最終更新日: 2024.07.06

営業代行とは、企業に代わって営業活動を行うサービスです。企業の人材やノウハウ不足を補い、業務の効率化や業績の向上をサポートします。

新規開拓やリードナーチャリング(顧客育成)、商談、受注など、営業に重要なプロセスに課題を抱える企業は少なくありません。しかし、課題を解決するために営業代行がどれほど有効かわからず、依頼するか迷っている方は多いのではないでしょうか。

そこで、この記事では、営業代行のおすすめ17社や、費用相場、営業代行の成功事例を紹介します。事例を元に、自社のサービスや商品にあった営業代行の導入を検討してください。

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Table of Contents

営業代行とは

営業代行とは、自社の製品やサービスを外注先に委託し、代わりに営業してもらうことを言います。

営業代行の形態は、扱う製品やサービスによって最適なものが異なります。

そこで、この章では営業代行の各形態についてそれぞれ解説していきます。

テレアポ代行

テレアポ代行は、所有する営業リストをもとに営業代行スタッフが電話で営業をしていく手法です。この手法は営業代行の中でも一般的であり、多くの営業代行業者がテレアポ代行を行っています。

テレアポ代行はアポ獲得率はそこまで高くないため、稼働量やリストに掲載されている営業先の数が重要になります。

ちなみに、以下の記事ではテレアポに関する比較記事を公開しています。

テレアポを依頼できる営業代行13選!メリットや注意点も紹介

インサイドセールス代行

インサイドセールスは、一般的には受注するための商談に繋げる活動全般を指します。

インサイドセールスでは見込み客へのアプローチが基本となるため、インサイドセールス代行でもこれらの顧客から受注するために様々な営業活動を代行します。

「アポ自体は獲得できても、いまいち受注に繋がらない」という課題を持つ企業は、インサイドセールス代行を検討してみると良いでしょう。

インサイドセールスの詳しい業務内容については、以下の記事でご紹介しています。

インサイドセールスの業務内容とは?注目される理由や必要なスキルを紹介

商談代行

商談代行は、顧客との実際の商談を代行するサービスです。

商談代行にはWeb会議だけに対応したサービスと、対面での商談にも対応したサービスがあります。

フォーム営業代行

フォーム営業とは、企業がホームページに設置している問い合わせフォームなどから営業メッセージを送付し、アポ獲得を狙う営業方法です。

フォーム営業代行では、あらかじめリスト化した企業のフォームにメッセージを送付してもらうことができます。

ただし、商談につながる確率は低いため、大量のリストが必要な場合がほとんどです。

フォーム営業の代行業者やメリット・デメリットについては以下の記事で詳しく解説しています。

問い合わせフォーム営業代行とは?代行会社5選や自動化ツールとの違いを解説

カスタマーサポート

営業代行では、営業だけでなくカスタマーサポートまでカバーしてくれる業者も存在します。

顧客との関係は、商談成立後も続きます。

カスタマーサポートの代行を依頼すれば、既存の顧客からの問い合わせや質問に対応することができるため、顧客との長期的な関係の構築に役立ちます。

営業代行の料金体系

営業代行を利用する際は、料金体系について理解することが大切です。営業代行の料金体系としては、以下の4つがあります。

  • 固定報酬
  • 成果報酬
  • 成功報酬
  • 複合型報酬

以下では、それぞれの料金体系の特徴を解説します。

固定報酬

固定報酬とは、成果にかかわらず、毎月一定額を支払う料金体系です。営業担当者1人あたりの報酬額を決め、行った業務に対して支払いが行われます。予算を決めやすく、支出の見通しが立てやすいのがメリットです。

成果報酬

成果報酬は、依頼した業務の「成果」に対して報酬を支払う料金体系です。例えば、アポイント取得1件で○円、というように、報酬が発生する成果の条件と金額をあらかじめ定めます。アポイント取得数や面談セッティング数など、業務の成果に応じて報酬額が変動するのが特徴です。

成功報酬

成功報酬とは、業務の「成功」に対して報酬が決まる料金体系です。契約締結や商品の購入、サービスの申込完了のように、売上に直接つながるような目標を設定し、それを達成した場合にのみ費用を支払います。

報酬が発生するタイミングや金額などは、依頼時や契約段階で決定します。具体的には、「契約を締結した場合、売上の数%を成功報酬として支払う」「顧客がセミナーに申し込んだ場合、○円を成功報酬として支払う」というようなパターンがあります。

複合型報酬

複合型報酬とは、上記の報酬体系を組み合わせた料金体系のことです。例えば、毎月一定額を最低報酬として支払い、ある基準を超えると歩合制になる、といったパターンが考えられます。

営業代行の契約種類と費用相場

営業代行に必要な費用は、契約の種類によって変動します。ここでは、契約の種類を「固定報酬型」「成果報酬型」「複合型」の3種類に分け、それぞれの特徴や費用相場、メリット・デメリットについて詳しく解説します。

契約の種類費用相場メリットデメリット
固定報酬型50万円〜60万円/月・思わぬ出費を防げる・成果に関わらず支払いが発生する
成果報酬型1.5万円〜2万円/件・成果が出なければ費用はかからない・1件あたりの単価が高い
複合型10万円〜50万円/月額+成果報酬・報酬単価が割安・固定報酬型より1件あたりの単価が高い・成果に関わらず支払いが発生する

営業代行の契約種類

営業代行の契約種類には、「固定報酬型」「成果報酬型」「複合型」の3種類があります。固定報酬型はその名の通り、営業代行の成果に関わらず一定の月額費用を支払う契約形態です。一方で、成果報酬型はアポイント数や受注数などを「成果」とし、その達成度に応じて報酬が決められる契約形態です。最後に、固定報酬型と成果報酬型を組み合わせた複合型は、月額費用と成果費用の両方がかかるものの、固定費となる月額費用を抑えて契約できる契約形態です。

それぞれにメリット・デメリットがあり、営業代行の目的や予算、営業代行に依頼する期間などによって適切な契約形態は変わります。自社の課題やニーズと向き合い、ベストな契約を検討してください。

営業代行の費用相場・マージン

営業代行の費用相場は、固定報酬型の場合、営業担当1人あたりで月額50万円〜60万円程度が相場とされています。当然、商材の営業に専門性が求められる場合、これ以上の費用が発生するケースもあります。

また、成果報酬型の契約であれば、1.5万円〜2万円/件が費用相場となります。成果報酬型の契約では、アポなどの成果が発生しない段階では支払いは不要なので、固定費を抑えて営業活動をしたい企業に適しています。成果報酬型の営業代行については、以下の記事で費用相場やマージン、おすすめの営業代行会社を紹介しているので、あわせてご覧ください。

▼関連記事
成功報酬型の営業代行とは?費用相場・代行会社10選を紹介

営業代行会社を選ぶ際には、上記の相場と比較検討し、コストパフォーマンスの良いサービスを選定していきましょう。

営業代行に依頼するメリット

営業代行に依頼するメリットは、以下の3点が考えられます。

  • 社内のリソースを最適化できる
  • 新規顧客を獲得できる
  • 営業戦略に専門性と柔軟性を持たせることができる

社内のリソースを最適化できる

特に人員や時間が限られている中小企業やスタートアップにとって、営業代行を利用することで、自社のリソースを他の重要な業務に集中させることができます。

営業代行会社は専門的な知識と経験を持っており、効率的な営業活動を行うことが可能です。

新規顧客を獲得できる

営業代行サービスは新しい市場や顧客層へのアプローチに長けており、自社では手が届きにくい顧客層へのアクセスを提供します。

これにより、新規顧客獲得の機会が増え、ビジネスの拡大に寄与します。

営業戦略に専門性と柔軟性を持たせることができる

営業代行会社は様々な業界やビジネスモデルに対応する豊富な経験を持っています。

そのため、多様な営業戦略を柔軟に提供し、企業が直面する特定の課題に合わせたカスタマイズされたサービスを提供することができます。

これにより、より効果的な営業活動が可能になります。

営業代行が「やめとけ」と言われる理由

営業代行は時に「やめとけ」と言われることがあります。その理由は主に以下のとおりです。

  • コストをかけても成果が出ない
  • 営業代行会社とのコミュニケーションが取りづらい
  • 営業ノウハウが自社に蓄積しづらい

コストをかけても成果が出ない

選んだ営業代行会社によっては、多大なコストをかけてもそれに見合った成果が得られない場合があります。

営業代行会社が業界の実態や商習慣を知らなかったり、市場のニーズとはずれた営業を展開してしまった場合、期待した効果とは大きな乖離が生じてしまうでしょう。

営業代行は少なくとも数ヶ月単位で成果を見るため、その分コストも膨らみます。うまくいかなかった場合、時間もお金も無駄にしたように感じてしまうため、「やめとけ」と語る人が一定数存在すると考えられます。

営業代行会社とのコミュニケーションが取りづらい

一度営業代行会社に営業を委託してしまうと、発注者側が営業活動の進捗や顧客の細かい要望などを把握しづらくなってしまう点も、難しい点です。

営業活動のフィードバックが自社に行われない場合、PDCAがうまく回らず、営業の改善が行われなくなります。

また、ニーズが変化しやすい業界においては、顧客との接点が失われることにより、現在の市場のニーズが把握しづらくなるといった欠点もあります。

営業ノウハウが自社に蓄積しづらい

営業代行を使っていると、営業のプロセスや戦略を立てる中で得られたノウハウは、会社自体にはなかなか蓄積されません。

営業部門の丸投げは短期的には人件費の削減などにつながりますが、中長期的には自社の営業力が育たず、成長のボトルネックになる恐れもあるため、注意が必要です。

場合によっては、一部を営業代行に依頼しつつ、徐々に内製化していくことも必要でしょう。

営業代行サービスの選び方

営業代行会社に依頼する際は、以下の4つのポイントを意識して、信頼できる営業代行会社を見極めることが大切です。

  1. 決裁者に対してアポが取れるか
  2. 会社として十分な実績があるか
  3. 営業担当者の経験やスキルは豊富か
  4. 希望のエリアや業務に対応しているか
  5. 予算内の金額や希望の料金体系で対応してくれるか

ここでは、営業代行サービスの選び方を解説します。

1. 決裁者に対してアポが取れるか

営業代行を利用する際は、決裁者とのアポが取れるかどうかで営業成果が大きく異なります。例えば、営業代行にテレアポやメルアポをしても、担当者レベルで連絡が止まっている場合、契約までこぎつけることは難しいでしょう。

営業する際に、決裁者にダイレクトにアプローチできれば、アポや契約が取りやすくなります。この考えをKBM(Keyperson Based Marketing)と言います。

後ほど紹介するチラCEOでは、このKBMという考えに基づき、決戦者同士が直接アプリ上でマッチングできるサービスを展開しています。

2. 会社として十分な実績があるか

まず、営業代行会社として信頼に値する十分な実績があるかを確認しましょう。ホームページや会社紹介資料に目を通し、記載されている取引先件数や取引先企業の規模感、実績や口コミなどをチェックすることが大切です。特に、自社と同じ業界の取引先や、自社と類似する商材の取扱実績が豊富にあるかに注目してください。

3. 営業担当者の経験やスキルは豊富か

会社としての実績だけでなく、営業担当者の経験やスキルも重要です。営業担当者ごとに得意領域は異なるため、自社の業界や依頼したい業務に強みを持つ営業担当者に依頼できるかを確認しましょう。また、営業担当者の人柄が自社の社風や業界のイメージに合うかどうかも大切なポイントです。

4. 希望のエリアや業務に対応しているか

希望するエリアや業務に対応しているかも重視しましょう。自社が進出したいエリアと営業代行サービスが対応できるエリアが異なる場合、依頼を引き受けてもらえない可能性があります。また、代行会社によって依頼できる業務は異なるため、事前に把握しておくことが重要です。

5. 予算内の金額や希望の料金体系で対応してくれるか

納得して費用を支払うためには、予算内の金額で対応してくれるか、希望する料金体系で対応してくれるかが重要なポイントとなります。費用は、ただ安ければよいというわけではありません。期待する成果に見合った費用であるかを確認しましょう。

また、料金体系も重要です。成果があった場合のみ費用を支払いたい場合は、成果報酬型や成功報酬型のプランを選びましょう。依頼側が希望の料金体系を選択できるというサービスなら、ニーズに柔軟に対応してもらえます。

以下の記事では、営業代行サービスの料金相場についてより詳しく解説しています。

営業代行の依頼に向いてる業種

営業代行サービスは多くの業種に適用できますが、代行には相性もあります。そこで次に、営業代行の依頼に向いている業種を紹介します。

なお、BtoBに特化したマッチングサービスについては、以下の記事でまとめています。

おすすめのBtoBマッチングサービス20選!自社にあった企業を見つけよう!

販売促進

販売促進は、営業代行に適した業種であり、多くの専門的な代行サービスが存在します。販促はDM発送の代行やキャンペーンはがきの代行など、細分化された営業代行サービスもあるため、チェックしてみると良いでしょう。

映像制作

映像制作も営業代行とマッチした業種といえます。映像制作会社は少数精鋭で運営されていることも多く、営業に割くリソースが恒常的に不足している会社も多く見られます。また、制作スタッフに営業経験やノウハウがないことも多いため、営業代行に任せることで大きな恩恵を受けられる可能性があります。

Web制作

Web制作会社では、エンジニアやデザイナーが中心に仕事を進めるため、営業ができるスタッフが不足している場合があります。特に小規模なWeb制作会社では、営業代行に営業を依頼することで、制作に集中できる環境を構築できるかもしれません。

士業

社労士や税理士、行政書士などの士業は、自分で顧客の開拓を進めなければなりません。しかし、士業の事務所は小規模なことが多いため、営業スタッフの不足を営業代行で補うメリットがあると考えられます。多くの士業では中小企業をクライアントとしていることが多いため、中小企業相手の営業が得意な営業代行がおすすめです。

ソフトウェア開発

IT企業でソフトウェア開発を主事業とする企業では、営業代行に依頼するケースも多く見られます。SaaSやBtoBなど、特定の領域に特化した営業代行を使えば、効率的に営業を進められるかもしれません。

人材派遣

人材派遣や人材紹介業界でも、営業代行は積極的に使われています。人材派遣では、エンジニアなどのホワイトカラーから、介護や輸送などのエッセンシャルワーカーまで、慢性的な人手不足に対応するために営業が重要になってきています。

代理店

代理店にとって営業は最も重要な仕事です。とは言え、事情により土地勘がなかったり、営業スタッフの募集や育成が進まず、営業力が不足している場合があります。地域密着の営業代行などに依頼すれば、自社で営業を進めるよりも成果が出る可能性があります。

建築関係

意外に思われるかもしれませんが、建築関係の仕事も営業代行とマッチする業種のひとつです。建築関係の商材を扱っている専門性の高い営業代行に依頼すれば、大きな案件を獲得できるかもしれません。また、建築業界はその地域の企業とのつながりが重要視される傾向にあります。地元密着の営業代行が見つかれば、地元で商機を増やせるでしょう。

コンサルティング

コンサルティング会社も、営業代行と親和性の高い業種です。コンサルティングといっても内容は幅広く、経営からIT、各種専門領域のコンサルティングまで幅広く存在します。コンサルティング業は当然クライアントを見つけることが必要なため、営業代行にクライアント探しを手伝ってもらうことで、効率的な経営が可能です。

営業代行の契約種類と費用相場

営業代行に必要な費用は、契約の種類によって変動します。ここでは、契約の種類を「固定報酬型」「成果報酬型」「複合型」の3種類に分け、それぞれの特徴や費用相場、メリット・デメリットについて詳しく解説します。

契約の種類費用相場メリットデメリット
固定報酬型50万円〜60万円/月・思わぬ出費を防げる・成果に関わらず支払いが発生する
成果報酬型1.5万円〜2万円/件・成果が出なければ費用はかからない・1件あたりの単価が高い
複合型10万円〜50万円/月額+成果報酬・報酬単価が割安・固定報酬型より1件あたりの単価が高い・成果に関わらず支払いが発生する

営業代行の契約種類

営業代行の契約種類には、「固定報酬型」「成果報酬型」「複合型」の3種類があります。固定報酬型はその名の通り、営業代行の成果に関わらず一定の月額費用を支払う契約形態です。一方で、成果報酬型はアポイント数や受注数などを「成果」とし、その達成度に応じて報酬が決められる契約形態です。最後に、固定報酬型と成果報酬型を組み合わせた複合型は、月額費用と成果費用の両方がかかるものの、固定費となる月額費用を抑えて契約できる契約形態です。

それぞれにメリット・デメリットがあり、営業代行の目的や予算、営業代行に依頼する期間などによって適切な契約形態は変わります。自社の課題やニーズと向き合い、ベストな契約を検討してください。

営業代行の費用相場・マージン

営業代行の費用相場は、固定報酬型の場合、営業担当1人あたりで月額50万円〜60万円程度が相場とされています。当然、商材の営業に専門性が求められる場合、これ以上の費用が発生するケースもあります。

また、成果報酬型の契約であれば、1.5万円〜2万円/件が費用相場となります。成果報酬型の契約では、アポなどの成果が発生しない段階では支払いは不要なので、固定費を抑えて営業活動をしたい企業に適しています。成果報酬型の営業代行については、以下の記事で費用相場やマージン、おすすめの営業代行会社を紹介しているので、あわせてご覧ください。

営業代行会社を選ぶ際には、上記の相場と比較検討し、コストパフォーマンスの良いサービスを選定していきましょう。

営業代行のおすすめ17選

ここでは、おすすめの営業代行を17個紹介します。営業代行の利用を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

  • チラCEO
  • セイヤク
  • アイランドブレイン
  • アンビエント
  • エグゼクティブ
  • グローバルステージ
  • コンフィデンス
  • セレブリックス
  • soraプロジェクト
  • ネオキャリア
  • TORUDE
  • セールスギルド
  • インプレックスアンドカンパニー
  • ナビパートナーズ
  • コミットメントΣ
  • カクトク
  • 大手アポ獲り

1. チラCEO

チラCEOは、決裁者へのメッセージ送信やプレゼン会への招待、自社に合う決裁者の選定などが行える、決裁者マッチングサービスです。

チラCEOは自分でメッセージを送って決裁者にアプローチすることもできますが、より良い決裁者をカスタマーサクセスに見つけてもらうこともできるため、営業代行を利用しようと考えている企業にもおすすめです。登録されている業界も幅広く、6,000名以上の決裁者が登録しているため、多くのビジネスチャンスがあります。

チラCEO

また、オンリーストーリーでは、週1回、東京で10人程度の決裁者マッチングイベント・セミナーを開催しています。少人数のイベントでクオリティも高いため、ぜひ参加をご検討ください。

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2. セイヤク

セイヤクは、営業課題に合わせて専門チームを構築できるBtoBに特化したサービスです。2,800社を超える取引実績を誇るウィルオブ・ワークが運営しており、営業力の高い人材が揃っています。人材業界ならではの人材採用メソッドを駆使し、エリアや業界を問わず適切な人材をアサインするため、さまざまなニーズに対応できるのが特徴です。

セイヤクでは、営業課題に応じて専門チームを構築して営業代行を実施します。各チームには、独自の研修を受けた正社員の人材を固定で配置し、密接な支援を行います。営業実績の安定した向上を期待できるのが強みです。

セイヤク

3. アイランドブレイン

アイランドブレインは、BtoBのセールスに強みを持つ営業代行です。アポイント獲得に特化しているのが大きな特徴です。営業担当者は、独自の教育を受けた営業のプロフェッショナルであり、即戦力として販路拡大を徹底サポートしてくれます。獲得するアポイントの質が高く、事前の打ち合わせで定めた商談条件を満たすアポイント以外は一切提供しません。

最低商談件数1件から依頼でき、料金体系は成果報酬型です。これまで、約55業種、2,500社で導入され、累計75,000社以上の商談実績を持ちます。実績面でも安心して依頼できるでしょう。

アイランドブレイン

4. アンビエント

アンビエントは、アポイント取得に特化した営業代行です。各業種のテレマーケティングを熟知した専任スタッフがテレアポを代行します。その業界でのテレアポ実績を持つ専任スタッフが担当するため、専門知識が必要なアポイントも高確率で獲得できます。WebサービスやIT業界のほか、BtoB向けの専門サービスまで、幅広い分野でのアポイント獲得実績があります。

事前に入念なヒアリングを行ってからトークマニュアルを作成するため、自社の強みやアピールポイントを盛り込んだスクリプトでテレアポを依頼できるのが魅力です。また、最新のコールシステムであるCTIシステムを活用し、効率的かつ効果的にテレアポを行える仕組みを整えています。

アンビエント

5. エグゼクティブ

エグゼクティブは、BtoBの新規開拓を専門とする営業代行です。営業管理システムを独自開発しているため、通常の営業活動のほか、デジタルマーケティングも依頼できます。アポイント取得や商談などの営業はもちろん、Web広告の運用や営業ツールの制作、カスタマーサクセスなど、営業活動をトータルで依頼できます。累計1,000社を超える営業請負実績のほか、初回の打合せはエグゼクティブの代表取締役が担当するところも、信頼できるポイントです。単価が高い商材や、無形で説明が難しい商材を得意としているため、営業のハードルが高い商材を取り扱っている企業におすすめです。

エグゼクティブ

6. グローバルステージ

グローバルステージは、「営業と人材で新規事業をバックアップする」というモットーを掲げ、事業の開発支援や営業支援、人材支援に力を入れている営業代行です。新規開拓営業のほか、営業の仕組み化をサポートする営業コンサルティングサービスも実施しており、営業組織を強化したい企業にも適しています。

営業代行の担当者は、実務研修を含む300時間以上のセールストレーニングを積んだプロフェッショナル人材であり、新規事業の拡大が期待できます。IT、人材、金融、小売など幅広い業界の商材の営業代行の実績があり、業種・業態問わずさまざまな新規事業の立ち上げを依頼できます。

グローバルステージ

7. コンフィデンス

1998年創業のコンフィデンスは、営業代行のパイオニアとして多くの支援実績を誇ります。新規事業における営業戦略の策定からPDCAサイクルの構築を行う「セールスソリューションプロバイダー事業」と、営業効率を向上させる「インサイドセールスアウトソーシング事業」を展開しており、あらゆる角度から営業力を強化できます。

セールスソリューションプロバイダー事業では累計950社以上、インサイドセールスアウトソーシング事業では累計850社以上の支援実績があります。大手企業の支援実績も豊富なため、安心して依頼できるでしょう。

コンフィデンス

8. セレブリックス

セレブリックスは、独自の顧客開拓メソッドで営業活動をサポートする営業代行です。このメソッドは、過去24年間、1,200社を支援した実績をもとに開発されています。これまでの膨大な営業データを分析し、お客様の「買わない理由」を減らし成約率を高めることによって、「誰もが売れる」営業を実現させています。株式会社博報堂やコニカミノルタ株式会社といった大手企業の営業を支援した実績があります。

営業代行以外にも、セレブリックスが持つノウハウを伝授し「売れる営業」の仕組み化をサポートする営業コンサルティングを行っているのが特徴です。そのため、単なる営業活動のアウトソーシングのほか、自社の営業力の強化を目指す場合にもおすすめのサービスです。また、営業戦略の設計からリード獲得、受注まで、幅広い範囲で営業支援を依頼できるため、営業活動をフルで代行してもらいたい場合にも適しています。

セレブリックス

9. soraプロジェクト

soraプロジェクトは、平均アポ率4.6%を誇るテレアポ代行サービスです。過去14年間、累計250万件のコール実績を持ち、安心して依頼しやすいのが特徴です。契約後に専用のテレアポ代行チームが結成され、信頼できるベテランのスタッフが支援してくれます。

テレアポ実行の際には、800万社のリストから各企業に合わせて効果的なリストを作成してくれます。また、アポイントの質の高さも魅力です。テレアポの段階で自社の商材にニーズがある見込み客のみにターゲットを絞るため、確度の高いアポイントを取得でき、受注につながりやすいでしょう。営業活動の第一歩であるテレアポに課題を抱える企業におすすめのサービスです。

soraプロジェクト

10. ネオキャリア

ネオキャリアは、約20年の営業活動で培ったノウハウを活かしたテレアポ代行サービスを展開しています。1リスト25円〜という手軽な価格設定が魅力です。短期間での運用開始に強みを持ち、依頼から最短10日ほどでアプローチを開始するため、すぐに依頼したい場合にもおすすめできます。

また、業務に携わる全てのスタッフに対して、個人情報に関する研修や秘密保持契約の締結といったセキュリティ対策を徹底しています。情報管理に細心の注意を払っているため、セキュリティの観点からも安心して依頼できます。

ネオキャリア

11. TORUDE

TORUDEは、株式会社ウェビーが運営する営業代行です。「ノウハウがたまる営業代行」というサービステーマを掲げており、アポを取って終わりの営業活動ではなく、成約からクロスセルまでを見越した営業設計を立案します。全体設計に沿って営業フローを体系化することによって、属人的でない「誰でも売れる」営業を実現します。

サービス導入後は、専属の営業コンサルタントが、ノウハウの体系化から営業の内製化まで徹底的にサポートするため、営業組織を強化したい方におすすめのサービスです。問合せから最速1時間でアポイントを獲得できるスピード感も魅力的です。

TORUDE

12. セールスギルド

セールスギルドは、BtoB営業の立ち上げ支援に特化した営業代行です。800名以上のプロフェッショナルが参加する営業コミュニティの中から、自社に適した厳選されたメンバーでチームを構成し、営業活動をサポートしてくれます。

依頼できる業務は、テストセールスやテレアポ、インサイドセールス、訪問営業など幅広く、立ち上げ期から安定期・挑戦期まで、企業のフェーズに合わせた営業支援を行います。また、新規事業の立ち上げやスタートアップの経営者を対象とした無料の相談(壁打ち)サービスなど、企業の成長を手厚くサポートしてくれるのも特徴です。

セールスギルド

13. インプレックスアンドカンパニー

インプレックスアンドカンパニーは、大手企業からスタートアップまで、規模の大小問わずさまざまな企業をサポートする営業コンサルティング企業です。NTT西日本やZoomなどの有名企業の支援実績もあり、これまでの豊富な支援実績から、顧客に適した「営業の型」を導き出す独自のソリューションを確立しています。

営業活動を依頼できるだけでなく、営業課題の特定や営業戦略の策定、人材育成など、あらゆるアプローチで営業活動に関する悩みを解決してくれるのがポイントです。営業活動を一気通貫で依頼したい方におすすめのサービスです。

インプレックスアンドカンパニー

14. ナビパートナーズ

ナビパートナーズは、BtoBの営業代行に特化したサービスです。アポイントの代行から新規開拓のための訪問営業、ルート営業やアフターフォローまで、営業に関わるさまざまな業務を依頼できます。電話営業のみ代行を依頼して商談以降の営業に集中したい、成約・受注まで一貫して依頼したい、東京での営業活動を代行したいなど、あらゆるケースに対応できる柔軟性の高さが魅力です。

料金体系も、成果報酬型、固定報酬型、複合型の3種類から選べます。営業代行を依頼する業務の範囲でも費用面でも、自社のニーズに合わせて依頼できるでしょう。

ナビパートナーズ

15. コミットメントΣ

コミットメントΣは、BtoB専門の営業代行す。成果に徹底的にコミットした営業代行サービスを展開しており、料金体系に大きな特徴があります。初期費用や月額固定費用、アポイント成果費用などが無料なうえ、顧客からの入金を成果とする完全成果報酬型の料金体系を採用しているため、設定した目標に届かなければ報酬を支払う必要がありません。

コミットメントΣでは、リスト作成からアポ取得、クロージングまで、営業活動に関するすべてを代行します。クライアントに対して高い成果を上げ続けることを重視しているため、依頼を受ける企業は月2社に絞っているところも独特です。営業を主体に活動する全国のセールス起業家12,000人が営業活動を担当するため、納得のいく成果が期待できます。

コミットメントΣ

16. カクトク

カクトクは、新規開拓からクロージングまで、営業活動に関わる全てのプロセスをアウトソースできる営業代行プラットフォームです。カクトクには1万人の営業担当者と600社以上の営業代行サービスが登録しており、クラウド上に企業ごとの専属営業チームを作成してくれます。自社の業界や商材に合ったチームを構築できるため、営業代行サービス選びに迷っている方におすすめです。

テレアポ、インサイドセールス、フィールドセールス、営業コンサルティングなど、幅広い営業活動を依頼できます。営業プロセスの一部だけを依頼することもでき、工数の急な増減にも柔軟に対応できます。

カクトク

17. 大手アポ獲り

大手アポ獲りは、大手企業とのアポイント獲得に特化したサービスです。大手企業にターゲットを絞り、架電や手紙、プレゼン会への招待、顧問による紹介や支援など、さまざまなアプローチによってアポイントを獲得します。顧問による紹介やノウハウの提供といった営業支援を受けられるため、難易度の高い大手開拓営業(エンタープライズ営業)に役立つのが特徴です。また、決裁者宛に手書き​の手紙を作成・送付してフォローコールまで担当するため、手紙営業に注力したい企業にも適しています。

営業代行は会社・フリーランス(副業人材)のどちらに依頼すべきか

営業代行は、営業代行会社か個人で営業代行を請け負うフリーランスのいずれにも依頼することが可能です。それでは、どちらに営業代行を依頼すれば良いのでしょうか。ここでは、それぞれに依頼するメリット・デメリットについてご紹介します。

営業代行を会社に依頼するメリット・デメリット

営業代行会社はフリーランスよりも多くのリソースを割いて営業を進めてくれる可能性があるため、早く多く確実に商談を進めていきたい会社に向いています。また、営業代行会社がそれぞれの商材に合った営業マンを紹介してくれるため、人材を探す手間が省けます。

一方で、営業代行会社はフリーランスに向けて依頼額が高額になる傾向があるため、ある程度の予算を確保しなければ本格的な依頼は難しい点がデメリットといえるでしょう。

営業代行をフリーランス(副業人材)に依頼すべきメリット・デメリット

フリーランスの営業代行は、営業代行会社に依頼するよりも依頼料金が安くなることが最大のメリットといえます。また、フリーランスは営業代行会社よりも契約や作業を柔軟に行ってくれる人が多く、営業方針がまだ定まっていなかったり、様々な仕事を依頼したい場合にも伴走してくれます。

一方で、営業代行フリーランスは依頼側が人材を見極めなければなりません。フリーランスは企業以上にスキルに差があり、必ずしも優秀なフリーランスと接点を持てるとは限りません。フリーランスの営業代行を採用する際には、社内で知見のある人に同席してもらうなどして、判断ミスがないように気を配る必要があります。

営業代行の成功事例10選

この項目では、営業代行会社の10件の成功事例を紹介します。

1.建築資材販売の新規開拓を代行

長い歴史を誇る建築資材の専門商社は、時代の変化と共に建設業界のアップデートが必要だという考えのもと、ビルや病院などの改修工事の推進をサポートしています。

この会社ではこれまで、慣習を受け継ぎ、ルート営業をメインとしていたため、新規顧客の獲得が思うようにできていませんでした。新規開拓のプロセスや具体的な施策が構築できていなかったからです。そこで、新規顧客のアポイント獲得から成約までを営業代行へ依頼しました。

営業代行会社へは、リードを獲得するマーケティング戦略だけでなく、アポ獲得後の商談までを全て依頼しました。結果として、自社の営業担当者は、本来得意とする成約後のフォローに注力できました。

さらに、代行会社から商談の内容を共有してもらい、顧客のニーズを把握して効果的なフォローを実施できるようになりました。営業代行の活用により、新規顧客の商談アポ獲得数は増え、受注獲得後に継続利用してくれる顧客の獲得にもつながりました。

2.専門分野に特化した営業代行によって新規事業の立ち上げに成功

SaaS事業を営む企業は、オンラインでマニュアルを作成・運用する新規事業の立ち上げに当たり、営業体制を構築できずに悩んでいました。

営業開発担当者によるビジネススキームの構築は進んでいましたが、営業担当者の退職によって販売シナリオの設計や営業手法の立案、提案資料など、営業活動に必要な開発力が不足していたためです。

そこで、新規立ち上げに必要な営業ノウハウを補うため、営業代行に依頼して同分野の立ち上げ経験のある担当者のサポートを受けました。その結果、ターゲット選定からリードの獲得、商談アポ獲得まで、営業プロセスを効率的に実施できるようになりました。日々の進捗をリアルタイムで共有し、営業活動が可視化できたためです。

加えて、自社にノウハウも蓄積できました。オンライン商談ツールを用いて録画した商談のやり取りを、研修資料として営業担当者に共有することによって、自社の社員がプロの商談スキルを学ぶことにつながりました。

3.専門のプロに営業研修の講師を依頼して人材不足の解消

コンサルティングや社員研修サービスを提供するある会社では、人材不足に悩まされていました。研修サービスは、100名近くを対象にした研修を依頼されることもあり、多くの研修担当者が必要です。

しかし、4月などの繁忙期に依頼がまとまることが多く、正社員として多くを採用すると閑散期には持て余してしまい、人件費が余分にかかることになります。そこで、特定の期間の人材不足を補うため、営業代行会社に研修を依頼しました。

結果として、営業に特化したプロがサブ講師として自社のサポートにつき、想定通りの日程で問題なく研修が完了できました。講師業の専門ではなく、営業の第一線で成果を出しているスタッフに講師のサポートを依頼したことによって、より実践的でわかりやすい研修ができたためです。依頼主である企業は、その後も同じスタッフに講師としての仕事に加え、研修の販売や、人事など幅広い業務を依頼したいと考えています。

専門的な分野に強い営業代行を部分的に活用することによって、効率的に業務が行えたよい例です。

4.質の高い営業代行の選定で確度の高い商談アポイントを創出

チャットボットや勤怠管理ツールを提供する会社は、インバウンド営業では受注につながる商談アポイントの獲得ができず、新たにアウトバウンド営業も始めていました。人材不足によって自社内でのアウトバウンド営業が難しいため、始めから営業代行を導入して進める計画でした。

しかし、営業代行を導入した後も受注獲得数は伸び悩びました。というのも、テレアポ代行の活用によって商談自体は多かったが、受注につながる質の高いアポイントが少なかったためです。

原因の1つに、営業代行費用を、アポイントの獲得数で報酬が決まる成果報酬型で契約していたことが挙げられます。代行会社は、アポの質ではなく、獲得数をあげることに注力していたと考えられます。

そこで、月額固定報酬型の営業代行会社の中から自社に合う会社を選定し、依頼する会社を変更しました。自社に合うサービスを利用し、手紙営業と架電を組み合わせるなど、複数のアウトバウンド営業を実施したところ、アポ獲得数はもちろん、受注につながる質の高いアポが増加しました。また、質の高い顧客を獲得できたことによって、アップセルやクロスセルの実現にもつながりました。

5.マーケティング支援で商談アポイント獲得数を向上

企業の電話受付代行サービスを行うこの会社では、主にWeb広告を通じて顧客獲得をしていました。しかし、Web広告を見た見込み客(リード)が自らサービスを検討し契約するインバウンド営業しか行っていないため、サービスのさらなる拡大には別の施策が必要でした。

そこで、新たにアウトバウンド営業を行おうと考えましたが、自社ではノウハウ不足のため営業代行を導入しました。

営業代行によりテストマーケティングとアウトバウンドセールスを併せて実施した結果、これまで接点がなかった企業との商談アポイントが獲得できました。徹底したマーケティング戦略に基づきターゲットを絞り込み、架電時はトークスクリプトを共有して細かい指示を徹底したことが成果につながり、質の高いリードと商談できるようになったからだと考えられます。

また、中間報告や商談後にはデータやグラフで課題を明確にし、営業戦略をブラッシュアップしたことによって、継続性の高い高確度のアポを獲得できるようになりました。

6.スタートアップ企業を成長させるインサイドセールス代行

企業の働き手を効率的に確保する人材採用DXサービスを展開する会社は、起業したばかりでアポ獲得後に商談化する案件の数が伸びず、営業プロセスに課題を抱えていました。

その原因は主に2つです。1つはリソース不足。もう1つは効率的で質の高いPDCAが回せていなかったことでした。商談アポイント獲得から商談、受注まですべて同じ営業担当者が行っていたため、1顧客に対して大幅に時間を費やしてしまい、他の顧客への効率的な営業ができていなかったのです。

これらの課題を解決するため、商談のアポを獲得するまでのインサイドセールスを外注しました。起業した当初からインサイドセールスは行っていたものの、営業担当者のスキル不足と経験不足により成果が上がっていませんでした。

営業代行サービスを利用し、商談時に使用するトークスクリプトの作成や架電、フィードバック、定例会議の開催などを行った結果、商談のアポ獲得数は従来の1.5倍に向上しました。

また、各顧客に細かい属性を付けて区分し、それぞれに的確なアプローチをするなどの営業のプロが持つインサードセールスのノウハウを学べました。さらに、効果的なPDCAサイクルまで構築でき、スキル不足と経験不足を短期間で補うことができました。

7.確度が高いアポイント獲得によって受注率が向上

主に生活雑貨や家具に関わる商品ラインナップを揃えるECサイトの運営企業は、取扱店が増加しないという課題を抱えていました。それまでは、自社で広告やメール配信、メルマガ配信などを実施し取扱店の獲得に努めてきましたが、契約につながる案件は限られていました。見込み客(リード)を顕在化できていなかったことが原因です。

そこで、営業代行会社にインサイドセールスから受注獲得までを依頼しました。依頼を受けた代行企業はまず、これまで広告やメール配信、メルマガ配信で獲得した見込み客(リード)にヒアリングして顧客のニーズを把握し、顧客育成を実施しました。

架電時のトークスクリプトやサービスの資料などを顧客に応じて細かく作成することによって、ECサイトに参加する取扱店は増加しました。また、自社の営業担当者と営業代行担当者が連携して商談を実施したことにより、提案の質を高め、受注率の向上にもつながりました。

8.プロの担当者によるコンサルティングで受注率アップ

メール配信で顧客を獲得するBtoB向けのメールマーケティング支援を行う会社では、受注率が思うように伸びず、営業活動の改善に迫られていました。

メールマーケティングにはBtoCのイメージが強くあり、BtoBには馴染みがあまりないことが伸び悩みの原因です。実際、これまで共催イベントの実施によって見込み客(リード)の獲得はできていたものの、詳しいサービス内容が認知されておらず受注につながっていませんでした。

そこで、営業代行会社に依頼し、共催イベントでの提案方法を刷新しました。従来実施していた動画を使った提案をやめ、顧客との対話を重視する方針に切り替えたのです。営業代行のプロの担当者によるヒアリングやコンサルティングを通じて、見込み顧客のニーズを把握すると共に、サービスの認知度を高めました。

その結果、受注率は向上しました。さらに、自社の営業担当者のスキルアップやノウハウの蓄積にもつながりました。イベントでのプロの担当者のやり取りの録画記録を元に、顧客のタイプごとにトークスクリプトを作成できたのも1つの収穫です。社内にない知見を取り入れるのにも、営業代行の利用は効果的です。

9.ノウハウを蓄積して属人的な営業から脱却

オンラインでの人材教育プラットフォームを展開する会社では、さらなるサービスの拡大を目標に掲げ、新しい営業手法を模索していました。

その甲斐あって少しづつサービスの認知が広がり、顧客の獲得ができるようになっていました。しかし、eラーニングサービスをスタートして2年と間もないため、営業活動を可視化できず、属人的なスキルに頼りがちになっていました。原因として、営業担当者の入れ替わりや新人の入社などに伴う営業資料の整理ができていなかったことが考えられます。

そこで営業代行を導入し、営業担当者の誰もが活用しやすい営業資料を作成しました。結果として、商談時に一定レベル以上の提案ができるようになりました。さらに、営業資料を顧客のタイプに合わせて作成すると同時に、オンライン商談ツールに蓄積してきた顧客との過去の対話から顧客のタイプに最適なトークスクリプトを作成しました。

新たに作成した営業資料やトークスクリプトの活用によって、見込み顧客に対してサービス内容が伝わりやすくなり、受注数は増加しました。

10.人材不足を補い受注数の向上に寄与

求人情報アプリを運営するこの会社では、自社で顧客を獲得する新しい営業手法を探していました。これまでは、大手転職エージェントから求人情報を提供してもらっていましたが、自社アプリへの登録求職者数が目標数に達したため、自社と求人を出す企業との直接契約へ移行しようとしていたのです。

しかし、自社の営業担当者は少数のため、新規顧客の開拓まで手が回りません。そこで、リソース不足を解消するために営業代行に支援を依頼しました。

依頼を受けた営業代行会社は、依頼主の社内で以前から活用していた営業支援ツールやコミュニケーションツールを駆使して、依頼主への対応をスピーディに行いました。アポイントが見込み顧客の都合で突然キャンセルになるようなイレギュラーな状況が起こると、すぐにメンション付きで連絡が入るためすぐに確認でき、次の対応に向けた決断をスムーズにできました。

また、顧客の購買意欲が高まったタイミングを見極め、最適なアプローチを実施することによって、新規契約が獲得できました。

結果、受注数は増加し、これまで付き合いがなかった業界で事業を展開する顧客の獲得にも成功しました。

営業代行を選定する5つのポイント

数多くの営業代行会社の中から、どの会社を選択するべきか悩む担当者も多いでしょう。この項目では、営業代行会社を選ぶ際のポイントを紹介します。

  1. 専門分野の実績
  2. 在籍する営業担当者の質
  3. 料金体系
  4. 課題を解決できるサービスの有無
  5. 希望する業種やエリアへの対応

1.専門分野の実績

各営業代行会社が、どの分野でどのような実績を挙げてきたのかを確認します。過去の実績は、営業代行会社の評価基準の1つです。自社と同業種の実績がある場合、顧客リストや決裁者情報、企業の相関図など蓄積したノウハウがある可能性があります。

BtoBやBtoC、またはITや製造業、建築業など、各分野に特化したさまざまな営業代行会社が存在し、対応できる業務は異なります。また、マーケティングによるリードの創出やインサイドセールスによる商談アポ獲得、あるいはテレアポからクロージングまで一元して請け負う会社もあります。自社が求める分野やサービスとマッチする営業代行会社を選びましょう。

2.在籍する営業担当者の質

営業代行会社の担当者を、事前に確認します。自社の顧客と直に接するのは、営業代行会社の担当者です。自社の営業担当者として不適切な場合、顧客満足度の低下やクレームの発生などのリスクが伴うだけでなく、業績がダウンする可能性もあります。

運営方法や営業担当者の教育体制などがしっかりしているかも、併せて確認しておきます。営業活動は可視化しにくい部分があるため、管理体制が重要です。コミュニケーションがスムーズに取れ、信頼して相談できる担当者を選びましょう。

3.料金体系

営業代行会社の料金体系を確認します。料金体系は、主に固定報酬型と成果報酬型の2つです。

固定報酬型は、報酬金額を月額で固定して支払います。長期に渡って取り組むことにより成果につながるサービスや商品におすすめです。

一方、成果報酬型は、顧客獲得数や受注数など成果に応じて報酬を支払う料金体系です。成果が上がらない場合、余計な料金負担が発生しないためコストを最小限に抑えられます。スポットで依頼できるため、短期的に利益を上げたい場合におすすめです。ただし、想定以上の成果が上がると報酬の支払いも多くなるなど、料金の調整が難しい面があります。

自社の取扱うサービスや予算に合った料金体系の営業代行会社を選び、契約後の運営方針などについて詳しく相談しましょう。

4.課題を解決できるサービスの有無

自社の営業課題を解決するサービスがあるかを確認しましょう。実績のある営業代行会社でも、自社の課題解決に適したサービスがなければ、業績の向上や改善は困難な場合もあります。テレアポでのアポイント獲得数が低い場合、テレアポに特化した営業代行会社を選択する、あるいはインサイドセールスが得意な営業代行会社に既存のリードの育成を依頼します。

営業課題を把握できていない場合は、自社の課題分析から依頼でき、最適な提案を持ちかけてくれる営業代行会社を選びましょう。

5.希望する業種やエリアへの対応

自社サービスの展開エリアに対応しているかを、忘れず確認します。エリアに対応していない営業代行会社は、自社のターゲットとなる顧客情報を所有していない可能性があります。首都圏は対応しているが郊外には対応していない場合や、一部の地域を得意とする営業代行会社もあります。各営業代行会社のエリア特性を事前に確認して依頼しましょう。

営業代行導入前にすべき3つのこと

営業代行の導入前に注意しておきたい大事なポイントを3つ紹介します。自社に適さない営業代行を導入すると、成果につながらない場合もあるため、導入前の準備はしっかり行いましょう。

1.取扱サービスや商材のニーズを調べる

営業代行を導入する前には、自社の取扱サービスのニーズを調べておきます。ニーズが少なければ営業を仕掛ける相手がおらず、依頼した営業代行サービスによる成果にもつながりません。

ニッチな職種のみで使用される製品の部品を生産販売している企業は、営業代行を導入しなくても既存のルート営業で事足りる場合もあります。一方で、市場にニーズはあるけれど競合に埋もれている場合や、新規事業の立ち上げなどには営業代行が有効です。

2.導入範囲を決めておく

どの業務に営業代行を導入するかを決めておきます。営業代行と自社との業務分担をしておかなければ、連携が取りづらくなり営業活動がスムーズに行えません。商談アポイントの獲得までを営業代行会社に依頼し、商談から受注、アフターフォローなどは自社で対応するのが一般的な流れです。

営業のプロにクロージングまで任せても、必ず成果につながるとは限りません。取扱サービスによっては、深く理解するのに時間を必要とするものもあります。サービスを深く知らなければ、質の高い提案ができないため依頼する際には注意が必要です。

テレアポ代行などで商談アポ獲得してもらった後、意思決定が必要な商談を自社で行うことによって高い受注率につながる場合もあるため、自社サービスの特性を考慮して導入範囲を検討しましょう。

3.費用対効果を考慮する

取扱サービスや商品によっては、成果を上げても利益につながらない可能性があります。取扱サービスの価格が低く、1つの売上が少ない利益にしかならない場合です。成果報酬型の営業代行は、成果に応じて報酬を支払うため、報酬額次第では損失を被ることもあります。ただし、低価格なサービスからアップセルが望める場合は、成果報酬型の営業代行でも利益につながる可能性もあります。

営業代行会社に依頼する前に費用対効果を試算し、最適な報酬体系を選択しましょう。

営業代行でよくある疑問(Q&A)

営業代行に依頼するメリットは何ですか?

営業代行に依頼することで、以下のようなメリットが得らます。

  • 社内のリソースを最適化できる
  • 新規顧客を獲得できる
  • 営業戦略に専門性と柔軟性を持たせることができる

一方で、営業代行に依頼する際はデメリットも考えなければなりません。

詳しくは、本記事内「営業代行へ依頼するメリット」および「営業代行に依頼するデメリット」を参考にしてください。

営業代行サービスを選ぶ際のポイントはありますか?

営業代行会社に依頼する際は、以下の4つのポイントを意識しましょう。

  1. 決裁者に対してアポが取れるか
  2. 会社として十分な実績があるか
  3. 営業担当者の経験やスキルは豊富か
  4. 希望のエリアや業務に対応しているか
  5. 予算内の金額や希望の料金体系で対応してくれるか

詳しくは、記事内「営業代行サービスの選び方」を参考にしてください。

自社にあった質の高い営業代行会社に依頼しよう

営業代行の成功事例10選を紹介しました。営業代行を導入すれば人材不足やノウハウ不足を補い、営業が最適化できます。マーケティングやインサイドセールス、フィールドセールスなど、自社のどの分野に課題があるか見極め、適切な戦略を実施するのが重要です。営業代行会社を選ぶ際には、専門分野や在籍する営業担当者、料金体系をしっかり確認しましょう。

(本文執筆・編集:オンリーストーリー編集部)

弊社の直近3年で約10億円、btobの投資をしてきました。また、弊社自体が営業代行会社として、多くの会社様の案件を受けてきました。その中で、再現性のある営業手法がないという話や、1社だけで満足できる営業支援の会社はなかなか見つからないという声を多く聞いています。本記事や、10億円のまとめを記載したホワイトペーパーを用意していますので、少しでも皆様の営業の一助になりましたら幸いです。

コメント:代表平野

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