株式会社budsence

並木 勇一

ホームシアターで日本に元気を取り戻す!

リビングの利用価値を高め、“家族の集い”を創り出す
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Budscene株式会社 社長 並木 勇一氏のONLY STORY

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~株式会社 Budscene 並木 勇一社長~

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1973年12月06日生まれ。
26歳までにバンドマンになることを志し、
その後、板金加工業に就職。

31歳の時、社内の同年代の
仕事への情熱と勢いを持っている
営業に刺激を受け、
防音室もホームシアターも
一貫体制で施工できる
株式会社Budsceneを設立し、
CEOに就任。
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目立ちたがり屋から板金加工業へ


学生時代は、とにかく目立ちたがり屋でした。目立つ=人気者=モテると思っていましたからね。

卒業式でわざと変な声で返事をして、二時間正座させられても、会場が湧けばオールOK!というくらい。とにかく全力で目立とうとしていました。

卒業後は、バンドでビッグになろうと思い、音楽の道へ。タイムリミットを26歳までと決め、目立ちたい一心で励んでいました。

26歳の時にバンドを辞め、板金加工業に就職しました。金物の製作や溶接を行う会社で、防音室の部材製作も行っていましたが、当時はまだ、現在のようなホームシアタービジネスは、考えてもいませんでしたね。

設計図をもとに、こつこつとモノづくりに励んでいました。

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同年代の情熱に刺激され、防音室を自社開発


転機は31歳の時。自社で住宅を開発することになり、社内の同年代の営業たちと接したことでした。彼らの仕事への情熱と、勢いに圧倒されたんです。プライドが高くて、向上心もあって、同年代にこんな人たちがいるんだと…。

「俺もそういう仕事がしたい!」と本気になりましたね。うちなら、防音室の設計からデザイン、製作、施工、納品まで、全て自社でできるはずだと考え、住宅と同時に開発を進めました。そしてお客様に売り込んでみたら、売れたんです!それまで工場で製作していて、エンドユーザーの反応を見られる機会はほとんどなかったので、感動しました。

相手が感動して、自分も感動できるなんてすごいと。そこから防音室を売り込む日々が続きました。


防音室のお客様の多くはピアノ教室の先生で、女性が中心。ご夫婦でご相談に来られても、ご主人の反応はイマイチということがよくありました。そこで、ご主人が喜べるような提案をしてみることに
したんです。ヒアリングしてみると、ピアノ教室は、一週間で約20~30時間。

それ以外の時間は、防音室は真っ暗だということが分かりました。「防音室を、家族で使えたらいいんじゃないか?」と思いましたね。そこでホームシアターについて調べ上げ、ご主人にご提案したんです。

そうしたら、ご主人が初めて前のめりになってくださって。「防音室とホームシアターというのは
一緒に売れる」と気づきました。

以来、ホームシアター事業も進み、2009年に、株式会社budsenceとして独立しました。

うちの強みは、防音室もホームシアターも一貫体制で手がけられることです。もともと工場生まれの会社ですから、モノづくりも現場の施工も得意なスタッフばかり。一般的に、ホームシアターの施工は外注に発注されることが多いので、お客様とトータルで接するのは、うちならではだと思います。

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全国のリビングに、楽しみと集いを届けたい


株式会社budsenceでは、「楽しみと集いを実現する」ということをモットーにしています。

最近は、共働き世帯が多くて、若い御両親ほど、暮らしの中で共有できる時間が少ないのです。でもホームシアターがあれば、家族で映画を観たり、音楽を聞いたり、コミュニケーションの時間が気軽にとれる。カラオケだって出来るんです。食事以外でリビングに集まる理由のひとつになれるんです。

僕が子どもの頃は、家はいつも家族やご近所さんとかが集まる、楽しい場所でした。そんな団らんの時間をもっともっと大切にできたら、日本はもっと元気になるんじゃないかと思います。

ホームシアターを通じて、暮らしの楽しみを提案するのが役目です。現在は関東近辺の仕事が多いのですが、今後は人員を増やして、全国にホームシアターと防音室を普及させていきます。

また、地方の工務店などとタイアップして、僕らの技術やサービスを、遠方の方にも使って頂けるようにします。

最近は、いじめや虐待、自殺など、悲しいニュースが多いですが、暮らしに楽しさや集いがあれば心強いことだと思います。

ホームシアターを通じて、家族や大切な人との集いの場を創ることで、家庭づくり、ひいては社会づくりに少しでも貢献できればと思っています。

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