Green Sun Japan株式会社

NGUYEN MINH VIET

経営ノウハウ×コーチングで日本の産業をもっと強く!

今さら聞けない経営の基本を学ぶアクションコーチング
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Green Sun Japan株式会社 取締役会長 NGUYEN MINH VIET氏のONLY STORY

「翻訳×IT」で、他にはない独自性を生み出した。


私たち、Green Sun Japan株式会社は東南アジア8言語に対応出来る翻訳業務や会議や商談といったビジネスシーンでの通訳業務を中心に事業を展開しています。まずは、私自身の起業のきっかけやこれまでの経緯についてお話ししますね。

1996年、私は日本に留学し、大学で集積回路システムを学びながら2つのアルバイトをしていました。1つは、外国出身である私の言語力を生かした翻訳・通訳のお仕事。2つ目は、高専時代に学んできたことを活かしたプログラミングのお仕事。

そのような中で、2002年、私にとって大きな転機を迎えました。それは、日本の大手ソフト会社からベトナムでのソフトウェアのオフショア開発の依頼を受けたこと。その後、その会社で2年半ソフト開発をし、働く中で「自分自身で事業をしたい」という思いが明確になり、独立をしました。
独立当初はソフトウェア開発一本で頑張っていましたが、開発の状況によっては採算が取れなくなるようなことがあったので、空いた時間で翻訳の仕事も手掛けるようになりました。その結果、意外と上手くいったんです。

その後、リーマンショックや不況の煽りを受けてソフトウェア開発事業は畳まざるを得なくなった一方で、翻訳事業だけは生き残り、次第に経営を軌道に乗せることができるようになりました。

この理由を考えてみると、一つの分野でトップになることは難しいものの、いくつかの分野の”組み合わせ”を作ると競争相手も減り、独自性が増すということがあると思います。

例えば、マーケティングを勉強してマーケティング会社の経営をすると競争に勝つのは大変ですが、”マーケティングを応用したお花屋さん”を経営するとなると成功率はグっと高まるんですね。

これを弊社に当てはめると、ソフトウェア事業と翻訳を組み合わせたと。

普通の翻訳会社の場合は人がコツコツと翻訳するだけですが、Green Sun Japan株式会社には案件の進歩、プロジェクト、自動チェックツールなどをソフトウェアで管理するというアイディアはあり、さらに実行に移すことも出来たので、他の同業者にはできない「効率化」という点も同時に実現する事が出来たんです。
しかし、事業がうまくいき始めたと思っていた矢先に色々経営面でマイナスなことが重なったので、自分の経営力に不安を感じ始めます。

「アクションコーチング」で取り戻した経営方針への自信


私が経営のことでモヤモヤと悩みを抱えていたこの時、解決の糸口となったのは2015年にベトナムの「アクションコーチセミナー」に参加したことでした。

そこで教えてくれることは“普通のこと”であり、企業経営者がすぐに実践できて結果が出せるノウハウでした。例えば財務の管理、資金繰りの管理、財務諸表の読み方、営業の資料の作成、営業スクリプトのつくり方など。

これらは実践的であるというだけではなくて、地に足を着けた方法で成長とスキルアップを促してくれた「アクションコーチ」という存在に私は興味を持ち、多くの人に知ってもらいたいと思うようになりました。それから、私はアメリカに足を運んでコーチング技術を学び資格を取得し、その後日本に広めるために戻ってきます。

その効果は、やはりすぐに表れました。というのも、私は日本だけではなくてベトナムでも同じように翻訳会社を経営しているのですが、資格取得後、そちらの会社の売り上げを1年で3倍、3年で10倍にすることが出来たんですよ。これは、アメリカにまで足を運んでコーチング技術を学んだ成果だと思いましたし、これをきっかけに私自身の経営方針に確信を持つことも出来ました。
これほどまでに大きな実感と成長を体感した「アクションコーチ」ですが、現状日本での浸透率は低いと思います。この言葉すらを知らない方も少なくないのではないでしょうか。しかし、その需要は非常に大きなものがあると思っています。

そう言える理由には、2つの時代の流れがある。少子高齢化とAI技術の発達です。

このまま時代が進めば人が減り、伝統的な産業はAIに仕事を奪われ、その存在が小さくなっていくことは明らかです。その流れにおいて日本の産業を成長させていくには、新技術によるスタートアップ事業の促進が不可欠。そこに必要な要素こそが、“技術”と“経営能力”です。
「アクションコーチ」は、このうちの“経営能力”を身につけるという点で大きな学びになります。私のようにそのコーチング技術を学んだ人材は、目標設定、仕組作り、人材教育、他の事業への投資という経営に関する様々なコンテンツを経営者様に提供し、本人の意思決定をサポート。そのプロセスの意味を知ってもらい、一人で行動できるような状態までお手伝いすることができるんです。

経営者から見ると、一連の手法を学び、自分自身でそれをものにしていく流れは、日本でいう芸術などにおける師弟関係のようなイメージですね。

コーチング技術を広め、日本のスタートアップを促進!


これから先、私はこの「アクションコーチ」をもっと日本に広めていきたいと思っています。そのために、今後3年の戦略としては東京、大阪、横浜、福岡に事務所とコーチを育成していく予定です。
なお、育成にあたってはコーチになりやすい以下の4つの層を対象に絞っています。

①BtoB企業の経営者
(新事業に乗り出す経営者のサポートをしたい)

②定年直前後のマネージャー

③20~30代の若者
(自己成長のお手伝いをしたい)

④大企業から転職・退職されたマネージャー

なぜこのような層がコーチに向いているのか。少し具体的にお話ししますね。
まず、①のBtoB企業の経営者は、以前の私と同じですね。このコーチングを学ぶことで自社の仕組みを自動化でき、会社は成長する。さらに、BtoB企業の経営者はそのノウハウを既存のお客様に提供することもできるんですよね。

次に、定年後に新たなセカンドライフを求める②定年直前後のマネージャーの方やノウハウはあるがポジションを失った④のようなマネージャー経験者の方。このような方の中には、家にいるだけの生活になってしまうことを恐れる人もいる。そういった方にとっては、コーチングを学び、教えることで新たな出会いもあるし、お金も入るので合うと思っています。
③の若者に対しては、いたってシンプル。彼らのような若い人たちがコーチングといった者に挑戦していくことによって得ていく人脈やそこから学ぶことは、大きな経験となりますからね。

最後になりますが、最終的なビジョンとしてはアクションコーチの世界を抜けて、日本でベンチャーキャピタルを作ろうと思っています。
一般のベンチャーキャピタルはお金を投資して終わりというパターンが多く、10社中1,2社成功すると言うイメージですよね。私がやりたいのは経営者をコーチングして育成するところまできちんとお手伝いし、成功率を高めていくベンチャーキャピタルなので10社中4,5社は成功させたいと思っています。
それが出来ると日本はスタートアップ産業に切り替えることができ、人口減少・AI化の波にさらわれずに経済成長をし続けることが出来ます。市場自体が縮小していくとの声もありますが、企業数は約300万社もあり、この仕組みであればすべての会社にコーチングしていくことが可能です。
これからもコーチング技術を使って私の経験を人々に伝え、活かしてもらいたい。そして、日本の産業を活性化させていければいいなと思っています。

執筆:西山

Green Sun Japan株式会社の住所や電話番号、採用・求人等が載っているホームページはこちらから↓


ビジネスコーチ事業:http://www.actioncoach.co.jp

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