アサヒ・ドリーム・クリエイト株式会社

橋本英雄

“ハッピートライアングル”で社会貢献を目指す!

人間力と社会性を最優先に社会から必要とされる企業へ
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アサヒ・ドリーム・クリエイト株式会社 社長 橋本 英雄氏のONLY STORY


【経歴】

アサヒ・ドリーム・クリエイト株式会社代表取締役の橋本英雄社長は、大阪出身で子供のころからずっと野球少年として育つ。
関西大学へ進学してからも準硬式野球部に入部し、最後はキャプテンを務める。試合の戦略などはキャプテンに託されているため、戦略や皆がハッピーになれる戦略づくりがプチ経営のようだと、経営の面白さを学ぶ。
卒業後はリクルート社へ就職して上京。営業マンが集めてきた情報が顧客の満足や目的を達成するとともに、企業の成長に結びつき、やがては企業の信頼と利益をもたらしてくれるというハッピートライアングル、そして営業マンとしてチャレンジし続けることを叩き込まれた。
父の体調不良をキッカケに大阪へ戻ってアサヒ・ドリーム・クリエイト株式会社へ転職。
そこでも営業マンとして働いた後、先代である父の会社の借金の連帯保証人になったことをきっかけにして、社長になることを決意、経営方法や企業の優先順位を見直しながら、現在に至る。

営業一筋のサラリーマンから、5億の借金を抱える会社の社長へ


私は、小学校から野球が大好きで、大学まで野球を続けていました。
大学を卒業してから、リクルートに営業として就職し、東京で働いて結婚もしていましたので、父の仕事を継ぐという意識はあまりありませんでした。

しかし、父の体調不良をきっかけに大阪へ戻ることを決意。アサヒ・ドリーム・クリエイトへ転職するという形で大阪に戻りました。
ずっと営業畑で働いてきて、常に順風満帆というわけではありませんでしたし、ライバルの仕事を奪うということもありましたけれど、自分が提供するサービスや製品に付加価値をつけられるような仕事をしたいという気持ちは当時から持っていました。
私は、父のビジネスを継いだ二代目。それを決意したのは、大阪に戻って9年目位の時でした。

当時の経営状態は決して良くはなく、父としては会社の業績が上向きになってから私に継がせようと考えていたようでした。
父は元々、ワンマン経営をするようなタイプで、会社が抱えていた5億円の借金を私に肩代わりさせることに対しては申し訳ないと思っていたようですね。
私自身、父のような、現場でたたき上げた経験や技術があるわけはなかったので、不安な部分もありましたが、自己啓発セミナーで「一審不合理なことをしなさい」という言葉に強く共感し、会社を継ぐことを決意しました。

販促業界に付加価値を!コトマーケティングで業界の成長に貢献


アサヒ・ドリーム・クリエイトは、企業の販促物の制作を請け負っています。
当社が利益を出すということは、販促業界の顧客の売上げが向上するということなので、モノからコトへのコトマーケティングを行っております。
商品やサービスを提供することによって顧客にどのようなメリットがあるのかを説明したり、時には、コトマーケティングを支援するためのレクチャーなども行っています。

近年の販促業界は、「早い」「安い」「うまい」が横行しすぎているような気がしています。
そこに付加価値をつけることで、さらに素晴らしい販促業界の成長があるという思いから、若い頃にリクルートで学んだハッピートライアングルも実践しています。

人材育成も大切だと考えています。
エンジョイカンパニーとハッピートライアングルという理念に共感してくれる人材を積極的に採用するなど、学歴や新卒・既卒にはこだわらず、理念や考え方を最重要視していますね。

私が社長を継いでから4年が経ちますが、この4年間で20人を採用しました。
社員全員が事業計画書や理念を理解・把握しているため、社内での風通しやコミュニケーションはとても良いと思っています。

利益よりも社会に役立つことを優先し、社会に必要な企業へ


コトマーケティングは、アサヒ・ドリーム・クリエイトのコアな部分なので、今後も継続していきたいと考えております。
将来的には「真価発伝」の実現を目指していきたいと思っています。
真価発伝とは、真に価値があるものを見つけて、世の中へ伝えていくという作業なのですが、当社ではこの概念を職務として取り組んでいきたいですし、それに対して取り組むことのできる人材の育成に努めていきたいです。

アサヒ・ドリーム・クリエイトが掲げている理念と似たような理念を持つ企業は増えていて、そうした企業を支援したり協力できるネットワークの構築にも努めています。

私が父から仕事を継ぐ前は、社会性よりも独自性、独自性よりも収益という優先順位でしたが、現在では収益よりも独自性、そして独自性よりも社会性と、優先順位を見直すことによって、社会からいつまでも必要とされる企業として成長し続けることを目標としています。
時間はかかるかもしれませんが、この優先順位は変えずに成長していきたいと思います。

☆取材・記事作成・構成=佐藤、上村、早川、佐久間

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