株式会社トクオユニット

伊藤 彰浩

100年先でも必要とされる会社へ

次の世代へ継承していく想い
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株式会社トクオユニット 社長 伊藤 彰浩のONLY STORY

日本のリーダーを育てる


池袋駅から徒歩2分の『東京とり日和』を運営する、
株式会社トクオユニット。事業を始めて24年、
常に人材教育に取り組んできた伊藤彰浩社長に、
歳月を経て到達した教育の真髄をインタビューした。

「私が事業をやる目的は、世の中にリーダーをつくって
いくためです。その中で一番良い形は何かと考えたら、
飲食業が適していました。例えば100店舗展開して各店10人の
従業員がいるとすると、それだけで1000人に波及できるからです。」

昔から人に何かを教えることが好きな伊藤社長は、
もし大学に進んでいたら学校の先生になっていたと言う。
しかし、小さい頃から料理が好きだったこともあり、
高校生の頃から飲食の世界に入った。その結果、
今は会社というフィールドで”先生”をやっている。

「とにかく、100年先に大切な想いを伝えていきたいんです。
さらにいうと、子供達が親たちを超える必要性も感じています。
親世代から受け継いだものを、次の世代に”より良い形で”
つないでいくことが大切です。その結果、より良い子供や
孫が育っていくんです。」

人材教育の重要性


次世代に何を残せるかを常に考える伊藤社長。
大切にしているのが、人材教育だ。100年先まで
想いを伝えるためには、100年続く企業である必要がある。
ほとんどの企業が10年も続かない中、トクオユニットでは
どのようにして”続く組織”をつくるのだろうか。

「100年後まで続くためには、とにかく誠実であることが
大切です。信用できない人とは、縁が途切れてしまいますよね。
だからこそ、途切れさせない自分であることが大事です。

いかにして自分たちが生きていくか、すべてはそこに
かかっています。そのために大切なのが、人材教育です。

そこでキーになるのが、会社の根本である経営理念です。
それを書面化し、見えるところへ常に置いています。

しかし、書くだけでは意味がないので、私はそこに”訳”を
つけて誰でも理解できるようにしています。さらに、
月に一回の『戦略会議』という場や日々の業務の中で、
その姿勢を伝え続けています。」

伊藤社長の教育の甲斐あって、店内の空気は素晴らしい。
しっかりと自分の意志で動く、信頼の置けるスタッフが揃っている。

目標となる背中であり続ける


そんな伊藤社長が軸としているのは、武士道の考え方だ。

「武士はお金儲けを考えず、私利私欲のない世界で
生きていました。一つ大事なのは、人を信じること。
私自身、ずっと人を信じ続けてきました。だからこそ
たくさん失敗もしましたが、責任は全部自分にあります。

その経験から過程を確認し、真実を見極めることの
重要さも知りましたが、まずは自分から相手を
信じることが重要です。

もう一つ大事なことは、忠義を尽くすことです。
一つの会社で、経営理念に忠義を尽くさなければ
大きくなっていきません。逆に言うと、忠義を
尽くしていれば会社が大きくなるような社長の思い
(経営理念)でなければいけません。

そのために、自分自身を常に磨いています。
そういったことを心の中に落とし込み、
人から何を言われてもぶれない軸をつくるんです。」

伊藤社長に心のブレがなく嘘偽りがないため、
多くの人が集まる。結果、最初は知人からの
スタートであったが、今ではネットや口コミで
人が人を呼ぶ輪が広がっている。

また、伊藤社長は幼少期からボーイスカウトなどを
通じて奉仕活動を行ってきた経験から、人を見る
基準をもっているという。

「私が人を見るときに地位や名誉は関係なく、
どれだけ社会に奉仕、貢献しているかを見ています。
それを私に見せてくれたのは、父の姿でした。

子は親の背中をみて育ちます。それは家でも
会社でも同じです。だからこそ会社でも、
かっこいいオヤジでありたいんです。」

この想いがあるからこそ、常に自らが率先して行動し、
背中で示し続けている。

この想いを途絶えさせない


これからの事業展開を伺った。

「10年で100店舗に増やし、従業員を1000人にしたいです。
そう考えると本当にスピード勝負なので、とにかく動き続けます。
また、100年先まで残るために、人材教育を続けます。

こうしてたくさんの若い人になるべく早く、
より多くのことを伝えていきたいです。
伝えそびれるのが嫌なので。」

最後に、若者へのメッセージをいただいた。

「信頼してついていける上司、つまりパートナーを
探してください。経営者であるそのパートナーこそが、
自分自身が伸びる道となります。」

編集後記


伊藤社長の言葉一つ一つに芯を感じ、心に届きました。
ここまでブレない軸を持ち、自分の信念を貫いている人は
素直にカッコいいと感じました。

若者へのメッセージにもあるように、こうした上司に
ついていけばとても成長できるように感じました。

記事には書ききれませんでしたが、「自分が
できなかったことを子供にさせることができたら嬉しい」
という言葉も印象的でした。

こうして次の世代がより良い方向に進むように、
家や会社だけでなく社会全体も見ている伊藤社長と
会いたくなったら、ぜひ一度お店に足を運んでほしいと思います。

株式会社トクオユニットの住所や電話番号、採用・求人等が載っているホームページはこちらから↓

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