株式会社P-UP neo

大熊憲二

雰囲気は良いが常に目標未達成の部署ありませんか?

識学を使って組織コンサルティングを提供します。
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・雰囲気は良いが、成果があがらないリーダーの部署がある。

・目標に対して出来ない理由を並べる社員がいる。

・部署間をまたいだトラブルが起きる。(営業と生産、営業と企画など)


このような状態の組織になってしまった原因を、皆さんはどう考えるでしょうか? 

  • 『個々の能力がまだ低い。』
  • 『やる気(モチベーション)がない。』
  • 『責任感がない』 

と考える方も多いのではないでしょうか? 

しかしながら、実は、このような組織状態となる原因は、組織内での意識や思考のズレが原因となっていることがほとんどです。 
そのため、組織内での意識や思考のズレを取り除かない限り、組織運営課題の根本的な解決はしません。

逆を言えば、その意識・思考のズレを取り除く方法を身につければ、すぐにでも、組織を変えることができます。 
そして、それが実現出来るのが『識学』です。 


識学の概要

識学とは、人が事象を認識し行動に至るまでの思考の働き(=意識構造)に着目した理論をベースにした組織マネジメント理論です。
弊社では、この「識学」を使った、組織・マネジメントコンサルティングを提供しています。

人にはそれぞれ、育った環境やこれまでの経験によって、「思考の癖」が存在します。
組織運営の中で発生する問題の多くは、この「思考の癖」から生まれる、「誤解」や「錯覚」が原因となります。

また、組織の中で発生する「誤解」や「錯覚」は、例えば部下の行動を阻害してしまったり、誤った行動を誘発してしまうなど、組織パフォーマンスに悪影響を与えてしまいます。

リーダーは、組織の成果を最大化させるために、自らの「思考の癖」を知り、組織に「誤解」や「錯覚」を生ませない環境を構築していく必要があります。



【代表:大熊プロフィール】
2011年株式会社ピーアップに入社。
ソフトバンク事業部に配属となり、史上最速の9ヵ月でマネージャーに昇進し、店舗拡大に貢献。
2014年モバイル事業部移動となり、業界全体が縮小傾向で低迷する中、200坪以上の超大型店等の新規出店に従事。
2016年に識学と出会い、識学に基づくマネジメントを徹底し、モバイル事業統括として史上初の年間目標完全達成を記録。

自身の経験を生かし、コンサルティング事業部長兼識学認定講師として現在に至る。
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