株式会社タイガー

竹添 幸男

「Webドラサービス」で、目指せ100年企業!

計算器から物流・運輸へシフト。タイガーはこうして変わった。
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口コミや評判だけではわからない、株式会社タイガー 竹添 幸男社長の物語

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〜株式会社タイガー 代表取締役 竹添 幸男 様〜
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1953年 名古屋市生まれ、父の転勤で中学・高校時代を香川県で過ごす。
1972年 香川県立高松高校卒業。慶應義塾大学工学部入学
1976年 慶應義塾大学工学部管理工学科卒業。同年4月HOYA入社
1981年 同社退職、タイガー計算器販売(現タイガー)入社
1996年 同取締役東京第1営業部長就任
1998年 同取締役大阪支店長就任
2000年 同取締役営業本部長就任
2001年 同代表取締役就任
                     現在に至る。

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大企業の中での迷いが、今につながった。


学生時代は、英語と国語が苦手でした。兄が理系に進んだ事もあり、私も同じように理系に進み、慶応大学工学部に入学。就職活動では理系の会社を探した訳ですが、当時はオイルショックで就職難。採用のない会社が多い中で、なんとか大手眼鏡メーカーに拾って頂いたのです。

工場勤務を希望していましたが、なぜか営業勤務となり、小さい眼鏡屋さんを担当することになりました。今思うと、自分は理系より文系で、営業職も肌に合っていたと思いますが、当時はモヤモヤしていましたね。

小さい眼鏡屋さんが相手では、販売数はあまり見込めなかったですし、経営状態の厳しいお店が多く、売り込むのにも苦労しました。

5年に渡り、自分なりの営業方法などを模索し、経験を重ねていったのですが、そのうち、自分の立ち位置が分からなくなってしまって。自分の力がどこまで会社に影響を与えているのか、目指すべき未来はどこなのか。

大きな企業の中で、色々と見失ってしまったんですよね。そこで、思い切って転職することにしました。今度は、社内の立ち位置が明確な中小企業を探そうと。そして出会ったのが、タイガー計算器販売(株)(現(株)タイガー)だったんです。

タイガー計算器販売(株)というのは、かつて日本全国で使われた機械式計算機「タイガー計算器」を開発した会社です。

1960年代までは、日本で計算器と言えば「タイガー計算器」のことだったんですよ。私が入社したのは、その生産が中止された後。次の展開を模索していた時期で、正直、経営的に厳しい状態でしたね。

2001年に、私が社長に就任する事になった時も状況は変わらず、2〜3年は資金繰りに追われました。会社のビジョンといったことは、考える余裕もなかった。

明日をも知れぬ綱渡り状態の毎日でしたが、引き継いだからにはやるしかない!と思っていましたね。

幸いな事に、運輸業向け運送管理システムの開発が軌道に乗り、トラック向け車載器の販売も主力商品の一つとして上手く廻り始めましたし、バブル時代の負の遺産であった不動産や資産の売却を進めたことで、資金面でのバランスを改善できるようになりました。

そして、これからの時代を生き抜くために、物流・運輸のソリューションエキスパートを目指す事を7年前に宣言したのです。
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クラウドとドライブレコーダーを融合。交通事故防止に活かす。


タイガーでは、運輸管理総合システム「トラックメイト」シリーズの販売をはじめ運輸経営を総合的にサポートしています。
2016年6月にリリースしたのが、クラウド型ドライブレコーダー管理サービ「WEBドラサービスfor Samly」です。

これは、通信型ドライブレコーダー「Samly」から受信する大量の危険運転動画を閲覧管理できる仕組みで、特に危険な運転が発生した場合は、「WEBドラサービス」上にリアルタイムに通知、動画取得を行い、危険な運転を見逃さない仕組みになっています。

車両1台につき、300件の動画をクラウド上に保管し、11種類の動画に自動分類。走行速度、運転時間、危険運転の発生数、車両の走行軌跡など、走行データを日報化することで、ドライバーごとの運行傾向を把握できます。

また、「重大な危険運転」が発生した場合に、即座にWEBドラサービス上、メール等で管理者にお知らせする事が可能ですから、危険運転を見逃さず、事故を未然に防ぐことができるのです。

近年、高速バスやトラックなどでドライバーの過失による痛ましい交通事故が次々と発生しています。

いずれもドライバーが無理を重ねた結果に起きてしまったものばかりで、管理側が走行状況を把握できていれば、休みを促したり、何らかの事前対策をとれたのではないかと思います。

物流・運輸での事故は、ドライバーを含めた多くの命を危険に晒し、クライアントの資産損失にもなってしまう。自家用車両においても同じです。販売をスタートしたばかりですが初年度の販売目標は2,000台を計画しています。

運送会社を筆頭に、引越業者、電気工事業者、宅配業者など、現在様々な企業様への販路を拡大しているところです。

創業100年を目指し、安定した経営状況を確立したい。

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(株)タイガーは、創業77年。今後は、創業100年を目指して、規模を大きくして行きたいと思っています。そのためには、社員が新しい事業に挑戦できる環境が必要ですから、月額契約であるwebドラサービスに注力し、安定した経営状況を確立したいですね。

社長に就任した時は、正直「自分にできるのかな」という不安がありました。でも、様々な困難を経てきたこともあり、あっという間の15年だったと感じます。私の代で物流に特化した事が、成功なのかどうかは、今はまだわかりませんが、手応えは確実に感じています。

これから23年後。創業100年を見据え、次の社長へバトンタッチする時に、盤石の会社を引き渡すことができるように、社員と共に、自信を持って進んで行きたいと思います。

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株式会社タイガー
http://www.tiger-inc.co.jp/

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