Wakrak株式会社

谷口怜央

アルバイト人材を安く採用したい…そんなお悩みを解決

人手不足解消のキーワードは「デイワーク」
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Wakrak株式会社・谷口怜央のONLY STORY

1日単位の仕事がすべてアプリで完結する安心できる体制!顔合わせなしの契約


Wakrak株式会社が運営するデイワークアプリ ワクラクは、いわゆるブルーカラー系を対象として、応募、契約、給与の支払いまで、全てをアプリ内で完結させるサービスです。スクリーンショットを見て、この店で働こうと思えば、アプリの中でその情報が閲覧でき、事前登録しておけば雇用契約書の発行もアプリ内でできます。

事前に顔を合わせる必要はなく、募集していれば1時間前でも契約ができることもあります。募集側の店舗や会社が応募者を選別することはありません。経験必須や、金髪は不可という条件なら、募集側が登録すれば該当する人には表示されない仕組みになっているので、募集側も安心してご利用いただけます。

とはいえ、やはり会ったことがないので、双方に不安要素があって当然です。それを解消するために、Wakrak株式会社はカスタマーサポートチームを配置しており、メッセージには30分以内に返信する体制があります。

このカスタマーサポートによって、利用者の不安が軽減でき、今ではドタキャン率も0.8%になりました。今後はチャットボットでの対応も、導入予定です。

現状、一月に1000回ほどの契約があります。Wakrak株式会社はそのデータを蓄積していて、利用者が資格を得たりスキルも上がった時、資格やスキルが必要な仕事にも斡旋していくために役立てようと考えています。Wakrak株式会社が目指しているのは「仕事のプラットフォーム」なので、今はまだその入り口でしかないと思っています。

新しい「働き方」による、新しい「世界」


現在、手配出来る仕事内容は飲食やホール、ホテル業、接客、オフィスワークといった仕事がメインです。ただ、仕事場は、西麻布の割烹料理店とか、2万3万するような高級店のクライアントも結構多いのです。どんな事業所がスキルがない人材を雇えるのかというと、仕事がマニュアルによって細分化されている事業所です。

そういった、誰が来ても仕事をこなせるよう受け入れ態勢が整っている事業所は、5万、10万をかけて人を採用する必要がなくなります。Wakrak株式会社は完全成果報酬で手数料は10%ですから圧倒的に安いですし、そこで働いた人が増えてくれば、困った時に助けてくれる人材プールにもなります。

働く側にしてみれば、1日というのは働きたい時に働けるので都合がいいし、24時間前ならキャンセルもできます。1週間単位の契約だと、その間には働きたくない日だって出てきますから、1日単位で働くことが一番だと思っていますし、場所や時間にとらわれない働き方ということを考えても、この形が絶対に必要だと思います。

Wakrak株式会社で働いてくれる人は大学生、フリーターの人が多いのですが、中長期的に日程を入れることはしないようで、やはり従来の働き方が合わなくなってきています。
それに、すぐにお金が欲しいといった場合、Wakrak株式会社では手数料600円で、働いた翌日に給料が振り込まれます。急がなければ月末締めで翌月振り込みです。

Wakrak株式会社のサービスエリアは都内で、現在2000社ほどと契約していますが稼働は300くらいです。これは毎月増えていて、店舗数で100くらい、大手の法人だと1社で何百店舗にもなります。

働く側のユーザーの登録は約1万5000人で、どんどん増えていますし、当初、ユーザーは大学生を対象にしていましたが、メディアで採り上げられる機会が多くなるにつれて年齢層も上がって、主婦やフリーターの人が増えました。

ツイッターを見ていると、人間関係の鬱積で我慢も限界、ついに爆発したなんて書き込みがありますが、1日限定ならそんな恐れもないというメリットがあります。気に入れば何度もそこへ応募すればいいわけですし、新しい人が入ることで職場にとっても好影響があると聞いています。

起業したからには定量的な数字を見ないといけないし、急成長もしているのですが、やはり新しい世界、新しい働き方を目指しているので、定性的な部分も注視しながらやっています。

働き方を柔軟に変えて、仕事をするプラットフォームに


今後はユーザーの年齢層を上げていきたいし、仕事の数、エリアが重要だと思っています。今は常時100~200の仕事が表示されていますが、この数がもっと増えればユーザー数も増えます。そしてスキルや資格がなければできない仕事にもレビューシステムを広げていきたい。

今、考えているのは美容系、運送系です。美容系はニーズがたくさんあるのに、結婚や子育てでせっかくの資格も使われていないことが多いのが現状です。ここには、大きなニーズがあると思っています。

あとは運送・引っ越し・荷物の回収などの形態に着目しています。運送会社やドライバーがいて、もう一方にはサービスを受けたい店舗や乗客がいて、その間でUberが両方のニーズの契約をしています。ワクラクをその運送会社が導入すれば、初期費用なしでUberの機能を持てることになります。


こうした時代を踏まえた上で、企業の規模拡大を考えると、人を囲い込むこと自体がネックになり、業界全体で人材をシェアし合うことが必ず必要になってきます。まずは、自社内でその世界観を構築しなくてはと思っています。事業を成長させることと、自由な働き方をすること…この双方にどう向かい合っていくのか、意識の柔軟さを自分自身に問われているようです。


執筆・増田晶嗣

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会社名:Wakrak株式会社

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