株式会社22世紀アート

向田 翔一

全てのクリエイターを支援する、電子書籍出版サービス

一冊のベストセラーよりも百人の作家の満足を目指して
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今回のインタビューは、自費出版費用回収型の電子出版サービスを提供する株式会社22世紀アートの向田氏にお話を伺いました。作家と文化を守るために本を作り「売れるよりも売るまで諦めない出版サービス」をモットーとする同社の取り組みについて語っていただきます。

株式会社22世紀アート 代表取締役 向田翔一氏のONLYSTORY

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【経歴】

1982年埼玉県さいたま市出身。某一般社団法人にて、事務局長を歴任し、国内最大規模のチャリティー展(文部科学省、厚生省、エイズ予防財団後援)を国立新美術館にて毎年開催する。辞任後、作家さまと社会が共存共栄できるプラットフォームが必要と考え、32歳の時に出版社として合同会社22世紀アートをスタート。翌年には現在の株式会社22世紀アートとなり、5期目にて1000冊以上を出版し、作家さまが出資した費用を回収する出版プラットフォームを実現。現在は、『売れるまで諦めない』をコンセプトに、半永久的な作家宣伝プラットフォームとして、WEBマガジン「SOCIO」を立ち上げ、新たな出版のカタチを提案する。

「自費出版費用回収型」電子書籍出版サービス


–株式会社22世紀アートの事業内容を教えてください。

向田氏:株式会社22世紀アートは電子書籍を中心とした出版社です。過去に自費出版した本を、電子書籍化して再び世に出す取り組みを行っています。前回出版したときよりもクオリティを高め、さらに多くの読者へと届けています。

具体的には、企画担当者が作家さま一人ひとりに丁寧なヒアリングを行ったのち、改めて原稿編集・校正を行います。さらに、専門知識と経験豊富なスタッフが、書籍の内容とトレンドを考慮し、売上につながる表紙とタイトルを提案します。

出版後は、自社ホームページやSNSでの宣伝、WEBマガジン「SOCIO(ソシオ)」への記事掲載など様々な手法を用いて販促をかけます。「SOCIO」では作家さまのインタビューや対談に書籍のPRをつけた記事を作成。メディア400社にプレスリリースを行い、多数掲載されています。
また、代表の向田が直接作家さまに売上改善のコンサルティングを行うなど、出版後もサポートし続けております。

‒他社との差別化をはかっている点や強みについて教えてください。

向田氏:弊社の最大の特徴は「作家ファースト」の出版社であるという点です。売上の50%という高いロイヤリティーを設定し、本が売れたらその分だけ作家さまに利益を還元しています。また、これまで弊社から出版した約1000名の作家さま同士をつなぐコミュニティの役割も果たしています。興味がある作家さまや書籍を、お互いに宣伝しあう仕組みを提供しています。

また、売るための本を作るのではなく、作家さまが本当に伝えたいことや残したいことを理解し、書籍に反映することを心掛けています。また、販促やコンサルを通して、売れるまで諦めずにサポートします。それを実現するために、業務改善を専門に実行するスタッフを置き、少人数のベンチャー企業ならではの軽いフットワークとスピード感で日々サービスを改良しつづけています。

一方、弱みもあります。案件数の増加により求められる業務の幅が広がっていますが、動画クリエイターやナレーター、インタビューアーなどの経験や技術を持つスタッフが足りない点です。

作家の創造を継続する環境を作りたい


‒起業のきっかけについて教えてください。

向田氏:私は、もともと美術業界にいました。私が関わっていた作家さまは、有名公募団体に所属していながらも皆さん経済的に厳しい状況でした。今の日本では、実力があっても絵が売れず、絵だけで生計を立てていくことは非常に難しいためです。
たとえ絵が売れなかろうとも絵を描くことを辞めるわけにはいかないという覚悟を持った作家さまを目の当たりにするうち、この現実を知っている人間がなんとかしなければならないという使命感を抱くようになりました。絵は売れなくとも画集なら売りやすいと考え、出版社を起業しました。画家の方に絵具代だけでも稼いでもらえるようにし、画業が続けられる環境を提供するとともに、その方の仕事を社会に伝えられたらという思いでした。

‒そこでなぜ電子書籍に特化した出版社だったのでしょうか。

向田氏:ちょうど電子書籍が話題になりはじめていた頃で、紙の出版に変わる新しい出版形態として今後社会に広く普及していくと感じたためです。また、紙の書籍に比べて制作コストがかからないという点も魅力でした。出版にかかる費用を抑えることで、作家さまの負担を低くし、会社としてもより多くの本を出版することができます。
また、書店流通よりインターネットでの販売のほうが新規参入のハードルが低く、大手でなくても勝機があると考えました。

2019年11月で6年目を迎えるわけですが、いまでは芸術分野に限らず、大学教授、教師、経営者、経営コンサルタント、医者、研究家、主婦に至るまで0から何かを創造するすべての人を支援できるようになりました。

100%本が売れる会社へ


‒今後の目標について教えてください。

向田氏:脱「自費」出版です。本の売上が出版コストを上回れば、それはもはや「自費」出版ではなくなります。現状では、出版費用を回収できる作家さまは少ないですが、販促の強化などによって100%売りたい本が売れる出版社を目指しています。
もし、高い確率で費用を回収できる出版があるならば、出版の価値は大きく変わることでしょう。
それは、金銭的理由から創作を諦める人を減らすことにつながり、日本の芸術・文化を守り育てていく仕組みにもなります。
 
弊社では先ほど紹介したWEBメディア「SOCIO(ソシオ)」に続き、まもなく動画サービス「SOCIO TV」も立ち上げます。最短最速で強いWEBメディアに成長させられるよう、邁進していきます。

‒読者にメッセージをお願いします。

向田氏:現在は、医療関係を中心に、法人契約も増えてきております。
文章を書くのが苦手という方も弊社にお任せ頂ければ、全力でサポート致します。
何でもお気軽にお問合せください。よろしくお願い致します。

執筆=スケルトンワークス
校正=笠原

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会社名:株式会社22世紀アート

WEBマガジン : SOCIO
WEBマガジンURL : https://www.socio22.com/

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22世紀アート出版書籍

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