、1000人いる社員の中で一番の業績を残したことです。社長賞を取り、努力は裏切らないということを体験しました。

その後、父が亡くなったこともあり、地元に帰ることになって、今の支援グループの大阪支社の立ち上げを手伝うことになりました。このとき大変苦労して、家庭もあまり良くない状態になって、ストレスが溜まっていたんですね。

そんな状況のときに、別件の顧客から占いを勧められたんです。そこで言われたのは「あなたが幸せになるためにはもっと自分の思いを周囲に発信しなさい」ということでした。「困ってることもやりたいことも、声を発信することがあなたの幸せにつながる」と言われて、実践していくと周囲の環境が変わっていきました。このことが、今のサービスの根底にあるんです。

結局、占いとカウンセリングの目的は同じです。その人の考え方や捉え方を変えて、行動に移せるようにアシストするのがカウンセリングです。プロのカウンセラーが実践すれば、その人の人生を変えるくらいのきっかけを提供できるサービスになるのでないかと思いました。

そこで、私のクライアントでメンタルの事業をやっていた会社を買収して、事業化したのが起業のきっかけです。最初は、当時の自分自身がサービスのターゲットでした。いろんなことがあって前へ進めない人が、弊社のサービスを受けることで前に進むきっかけになって、そこから全体にいい影響を発揮していくというサービスをつくりたいと思ったことがスタートラインでした。それを立ち上げることに迷いもなく、むしろ可能性を感じる情熱に溢れていました。

リスクが高いからこそ、オンリーワンのサービスを提供している

弊社は今、ストレスケアというオンリーワンのサービスをつくっています。まだ未完成ではありますが、一歩一歩行きたい方向に進んでいる実感は持っています。

サービスの主軸は2つで、組織のストレス状況を調査する「ストレスサーベイ」というサービスと、毎月の往診サービスに大きく分かれています。

ストレスサーベイは三段階にチェック項目が分かれていて、まずウェブ上でストレスチェックを受験します。これは自分で答えるものなので個人の主観です。

次に疲労科学研究所から導入したストレスを計測する高度医療機器を使って、自律神経の機能年齢と、交感神経と副交感神経のバランスを検出します。基準値が0.8から2.0ですが、0.8以下だと鬱傾向がある可能性が高く、2.0以上だと過緊張という状態で、睡眠の質に問題がある可能性がある、といったことがわかってくる。

3つ目がカウンセラーによるチェックで、その方の状況を直接聴取していきます。

この三段階のチェックの結果を用いて、毎月の往診に繋げていきます。カウンセラーと施術師さんが帯同して、一年間を通して毎月カウンセラーが心のケア、施術師が体のケアを施していきます。この往診から、組織のリアルな声をレポートにまとめています。これは経営者に非常に喜ばれるサービスとなっていますね。

企業に往診をしてダイレクトに心と体をケアしていくというサービスに競合他社は存在せず、オンリーワンのサービスになっています。競合が存在しない理由は明確で、人のメンタルというブラックボックスに足を突っ込んでいくことでいろいろな問題が起こるリスクが高いためです。

だからこそ、システムやアプリ、研修など、システム化しやすいところに向かっていくのだと思います。そういう意味では弊社は真逆というか、参入したがらないところにチャレンジしているところが大きな特徴です。

人の心の分野において、第一に想起される企業へ

弊社の経営理念は「毎日を生きる人々に前向きな力を」というものです。

目の前の従業員が前向きになれる力やきっかけを提供できる会社でありたいという想いこそがすべて。現在はBtoBの形態で事業を進めていますが、それを徐々にBtoCの領域に広げていきたいというのが今後の目標になります。具体的には、悩んでいる人とカウンセラーをウェブ上で繋ぎ、前向きな力を提供するようなインフラを作っていきたいと考えています。

いじめやネグレクトや家庭内暴力など、さまざまな社会問題がありますが、まず前提にあるのは人の心の部分。プロのカウンセラーに相談することで自分の子供に優しくできたり、前に向いていける力が提供できるようなインフラを提供することは、今後絶対にやっていきたいものですね。また、発達障害の方や、精神障害の方々の就労支援も行っていきたいと考えています。

人の心の部分の分野において、第一に想起されるような会社。そんなそんな存在をつくっていきたいと思っています。

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<会社情報>
会社名:株式会社M&Pラボラトリー

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