株式会社アドヴァンテージ

中野 尚範

自社採用サイトとウェブ集客で人材採用を最適化します

1000社以上の成功失敗ノウハウを元に採用を支援
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今回は自社採用サイト制作とWebプロモーションで採用を支援する事業(ちょくルートと命名)を展開する株式会社アドヴァンテージの中野氏にお話を伺いました。15年間、同事業を運営することで培ったノウハウをもとに採用支援を行う同社の取り組み、将来の展望について語っていただきます。

株式会社アドヴァンテージ 代表取締役社長 中野 尚範氏のONLYSTORY

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【履歴】

1971年生まれ、兵庫県淡路島出身。
大学2年の時より訪問販売をスタートし、28歳の時に東京八王子市でiモードを使った求人サイトで起業し、そのノウハウを元に大手人材派遣会社、チェーン店などへの採用支援と事業コンサルティングを行い、採用を通じた企業支援を行うなかで、全国第一号でIndeed代理店事業をスタートさせる。

求職者支援を目的とした「就活ゲリラ戦の戦い方」セミナーの受講者2,000名を突破、2012年にDREAMGATE 起業家支援アドバイザーに就任。これまで全国約300回以上のセミナー登壇で「採用マー ケティング」を発信し、媒体だけに頼らず、企業が直接求職者を採用するしくみ「ちょくルート」を広め、その支援実績は全国1,000社以上にのぼる。

【雑誌等、連載実績】
「月20万円以下でできる!いい人が2倍集まる求人広告のワザ」(ダイヤモンド社)
マネして完成! 事業計画書 ~10業種36の事例で事業計画のまとめ方がよくわかる」(技術評論社)
「中小・ベンチャーの「求人広告」アピール術」(月刊ビジネスデータ)
「求人広告のテクニック」(人事マネジメント) 
「i's eye コラム」(フジサンケイビジネスアイ)
「5分間セミナー求人広告は自分で作る」(新しい飲食店開業) 
「人材不足時代の最新採用術」(労働新聞)
「Googleしごと検索は派遣会社の強い味方か?それとも…?」(月刊人材ビジネス)

求職者目線に立った採用支援がキモ


–株式会社アドヴァンテージの事業内容について教えてください。

中野氏:弊社は採用サイトの制作とWebプロモーション広告事業を行うことで、企業の採用支援を行っている会社です。具体的には、求人広告を介するのではなく、自社の採用サイトで会社に合う人材を獲得することを目指す『ちょくルート』というサービスの企画・販売を行っています。

現在の主なクライアントは派遣会社や小売、飲食のチェーン店など大量採用型の企業でしたが、それら大手企業との取り組みから得たノウハウを中小企業、人事部門向けにパッケージングしたものが、『ちょくルートチャレンジパック』です。このサービスを通して、現在、全国で400社のクライアントを支援しています。

–人材採用には様々な手法がありますよね。その中で「自社で採用サイトを運用する」ことのメリットはどのようなものなのでしょうか。

中野氏:自社採用サイトを作ることによるメリットは、アクセス数をはじめ、すべてのデータを自社で把握できるという点です。PDCAも自社で回していけば改善もスムーズにできます。

また、ターゲットに合わせて原稿の内容を変更する際にも費用が掛からないというメリットもあります。限られた予算の中で応募が入る自社採用サイトを一緒に制作・運用することで、企業の採用成功のために伴走しています。

–同業他社と比較した際に御社ならではの差別化ポイントはありますか。

中野氏:採用支援事業というくくりで言えば、私たちはこの事業を15年前から行ってきました。その過程で経験してきた、成功例や失敗例から培ったノウハウが大きな強みと言えます。

またサイト制作に関しては、やはり採用を念頭においたサイトを制作できる点が強みだと思います。デザインやメッセージルームを作るだけでなく、届いたメッセージが採用に繋がるまで責任を持ち、「採用」と「制作」「集客」の3つがワンストップでできる点は弊社のサービスの特徴だと思いますね。

–中野様が事業を進めるにあたって意識していることは何ですか。

中野氏:求職者目線に立つことです。求職者が何を考えて、どのようなキーワードで検索したのか、求職者が不安に思うことは何か、などの求職者の心理を最重要視しています。

現在の採用市場では、企業よりも求職者の方が優位になっているんですね。そうであれば、企業は求職者の考えを汲んだ上で、お互いに妥協できるポイントを探らなければなりません。そのために必要な戦略の提案や実行をサポートし続けることを大事にしています。

大学時代の出会いが転機に


–起業をしたいと思ったのは何故でしょうか。

中野氏:経営者が身近にいる環境で育ったからですね。私の父は現在中古自動車販売店を経営し、母方の家系もみんな起業家でした。そのような環境で育ったこともあり、幼いころから「将来は自分の会社を持ちたい」という想いを持っていました。

–小さい頃の夢を実現されたということですね。
多くの事業がある中で、現在の事業を手掛けられた経緯はどのようなものなのでしょうか。

中野氏:19歳のときにたまたま家に来た訪問販売の人から「起業の修行の一環でこの訪問販売をやっている」という話を聞いたことがきっかけです。その話を聞き、同じ志を持っていたことから、私も一緒に訪問販売を始めることにしました。当時は大学生でしたが、朝10時から夜10時まで営業の修行を積んでいましたね。

ただ、給与はフルコミッションで、必要経費もすべて自腹を切らなければならなかったため、25歳の時点で400万円ほど負債を抱えていました。400万円を返すためにパチンコ屋に住み込んで居酒屋とファミレスのバイトも掛け持ちして1年ほどで、ようやく返済しました。

その後、私が28歳の時に、訪問販売を一緒にやっていた後輩が会社を立ち上げるのを手伝い、この人材ビジネス業界に入りました。そしてその後、自社採用サイト事業を開始し、子会社をMBOして株式会社アドヴァンテージがスタートしました。

その後大手派遣会社との資本提携や、上場準備、事業売却、リーマンショックでの事業転換、採用市場の復活とともに大きく事業拡大など様々なフェイズ、経験をしましたが、現在では、全ての経験が事業のプラスになっていると考えています。

大手から中小、個人へ


–今後の目標について教えてください。

中野氏:まず短期的な目標は、全国の中小企業のクライアントを増やしていくことです。47都道府県、少なくとも100か所にはパートナー会社を持ち、その上で全国の中小企業のうち5千~1万社の採用支援を手がけたいと思います。

人口減少や働き方の多様化が進み、どの企業でも旧態依然の採用手法では、欲しい人材に出会うことが難しくなってきました。だからこそ、その企業にしかない魅力を掘り下げ、弱みすら武器にする採用手法を当たり前にすることで、企業と求職者が正直に語り合う採用の形を実現したいと思います。

–日本全国の中小企業の採用支援を手掛けたのちにはどのようなことをしたいとお考えですか。

中野氏:その先で、実現したいのは個人の支援事業です。これからどんどんサラリーマンが減っていく世の中になっていくと考えており、個人で副業やパラレルワークを行う人も多くなるでしょう。そういう状況になったときに、『ちょくルート』を介して個人の支援もできるようにサービスの幅を広げたいと考えています。

–ありがとうございます。最後に、読者の方へメッセージをお願いします。

中野氏:中小企業でも、個人の方でもそれぞれに強みがあると思うのですが、目的を同じにするときには連合軍になる必要があると思います。

今回のコロナショックのような課題に一緒に立ち向かうとか、大手企業ができないことをやっていくとか、そういうことに経営者の皆様と取り組んでいきたいと考えています。ぜひ連携して大きなことを成し遂げていきましょう!


執筆=スケルトンワークス
校正=笠原

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会社名:株式会社アドヴァンテージ
自社採用サイトURL:https://adv-recruit.com/

〒222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜2-5-19 アプリ新横浜ビル6F
TEL:045-477-1033 / FAX:045-477-1034

ちょくルート公式サイト:https://chokuroute.com/
札幌、仙台、さいたま、新宿、横浜、名古屋、石川、三重、大阪北
大阪中央、岡山、福岡、沖縄にて「ちょくルート」展開中

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