ヒトツメ株式会社

木山 和英

創業3か月で学生の面談数1000人超の採用支援企業

500社・2000名以上の入社支援を行ってきた実績
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今回のインタビューは採用支援サービスを展開するヒトツメ株式会社代表取締役の木山和英氏に、提供する3つのサービスの特徴や創業わずか3か月で国内トップクラスの学生新規面談数を誇る理由、コロナ禍の中で見つけたビジネスチャンスなどについてお聞きしました。

ヒトツメ株式会社 代表取締役 木山 和英氏のONLY STORY


【経歴】

1983年広島県生まれ。
2007年新卒紹介のパイオニアである就職エージェントに新卒入社。
1年目は100社近くの新規クライアントを開拓し全社MVPに。
2年目は新規事業に関わりながら全社ギネスの売り上げを達成。
同時にリーダーを担い、2010年退職。

その後、シンクトワイスの創業に携わる。
同社では新卒紹介事業の責任者、大阪支社立ち上げ、
中途採用統括等を担いながら、自身でもクライアントを担当。
これまでに自身で500社近いクライントを担当し、入社支援した人数は2000人を超える。

新卒から現在まで一貫して新卒支援に携わり、
新卒紹介業界の中では担当クライアント数、入社支援数は国内トップの実績を誇る。 

15年の支援実績が企業に安心感を与える


––ヒトツメ株式会社のサービスをお伺いします。

木山氏:弊社は人材紹介とエージェント支援、採用コンサルティングの3つのサービスを展開しています。まとめると採用支援サービスを提供している会社ですね。

––ありがとうございます。それぞれのサービスについて詳細をお聞かせください。

木山氏:はい、まず人材紹介についてお話させていただきます。

弊社の人材紹介は、企業を担当するリクルーティングアドバイザーがその企業の応募者を担当するキャリアアドバイザーを兼任している点が大きな特徴です。と言うのも、リクルーティングアドバイザーとキャリアアドバイザーは、業務効率の観点から別の人間が務めることが多いんです。

企業側と学生側を兼任していると、企業の社風や業務内容に精通する者が求職者と話をすることになるので、人材紹介の精度が高くなることはもちろん、求職者の企業への理解度も増すほか、選考が進むにつれて必要になる志望度合いのすり合わせも弊社にて可能になります。クライアントや求職者にとってのメリットが大きいため、このような体制にしております。

––どのような方が人材紹介を担当してくださるのでしょうか。

木山氏:担当者は私ともうひとりの創業メンバーです。2人とも15年ほど就職採用業界にいて経験も豊富です。私を例にあげれば、これまで約500社のクライアント、2000人を超す求職者の支援をしてきました。人材紹介は「担当者によって成果が180度変わる」とも言われる業界なので、ベテランが担当することでクライアントに安心感を持ってもらえるよう努めています。

また、弊社内では月間250~300人ほどの学生と新規面談を実施しており、同業他社とのアライアンスを含めるとその数は月間1000人以上に上り、国内トップクラスを誇っています。学生数や面談数が少ないとマッチング精度の低下を引き起こすため、この数はとても重要です。

これまでの経験と人脈から実現するこの学生の集客力も弊社の人材紹介・エージェント支援に共通した特徴であり、強いところでもありますね。

––続いて採用コンサルティングについて教えてください。

木山氏:この事業は企業の課題に合わせて採用戦略から手法までを提案するものです。現在、30以上のパートナー会社と提携しており、数にすると40以上の商材をご紹介することが可能です。

提携しているパートナー会社は、エージェントであれば体育会系人材や関西地域の学生など特化している分野はさまざまで、それらに加え、採用イベントの開催やダイレクトリクルーティングの支援まで、専門分野は多岐にわたります。複数のパートナーにご協力いただくことで、弊社だけでは対処し切れない多様な要望にも最適な提案をすることができます。

就職採用市場をより良くする商材を作りたい


––起業に至る経緯をお聞かせください。

木山氏: 私は組織や事業をゼロから作り上げることに面白さとやりがいを感じてるんですね。そのため、新卒時は世にない事業に関わりたいという想いから就職エージェント会社を選び、2社目のスタートアップでは立ち上げ時期から事業責任者として多くの実績を上げました。

前職では執行役員の立場でしたが、それでも組織のトップではありません。経験を積むうちに、「自分自身が代表として会社を運営したい」という想いが強くなり、同時に「就職採用市場をより良くするサービスを構築し、世に広めたい」と考えるようになりました。

私は自身の視座を高めて、より高みに昇ることこそ私の本分であると信じて、起業という挑戦を決断したんです。

––就職採用市場をより良くするサービスとはどういうものでしょうか。

木山氏:就職採用業界はもともと紙の会社情報誌から始まって、その後就職サイトが誕生し、人材紹介会社が立ち上がったことで、自分ひとりで情報を集める方法からプロに相談する就活へと変化してきました。

今は学生のプロフィールを見た企業の人事担当者が学生にアプローチするダイレクトリクルーティングも広まっていますが、私はこれらに代わる新たな手段を提案し、就職や採用の選択肢を増やすことがこの業界をより良くすることだと考えています。

––コロナ禍の影響をどう考えていますか。

木山氏:業界にとっても少なからぬ負の影響はありましたが、逆にオンラインを使った商談や面談のしやすい環境が生まれたことはチャンスでもあります。

弊社のような支援会社は拠点を置いているため、これまではサービス提供のエリアが限られていましたが、今後は全国どこへでもアプローチできるので、マッチング相手に距離の制限がなくなり、新たなビジネスチャンスが生まれることになりました。

誰もが「自分らしく」輝ける社会を目指して


––将来の事業展望をお伺いします。

木山氏:短期的には現事業の3本柱をさらに伸ばしていくことと並行して、新たなサービスを立ち上げ、3年以内にそれらが芽を出すあたりまで持っていきたいと考えています。そして5年以内には弊社事業の軸になるまで成長させたいというのが今後の目標ですね。

––社会にとってどのような会社になりたいとお考えですか。

木山氏:弊社のサービスを利用して採用、就職した人の数こそが弊社の価値のバロメーターであるとすれば、何をおいてもこの数値を上げていくことが重要です。その数値を高めるとともに、業界内での影響力を高め、確固たるポジションを確立したいですね。

また弊社は企業、学生、人材会社をつなぎ、「自社らしい」「あなたらしい」を実現することを目指しています。誰もが「自分らしく」輝ける社会づくりのヒトツメの一歩を提供できる会社になることで、人々が生き生きと働ける社会づくりに貢献したいと思っています。

––最後に、読者へのメッセージをお願いします。

木山氏:私はこれまでの15年間、経営の重要な要素であるヒト、モノ、カネのうち、ヒトにフォーカスした実績を積み上げてきました。その経験から幅広い課題解決の手法を持っているので、採用に関してお悩みの経営者さまがいらしたら、ぜひご連絡をいただきたいと思います。

また、現在は新卒採用をしていませんが、来年くらいにはと考えています。弊社のビジョン達成に貢献してくれる学生には、ぜひ一度弊社のドアを叩いてほしいと思います。

執筆=増田
校正=笠原

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