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2015/3/15
社長ストーリー

10円で買い取った不満を、企業の課題解決に!<株式会社不満買取センター・中島 正成>

ユーザーの不満をまとめて企業に販売する、日本初のビジネス

三方良し!日本初のビジネスモデル


不満買収センターは、一般ユーザーから不満を10円で買い取り、その集まった不満を、データベースにして企業に売っている会社である。

一般ユーザーは、『旦那の帰りが遅い』という抽象的な不満から『iPhoneのここが使いづらい』というような具体的な不満まで、不満を投稿する度に10円分のポイントが貯まるようになっている。
このポイントを貯めて、500円以上になるとギフト券等に換金することができる。そのため、一般ユーザーは気軽にお小遣いを稼ぐことができるのである。

企業は、この不満がまとめられたデータベースを見ることで、新商品を開発する際のヒントにすることができる。

そして不満買取センターは、この企業へのデータベース販売により、収益を得ており、その収益の一部を、不満買取費用として、一般ユーザーに還元しているのである。

これは三方にとってメリットのある日本初のビジネスモデルであり、テレビ等で取材されることも数多くあるそうだ。


すべてのビジネスは、不満から始まる


それではそもそもなぜこのような事業を始めようと思ったのか、そのきっかけについて、鈴木翔一朗社長に直接お話を伺った。

そもそも、不満買取センターは、『新しい商品やサービスを作っていくうえで、人々が持つ課題こそが起点となるのではないか。そして、その課題に向き合って解決する人が増えれば、より本質的な商品やサービスが生まれるのではないか』と考えるようになったそうだ。

そんな考えを抱くようになった頃に流行していたのがTwitterだ。『Twitterには不満のつぶやきが多く見られる。そうした不満は解決すべき課題の種であり、不満のデータベースを構築すれば非常に価値があるのでは』と閃いたそうだ。その際に、不満を買い取る価格として、企業側への販売戦略や商品設計などを勘案しながら、10円に設定したのが始まりだという。

不満という、本来マイナスなものを、『企業の課題解決』というプラスなものに変換するという、本質的かつ社会的意義のある事業は、このようにして始まったのである。


世の中の全ての不満がなくなる社会をつくる


最後に、鈴木社長に今後の展開について伺った。

「まず一般ユーザーに対しては、今ある不満が10万件なのですが、これを今年中に100万件にすることを目標としています。

企業に対しては、現在国内で3,000社が登録しているのですが、これを10,000社登録にまで広げて行くことを当面の目標としています。

会社としては、現在は冊子で不満を販売(2015年3月時点)していますが、今後はこれをデータベース化する予定です。さらに、不満のデータ解析をすることで、どの業界にどんな不満が多いのかを統計的に処理していきます。

今後狙っていく市場としては、アメリカ市場がとても面白いと思っています。不満やクレームをストレートに言うアメリカ人の国民性ともマッチすると思っていますので、早々に準備を始めていきたいですね。」

不満買取センターが作り出したい社会、それは将来的に世の中の不満が全てなくなる社会なのである。


編集後記


不満というマイナスなものを世の中の役に立つプラスなものへと変換するサービスはとても素晴らしいと感じました。私自身も日常で不満を抱えてしまい、ストレスが溜まることがあるので、ぜひこのサービスを利用させてもらい、気持ちをスッキリさせたいと思います。



株式会社不満買取センター
http://www.fumankaitori.com

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