HOSHINE株式会社

村田真生

動画・デジタルマーケティングで経営課題の解決を支援

俳優など特異なキャリアを経て起業した背景に注目
SHARE ON

HOSHINE株式会社 代表取締役 村田 真生氏のONLY STORY

【略歴】
2006年:ミュージカル俳優
2010年:作曲家・編曲家
2014年:アデコ株式会社入社
2015年:HOSHINE株式会社設立

俳優・作曲家・会社員を経験した末の起業

16歳の夏にミュージカル俳優をマネジメントする事務所からスカウトされ、高校を中退し上京。俳優として社会人生活がスタートしました。機会にも恵まれ、演出家の蜷川幸雄さんや宮本亜門さんの演出作品等に出演し、10代ではなかなか経験できない貴重な経験をさせていただきました。

しかし、数年経って俳優としての活動や人生に行き詰まった感覚を覚え、20歳で作曲家に転身。テレビ番組やコンサートを中心に300曲程度の作編曲を提供させていただきました。その後、二足のわらじで会社員を経て現在の会社を設立しました。

​会社設立と事業遷移

設立当初は音楽プロデュース事業を行なっていましたが、音楽を担当した大手広告代理店様主導の動画案件のYouTubeでのマーケティングが上手くいかなかった一方、奇しくもニューヨーク国際機関様から初のプロデュースの依頼を受けた動画案件のマーケティングが成功したことを機に、動画マーケティング支援事業にシフト・本格参入することを決めました。

その後、ここでは詳細は割愛しますが紆余曲折・倒産危機を乗り越え、これまでにNTT西日本様ほか300社を超える企業や公共機関の動画を中心とした様々な販促・採用施策をお支えしています。

経営理念の実現のために

世の中を見渡すと、優れたものが埋もれ、そうでないものが表立っている光景が未だ散見されます。私はそんな光景を見て、“この企業に人財が集まれば...この製品が広がれば...この知識を皆が知っていれば...社会がもっと豊かになるのに” ​と強く感じます。

「世の中に知られるべきものが、知られていない」・・・そんな世の中を変えていくために、HOSHINE は『優れたヒト・モノの魅力を広げ、社会をより良く豊かに』という経営理念を掲げ、実現のために邁進しています。

今後も社員一同、動画マーケティングを通じて素晴らしい企業様と人を結び、より良い社会・豊かな暮らしに貢献していきますので、ご指導・ご支持の程、よろしくお願いいたします。

HOSHINE株式会社のホームページはこちらから↓

SHARE ON

この決裁者とコンタクト

メッセージを送るためには決裁者ログインが必要です。
まだ登録のお済みでない方は、掲載依頼の上ご登録を宜しくお願い申し上げます。
×このウィンドウを閉じる