株式会社インポートプレナー

大須賀 祐

私が実際に貿易する様を御覧に入れましょう

28年間の経験に基づく実践的な貿易コンサルティング会社
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株式会社インポートプレナー 最高顧問 大須賀 祐氏のONLY STORY

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株式会社インポートプレナー
~最高顧問 大須賀 祐(おおすか ゆう)様~
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貿易アドバイザー、著述家、講演家、日本貿易学会正会員。海外の国際見本市の現場で行う28年の実務経験からの巧みな交渉術を駆使したコンサルティングはあまりにも劇的にクライアントの現状を変化させるがゆえに「神の所業」と称され他の追随を許さない日本唯一のコンサルティングになっている。今やその圧倒的な実績により「輸入の神様」と称される。
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日本における違和感に気付けた欧米旅行


私は大学側からの強い要望によって大学に5年間通うことになりました。(笑)そういった関係から大学4年の春休みにヨーロッパ、大学5年の春休みにアメリカとそれぞれの国に40日間滞在する機会を持てたのです。

何が、幸いするかわかりませんね。これが、私のその後の人生を大きく変えることになるのですから。やっとの思いで卒業してみたものの大学に5年もいたわけですから大した就職先はありませんでした。

かろうじて2次募集か何かでメーカーに就職しましたが、その2度にわたる卒業旅行(笑)のおかげで日本において就職した後に様々な違和感に気付くことができたのですから。

例えば定価制度。日本では、物にはそれぞれ定価がついていて、例外なくモノの値段が同じです。

あなたは、この制度が日本固有のものだとご存知でしたか?世界的に見ると、これはあってはならない制度なのです。物を製造する人間が、その末端販売価格を決める。これは、絶対にあってはならない暴挙なのです。

だってそうでしょう?もし、誰が、売ったとしても同じ価格でしか販売できないとしたら、人はなんのために己のスキルを磨いたり、自己研鑚する必要があるのでしょうか?どんなに秀でたとしても、意味がないじゃないですか?

日本は商売において自分の技術、リサーチ力、勉強、修練が生かせないのです。そういった個々の要素を集積したものが商売であるべきなのに、定価制度によって販売価格をメーカーに一方的に決められてしまうことで人は何のために成長するのかということになってしまいます。

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一方、海外では、人、店、会社毎によって価格が違います。「我々は、こういった付加価値提示・方針でやっていて、こういうものを提供しています。それに、共鳴し、賛同した人だけお買い求めください。

価値観を感じられないのであれば他の所に行ってください」ということなのです。日本の仕組でのビジネスがいかに儲からないのか!を表す証拠の1つとして日本の中小企業の72.3パーセントは赤字だという事実があるのです。

これは当たり前です。どんな会社でも30%から45%位の経費がかかります。ですから、そもそも定価で販売することに問題があるのです。メーカーは、小売り、販売店の利益を40%位に抑える価格設定をしているのですからね。

私は、その経費と儲けも同じくらいにしかなりえない定価制度を使ったビジネスモデルがまずいといことに気付いてしまったのです。ここの感覚が日本と海外の決定的な違いです。

そしてこれが、私が輸入ビジネスの世界に飛び込んだ理由なのです。

様々な紆余曲折を経て生まれた海外実践講座プロジェクト

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今現在、我が社のミッションは「日本人の国際競争力と国際的価値を世界水準まで上げる」ということです。その一環として私が、注力しているものとして、海外実践講座プロジェクトというものがあります。

このプロジェクトは自己啓発、マインド系のものではありません。貿易におけるリアルな実技を教えています。

まずクライアントさんと海外の展示会時に現地で待ち合わせをします。私はクライアントさんに向け「今日、一日自由に会場を見てください。この商品を取引したい、興味ある、そういうものを事前にピックアップしてください」と指示を出します。

そして、コンサルティング当日「独占販売権がほしい、サンプルがほしい」といったそれぞれの要望を聞き、それに沿う形でクライアントの代わりに私がその場で実際にやってみせるという内容の講座になっているのです。

本人の要望が叶えられると同時に、実際に取引をする経過を見ながら交渉術が学べます。2つの事を同時に獲得できる講座なのです。

さらにそれだけではありません。帰国後のフォローアップを通して、商品の発掘、販売、回収までの業としての輸入ビジネスをセットとして提供出来るのです。これをやっているのは世界広しといえど私1人だけでしょう。

2007年に「香港ハウスウェアショー」にて第1回を開催して現在70回を数え、卒業生は750人になりました。

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私は、貿易商としての仕事を26歳で始めましたが、最初の10年間は我流でやっていたため、数々の失敗をして業として成り立ちませんでした。だってそうでしょう。

何もわからずやっているのですから(笑)しかも、海もない田舎町で始めたのですから・・・当時は昭和40~50年代、日本は高度経済成長の真っただ中。

周りの人すべては、自分の業に忙しく、人にものを教える時間なんてとてもじゃないけどありませんでした。誰にも習うことができなかったのです。

ですが商品がないと始まらないので当時晴海にあった国際展示場に単身行ったのです。そこで最初にブラジルとイギリスの商品を発掘したのです。もちろん、全く売れませんでしたが(笑)。

当時はとんでもないものを仕入れたり、英語もよくわからない、海外との取引の仕方もよくわからない、という感じで、まさに、失敗の連続の日々でした。

しかし、その後、ある人、(後の私のメンターになる方なのですが)に出会い、その人にくっついて世界中を一緒にまわりました。それからです。「あ、貿易ってこういうことなのか。こういう風にやるんだ」と気づいたのは・・・

私自身がそういうことを経験しているからこそ、現在クライアントに対し遠回りせずに目標に神速で行く方法を教えることができるのです。

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これから来る時勢に向けて日本人は自分の立場を知るべきだと思う


世界中が関税フリーになりつつある昨今、自分はそういった環境に関係ないというスタンスは難しくなってきます。

たとえ、あなたが関係ないふりをしたとしても相手側(海外)から人もモノも入ってきてしまうのですから。急務として我々が自分の立ち位置をしっかり認識する必要があります。

誤解しないでほしいのですが、それを認識することによって私は、日本人に日本人であることの圧倒的優位性に気付き、国際的なリーダーとしてグローバルに活躍する人になってほしいのです。そのために今、私はそういう人間をたくさん作ろうとしています。

最後にご縁のあったあなたにこれだけは伝えておきたいのです。それは“待つな”ということです。

とかく人は、先延ばししながら待つものです。絶好の機会を待つのです。でも、どうでしょう。たとえば、今は時間がないから、お金がないから、英語ができないから・・・待ったところでそれらは、本当に得られるのでしょうか?

そんな時は待ったって永遠に来ません。もしも、今回これを読んで何か感じることがあればあなた自身の直感を信じてすぐに行動を起こしてください。

明日になれば違う自分になってしまいます。思慮深く、慎重に何もしないことよりも、たとえ思い付きでの行動の結果の失敗の方がはるかに価値があるのです。

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