株式会社FLace

梶田航平

愛されるビストロ・Bistro Les Rouge

カジュアルに楽しめる絶品フランス郷土料理
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今回のインタビューは、六本木にあるビストロカフェ「Bistro Les Rouge」を経営する株式会社Flaceの梶田氏にお話を伺います。サービス内容や起業に至るまでの経緯、そしてこれからの事業展開について語っていただきました。

株式会社FLace 代表取締役 梶田航平氏のONLY STORY

コンセプトは「熱く、楽しく、新しく。」


–まずは、株式会社FLaceの事業内容をお聞かせください。

梶田氏:弊社は「熱く、楽しく、新しく。」をコンセプトに、飲食店の経営・コンサルティング、広告代理店業、芸能系のサービスなどを展開しています。

–今回は、ビストロカフェ「Bistro Les Rouge(ビストロ・レ・ルージュ)」についてお話を伺います。こちらはどういったコンセプトで展開されていますか。

梶田氏:当店はパリの雰囲気を取り入れた空間と、広大なカフェテラスを併設したヨーロピアンスタイルのビストロです。フランスの郷土料理を中心に、ヨーロッパの料理を提供しています。

ビストロとは簡単にいうと洋食版の居酒屋のこと。レストランではドレスコードやテーブルマナーがありますが、ビストロにはルールがないので身構えずにラフに楽しんでいただけます。

また、ハーブやスパイスを使ったヘルシーで身体に良いものをカジュアルにたくさんの人に楽しんでいただけるよう、料理やコストパフォーマンスにこだわっています。

–おすすめのメニューを教えてください。

梶田氏:当店人気ナンバー1メニューはドイツの郷土料理「ハンバーグステーキ」ですね。ふわふわとした口溶けのハンバーグは六本木随一と評判です。また、世界三大スープの一つ「ブイヤベース」もクラシックなスタイルが人気を博しています。

さらに、パリ発祥の「アッシェパルマンティエ」は、ひき肉と香味野菜とジャガイモをマッシュしたカジュアルなフランスの国民食で、ビールやワインとの相性抜群。その他、レユニオン島の郷土料理「ルガイユ」などお酒に合う料理を多く提供しています。

加えて、コラボ店舗である焼肉店「格之進」の熟成肉を使用したり、会員制馬肉専門店「ローストホース」の「フワゴーリ(かき氷)」を当店で公式に販売するなど、他店とのコラボにも力を入れています。

–リピートされるお客様が多いと伺いました。人気の秘訣は何だと思いますか。

梶田氏:とにかくコストパフォーマンスが良いことですね。たとえばビールは1杯500円で提供するなど、地域の人たちの需要を考えた店づくりを心がけています。

また、本当に美味しいものを食べると誰でも思わず「うまい」と声が出てしまうと思うんですが、そういった体験を得られるからこそ、当店を選んでいただけているのだと思います。

–サービスを提供する上で大事にしていることはありますか。

梶田氏:地域の人たちが、日常的におしゃれな空間で美味しい料理やお酒を手軽に楽しめるお店をつくっていきたいと思っています。もちろん、他の地域から遊びに来た方が立ち寄ってくださるのも大歓迎です。

中学卒業後、調理師免許を取得し上京


–「Bistro Les Rouge」をオープンした経緯を教えてください。

梶田氏:当店をオープンする前に経営していた「Cafe Rouge」がまだ別オーナーのお店だった頃、近所だったのもあってよく通っていたのですが、そのオーナーから「経営が立ち行かなくなったので辞めたい」と話があり、「私に任せてほしい」とコンサルティングをするようになったのが始まりです。

リニューアルオープン後には月当たり100万円の黒字を出すようになり、お店も忙しくなってきたのですが、そのオーナーは忙しいお店を望んでいなかったため、私がお店を買い取り経営することになりました。

その後、新しいシェフを雇って瞬く間に人気店となったのですが、再開発のため惜しまれつつも立ち退きとなり、そんな中で今の物件と出会ったんです。熟成肉の「格之進」を運営する株式会社門崎とコラボする形で「Bistro Les Rouge」をオープンしました。

–なぜ飲食の道を選ばれたのでしょうか。また株式会社FLaceを立ち上げた経緯を教えてください。

梶田氏:父親が料理好きで毎日のように食事を作ってくれていたことと、「みんなが高校に行くなら俺は行かない」とあえて進学ではなく就職の道を選んだことが大きな理由でした。

中学卒業後、まずはとにかく手に職を付けようと2年で調理師免許を取得し、当時働いていたお店の支店で2年半料理長を務め、20歳の時に上京。飲食のアルバイトとかけもちでカメラの仕事やプロモーターなどたくさんの仕事をした後に、株式会社FLaceを起業しました。

これまで紹介だけで仕事をしてきて、ある時飲食店のコンサルのお話をいただき今に至ります。20歳で上京して、気が付いたら30歳。あっという間でしたね。

新しくて面白いものを作っていきたい


–短期的な目標を教えてください。

梶田氏:飲食店に関しては今後の状況を見ながら、3年以内にはチェーンとフランチャイズで少なくとも5店舗は展開していきたいですね。

また、当店の料理はフランスの郷土料理なだけあって保存にも適しており、いつでも美味しい料理を同じクオリティで出せる仕組みができているので、バーやカフェなどの店舗に当店の料理をほぼ完成形の状態で卸していきたいと考えています。

–長期的な目標を教えてください。

梶田氏:10年後には「Rouge」ブランドが日本全国の主要な都市に展開しているとして、次に私がやりたいのはフランスを中心に全世界への輸出です。美味しくアレンジされた郷土料理を、フランスの人たちをはじめ全世界のお客様にお届けしたいと思っています。

また、タイミングを見て店舗のバイアウトも考えています。ただし、作ってきたサービスに思い入れもありますので、できれば私がプロデュースし続ける形ができれば理想ですね。

–株式会社FLaceの今後のビジョンを教えてください。

梶田氏:新しく面白いサービスをこれからも作っていくために、その開発資金の安定的な供給源として飲食店を展開していきます。

直近では新型コロナウイルスの影響で飲食業が立ち行かない状況なので、広告代理店業の方でお仕事をお受けしながら、状況が落ち着き次第また飲食の方に力を入れて展開していきたいと思います。

–ありがとうございます。最後に読者へメッセージをお願いします。

梶田氏:フランチャイズのブランドオーナーを募集中です。ナレッジの共有は惜しみません。ぜひお気軽にお声がけください。

執筆=山田
校正=米山

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会社名:株式会社FLace
会社URL  https://flace.link/

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