ネットとリアルで投資家・企業を繋げるIRビジネス

5千万人の “ファン株主” と創る新しい未来とは?
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株式会社マジカルポケット

平田茂邦

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株式会社マジカルポケット・平田 茂邦代表取締役のONLY STORY

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海外と日本、金融資産の使い方の違いに危機感を覚えた。

「IR活動」という言葉をご存知ですか?

これは、企業が株主・投資家に対し、投資の判断に必要な情報を提供していくコミュニケーション活動全般を指す言葉です。

現在、私は株式会社マジカルポケットという会社を経営し、このようなIR活動にまつわるサービスを展開しています。今はこうして代表取締役を務めている私が、初めてビジネスの面白さを知った大学生の頃から私が起業に至った経緯まで、まずお話しします。

私が初めてビジネスの面白さを知ったのは、大学生の頃でした。当時はまだ数人しか社員がいなかった会社(のちの株式会社ミクシィ)でインターンをしてたんですが、オフィスに寝泊まり状態で社長や他のパートの方のそばで働かせてもらっていました。そのような環境の中で、ビジネスってすごく面白いんだなあと身をもって感じていました。

その後は、大学を卒業してからはすぐには就職せず、海外に出ました。「これから自分は人生の中で何がしたいのか」と考えながら、語学学校に通ったりインターンをしたりしながら、海外で暮らしてた。そうしているうちに、多くの日本と海外の文化や常識の違いに触れることがありました。
 
例えば、アメリカでは個人金融運用資産の内の割以上が株式や投資信託のようなリスク資産に振り分けられていて、個人金融資産は成長する企業に預けようという概念です。それに対し、日本ではほとんどが保険や貯金といった “無くならないお金の持ち方” をする人が多い。

グローバル化が進み、日本も国際競争の渦中にあるにもかかわらず、このままでいいのだろうかと思いましたね。それと同時に、日本人として、日本のために私ができることはないかと考えた。

そうした時、やはり日本でも今よりも個人金融資産が投資に使われるような社会環境を作っていかないといけないと思ったんですよね。そのためには、企業が投資家さんに対してきちんと情報開示をするということを徹底しないといけない。この情報開示の徹底というのが、つまりIR活動の基本ですね。

 海外から日本へ戻った、23歳の夏。半年間かけて改めて様々な可能性と事業としてのIRというものについて考えた末に、私は株式会社マジカルポケットを設立しました。その後、IR周りの印刷物やWEBでの開示といった所から仕事を得始め、参入時期が良かったこともあり事業は軌道に乗りました。

個人投資家と企業との間に橋をかけるIRビジネス

現在、株式会社マジカルポケットが行っている事業は、大きく分けると2つ。主に上場企業向けに情報開示をするサイトの構築などのお手伝いをするサービスと、個人の方々が情報を見ることが出来るサービスの運営です。
 
企業向けに提供してるサービスは創業当初から行っている決算関連の印刷、IRサイトを構築できるサービスや、IRサイトの作成などがあります。IRオフィサーの方々の業務負担を軽減したり、IR活動の品質を改善したりできるものを提供しています。

例えば、「IRポケット」というIRサイトを自動更新できるサービスは、いま誰もが名前を知るような企業様に多くご利用いただいています。その理由は、私たち自慢の高い技術力にある。というのも、大手企業様がやりたいIRというのは複雑だったり特殊だったりするので、半端な技術では対応できないんです。そこに対して、私たちは高い技術力を持って全てに対応出来るということで大きな信頼をいただいています。
 
それ以外にも、「個人投資家さんと企業を結び付けるようなビジネスをしたい」というのが私たちの理念なので、リアルな場で企業様と投資家の方が出会えるようなイベントも開催しているんですよ。こうした時、私たちは短期的に儲かるだけの投資ではなく、社会性や意義といった視点でいい会社に投資をしたいと思っている。そうすると、必然的にそういった視点の投資家様が集まってくる。これは、同じ業界の他社様と比べた時の大きな特徴ですね。
 
それに対して、このような質の高い事業展開を行うために、社内ではマネジメントといった所に非常に力を入れていますね。私たちが考えるマネジメントというのは、簡単にいうならば「方向性をどう合わせるか」といった所でしょうか。

このマネジメントに対しては、私たちは2つの軸に沿って考えています。まず1つ目は、社員が成長するためにどうしたらいいかと考える軸。社内では1人1人が自分で考えて自身で目標設定・行動をする姿勢を徹底している他、豊富な研修を行うことで社員自身が自立し、成長していける環境作りを行っています。

2つ目は、社員が継続して安心して働くためにどうしたらいいかを考える軸ですね。残業の時間が短かったり有給消化が取りやすかったりする他に、在宅勤務も可能にすることで長期で働くこともできるような制度を整えています。
 
この2つの軸を安定的に進めることによって社員が優秀になり、社員が方向性を同じくして長く働ける環境が整う。このサイクルをうまくワークさせていることもまた株式会社マジカルポケットの強みになっているかと思いますよ。

“ファン株主” のいる新しい未来を創りたい!

最後になりますが、株式会社マジカルポケットの今後の目標やビジョンについてお話しします。
 
まず、私たちは日本の人口が1憶2,000万人ぐらい人口がいる中の5,000万人くらいが口座開設をして株式を持っているような未来にしていきたいというイメージを持っています。 現状ではそのような人は1,800万人ほどだと思いますが、「株式投資」という点では以前よりも注目され始めていますよね。こうした中で、私たちは “株主のあり方” にこだわりを持ってやっていこうと思っている。

最近ではどうしても儲ける方の話ばかり注目されてしまっているようですが、本来株主というのは企業を応援する人たちだったと思うんです。お金を預けて、優待がきて、その会社を応援して、自分が楽しい、っていうのが株主。私たちはそうしたものがあるべき日本の株主の姿であると信じ、ファンとしてその会社を一緒に応援していく『ファン株主』という存在を作っていきたいんですよ。
 
ただ、そのような株主を増やしていくためには、そのような人が株主になってくれるような情報を企業様が開示していかなければならない。

そうした時、自分たちの仕事がどう社会の役に立っていて、投資家さんたちの普段の生活にどのように影響しているのかということをもっと企業様側から話してもらうようにするのが、私たちにとってはミッションとなりますね。

そのミッションを果たすためには、まず短期的には現在300-400社いる顧客企業の数を1,000社まで増やしていきたいですね。 また、イベントを開催すると現状は年間でのべ1万人近くの方にお越しいただいていますが、より多くの企業様と投資家の方に出会っていただくために、年間で10万人の方にお越しいただけるようなイベント事業にしたいとも考えています。

長期的に考えた時には、その結果5,000万人の「ファン株主」がいるような社会になっていけたらいいと思っています。

このような目標やビジョンは、もちろん簡単に実現出来るようなものではありません。まずは、今よりも多くの仲間(社員)が必要になるでしょう。
 
株式会社マジカルポケットで時代と共に変化を楽しみながら長く働くことが出来る人、与えられるミッションをチャンスと捉えて成長し続けることができる人がいましたら、ぜひ職場を共にしたいと思っています。

新しくも本質的な “ファン株主” のいる未来を、より多くの企業と個人投資家が繋がれる社会を、一緒に創っていきませんか?

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会社名:株式会社マジカルポケット

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