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2016/11/14
社長ストーリー

株式会社A-project・川杉 琢真

共感できるから信頼が生まれる。

Aクラスのビジネスを手がけ続けるベースにあるものとは。

口コミや評判だけでは伝わらない中小企業社長の物語

ヨット部での成功体験が壊した壁。

小学生の頃は、怖がりで、わんぱくなことができない性分でした。
自分で可能性に壁を作ってしまうことが一種の劣等感で、思い切った挑戦ができるクラスメイトに憧れを持っていました。
ただ、生徒会長などリーダー的ポジションを任されることが多かったので、経営者に対する憧れはなんとなく持っていましたね。

後世の人たちに感動と深い愛情を残せるような立派な人になりたいけれど、一方で、経営者は「すごい人」にしかなれないものという思いも抱いてしまう。
自分で壁を作っては、可能性を遠ざけていたような気がします。
でも本当は、心は熱くなれるものを求めていたんですよね。

高校に進学してヨット部の存在を知った時、これこそ自分が本気で勝負できるものじゃないかというワクワク感を覚えました。
ヨットは高校から始める方がほとんどなので、自分の頑張り次第で、大会の代表になれる可能性があったんです。
私は泳げないので、頭の中ではヨットが転覆するシーンを想像したりもしましたが、ここでどこまでいけるのか勝負してみたいという気持ちの方が勝り、入部を決めました。

そして、挑戦を続けた結果、インターハイや国体への出場が実現できたんです。
可能性は自分が思っている以上に実現できるものであり、用意した分だけ結果につながるものだということを体感できたことが、人生最大のターニングポイントになりました。
大学に進み、起業への道を歩み始めたことでヨットはやめてしまいましたが、ヨットを通じて得た経験があったからこそ心の壁を壊し、起業にも挑むことができました。
もしあの時に違う部活を選んでいたら、今の私はいなかったかもしれません。

目に見えない領域を大事にしたい。

A-projectというのは、元々はいろんな立場の人たちが、やりたいプロジェクトやプロダクトごとに集まる「次世代のコミュニティ」でした。
プロデューサーである私と、外部のメンバーとで組み、数多く集まるプロジェクトの中から、キャッシュ化の可能性が高いものを事業化し、さらに形になったものだけを残していくというビジネスモデルで、現在手がけている貿易業務、宝石販売、モバイル事業は、そうしたプロジェクトの中から生き残ったAクラスの事業といえます。

プロジェクトを行う上で、プロデューサーである私の存在は非常に重要で、全体が円滑に進むようにするのはもちろんのこと、自分の関わり方や、お互いが成長できるようになる方法を常に考えながらプロデュースやスキームを打つようにしています。
例えば貿易業務では、骨董品・美術品の売買や、富裕層のお客様の間で発生する案件をつなぐ御用聞き的役割も担っていますが、一般的な仲介業者の様に、「マージンを取ったらサヨウナラ」ということはしたくありません。
利益をただ追うだけでは、間に立つものとして非常に勿体ないと感じるからです。
売りたい人と買いたい人の間にせっかく立たせていただくのですから、しっかりとフォローをするのは当たり前であり、全ての人にとってベストな状況をデザインすることが大事だと思います。

一見すると、キャッシュや投資効果を判断基準にするのは非常に効率的であり、思考やビジョンといった目に見えない領域(私はこれを「無形固形資産」と呼んでいます)は、関係がないように思えます。
ところが、そこがすれ違ってしまったビジネスからは、何も得ることができないんです。
逆に、プロジェクトに取り組む全ての人たちが、同じ思いを共有できていれば、仮にプロジェクトが失敗したとしても、ここに集まった時間そのものが成長をもたらし、人生の高い価値に繋がって行きます。
だから私は同じ思いを持った人とのご縁を大事にしたチーム作りがしたいですし、プロジェクトに関わる全ての人に良い循環を生み出せるプロデューサーでありたいと思います。

真のフリーエネルギーで世界を平和にする。

壮大なことを言えば、最終的に人類にとって貢献できるような会社になりたいと思います。
世間では、再生可能エネルギーのことを「フリーエネルギー」と呼んでいますが、私は、思考や思想の部分こそ真のフリーエネルギーだと思っています。
テクノロジーの進化によって、データや情報が瞬時に全世界でつながる今、もっと行けば誰かの思想や考えに共感した世界中の人が、瞬時に同調できるようになります。

固定概念を捨てて自分がやりたいことをやり、みんなが得た知識や経験を世界中に瞬時に共有していけば、それが全ての人の力になり、幸福につながるはずです。
こうした内面的なアプローチを通じて、世界平和を実現して行きたいですね。
これまで僕の夢は、僕の元に集まってくれた方々が叶えてくれました。
これからは僕が持つすべての力を出し切ることで、みんなの夢を叶えてあげる番です。


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