監修:平野 哲也(株式会社オンリーストーリー 代表取締役)
アポ取りは、新規顧客の開拓や既存顧客との関係づくりに欠かせない営業活動です。
メールと電話それぞれのコツを初心者向けに整理します。

初心者向けにアポ取りのコツを解説。ターゲットの絞り込みなど基本、メールの送信タイミングや件名と本文の工夫、電話での自己紹介と会話戦略、フォローアップ、成功のための総合的なポイントを整理します。
アポ取りは、新規顧客開拓や既存顧客との信頼関係を構築するための重要な営業活動です。
適切なアポ取り方法を身につけることで、商談のチャンスを増やし、結果的に売上向上に繋がります。
本記事では、初めてアポ取りを行う方に向けて、アポ取り方法の基本からメールや電話での活用方法まで解説します。
アポ取りは、顧客との関係構築や商談チャンスの創出を目的としています。
アポイントメントを取ることで、お互いの時間を確保し、より効果的なコミュニケーションが可能になります。
アポ取りを成功させるためには、まずターゲットを絞り込むことが重要です。
以下の方法を用いて、ターゲットを明確にしましょう。
成功するアポ取り方には、以下のポイントが挙げられます。
メールは、アポ取りにおいて効果的な手段の一つです。
この章では、メールを使ってアポイントメントを獲得するための具体的な方法を紹介します。
メールの送信タイミングは重要です。
一般的には、火曜日から木曜日の午前中が開封率が高いとされています。
また、メールの書式はビジネスマナーに沿ったものにしましょう。
敬称や丁寧な表現を使い、相手に不快感を与えないように心掛けます。
サブジェクトは、相手がメールを開くかどうかを決める大切な要素です。
具体的な数字や相手が気になるキーワードを用いて、興味を引くサブジェクトを考えましょう。
メール本文では、以下の要素を盛り込むことで、アポイントメントを促すことができます。
これらの要素を組み込むことで、相手にアポイントメントの価値を伝えることができます。
アポイントメントが取れなかった場合でも、フォローアップメールを送ることで再アプローチが可能です。
具体的なアクションや情報提供を通じて関心を引き続け、再度アポイントメントを提案しましょう。
以下のポイントに注意してフォローアップメールを作成します。
これらのポイントに沿ってフォローアップメールを作成し、アポイントメント取得の確率を高めましょう。
電話はアポ取りにおいて即時性があり、効果的な手段の一つです。
この章では、電話を活用してアポイントメントを確実に獲得する方法を紹介します。
電話でのアプローチはタイミングが重要です。
一般的に、火曜日から木曜日の午前中や午後の初めが相手が応対しやすいとされています。
また、電話の際はビジネスマナーを守り、丁寧な言葉遣いや適切な声のトーンで話すことが大切です。
電話でのアポ取りでは、以下のポイントに注意して自己紹介とアポ取りの目的を伝えます。
電話でアポイントメントを確実に取るためのテクニックは以下の通りです。
これらのテクニックを駆使して、相手にアポイントメントの価値を伝え、確実に取得しましょう。
アポイントメントが取れなかった場合でも、フォローアップ電話をかけることで再アプローチが可能です。
以下のポイントに注意してフォローアップ電話を行いましょう。
これらのポイントに沿ってフォローアップ電話を行い、アポイントメント取得の確率を高めましょう。
アポ取りの成功には、メールや電話を活用した効果的な戦略が必要です。
この章では、アポ取り成功のための総合的なコツを紹介します。
成功するアポ取りには、対象となるリストの精査とセグメント化が重要です。
顧客の属性やニーズに応じてリストを分類し、適切なアプローチを行いましょう。
相手の課題やニーズに応じてカスタマイズされたコンテンツを用意し、アプローチ時に効果的にアピールできるようにします。
アポ取りを成功させるためには、相手へのリサーチが欠かせません。
相手の業界や会社の背景、ポジションなどを調べ、共感を持ってアプローチすることが重要です。
アポ取りにおいて、適切なタイミングでのアプローチとフォローアップが大切です。
時間管理を徹底し、アポイントメントの確率を高めましょう。
アポ取りの成果を定期的に分析し、効果的なアプローチ方法や改善点を見つけ出すことが大切です。
データを基に改善を繰り返し、アポ取りの成功率を高めていきましょう。
本記事では、初心者向けのアポ取り方法とそのコツを、メールや電話を活用する方法とともに紹介しました。
以下に、重要なポイントをまとめておきます。
これらのポイントを押さえ、アポ取り方法を磨いていくことで、ビジネスの成果につながるアポイントメントを効果的に獲得することができるでしょう。
最後に、継続的な改善と実践を通じて、アポ取りスキルを向上させましょう。
弊社は、決裁者向けのマーケティング支援に特化して9年以上事業展開している会社です。
決裁者マッチング支援サービス「チラCEO」を提供しています。
チラCEOを通して『BtoBだと、担当者に営業しても中々契約につながりにくい』
そんな悩みの解決に寄与できます。
またそれだけでなく、パートナー獲得や資金調達先探しなど、様々な経営課題解決にも活用できます。
【マッチングについて】
登録決裁者数7,000人以上(審査通過済みの数、2026年9月時点)の
国内最大の決裁者マッチングプラットフォームを基軸に、
決裁者とのマッチング機会を創出しています。
具体的には
の5つの導線より決裁者同士のつながりを創出します。
【実績、問い合わせ】
実際にご利用いただいた決裁者様のなかには、
等多数実績がございます。
事例一覧↓
https://onlystory.co.jp/service/case/
サービス詳細についてはこちらからご覧ください↓
お問い合わせ、資料請求は、こちらからお気軽にお問合せ下さい。
A. 火曜日から木曜日の午前中は開封されやすいとされています。
相手の業種や働き方に合わせて調整します。
自社の送信記録を振り返ると、反応の良い時間帯の傾向が見えてきます。
A. 適切な期間を空けてフォローアップします。
初回に触れなかった情報や新しい提案を添えます。
連絡の間隔を空けすぎず、かといって詰めすぎないよう、相手の状況に配慮することが大切です。
A. 自己紹介、連絡した目的、相手へのメリット、日程の提案の順で簡潔に伝えます。
話す内容を事前にメモにまとめておくと、要点を落ち着いて伝えられます。
A. アポ取りの結果を定期的に分析し、効果のあった方法と改善点を見つけて次に生かします。
分析の結果をチームで共有し、効果の高い方法を全員が使えるようにしましょう。
この記事の監修者

平野 哲也(ひらの てつや)
株式会社オンリーストーリー 代表取締役
BtoB営業と決裁者マッチングの領域に12年間携わり、決裁者同士をつなぐマッチングサービスを運営。
累計26億円の資金調達を実施し、「ベストベンチャー100」にも選出されている。
「つよいい会社をつくる」を掲げ、経営の中でのしくじりや営業の現場で得た知見を発信中。