クェスタ株式会社

大石 守

ベンダーとしてのインダストリー4.0とIoTの進展

世界に負けないトップランナーな新時代の日本を
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クェスタ株式会社 社長 大石 守氏のONLY STORY

おっさんがチャレンジしている姿を見せたい!

クェスタ株式会社 私達はベンダーとして、インダストリー4.0(第4次産業革命)を IoTの進展(考える工場)を軸に支えます。
先人の築いた歴史と文化を受け継ぎ、ともに生きともに集う、ともに考えともに創る、世界に負けないトップランナーな 新時代の日本を。

事業内容:
建設業許可を持つスタートアップ企業であり、IОT技術を利用した
システム・サービスの開発で社会課題の解決に挑戦しています。
大規模建設作業現場向けデジタルサイネージのベンダー集団です。

会社の特長:
安全性追求市場におけるデジタルサイネージのNО1企業として挑む
少数精鋭のベンチャー企業★5年後のIPОを目指し各業界×IT化を
グローバルに展開。

建設現場にペーパーレス文化をもたらす代表商品

もともと私は前職で建設のIT事業に携わっており、スタートアップでは珍しい建設業許可を持っているという強みがありました。その強みを活かすことでこの業界で結果を出して、IPOを果たしリードしていきたいと考えております。

具体的な事業内容としては、建設の生産性革命や働き方改革に準拠した様々なプロダクトを建設関連業者、工事現場向けに開発しております。現在は建設現場向けのデジタルサイネージが代表商品です。

このデジタルサイネージというのは、建設現場で日常的には紙に描かれる図面をペーパーレスにしようというものです。ビジュアリゼーションというか、視覚で訴えるために大きなパネルでディスプレイで投影させて工事の説明をするといった使い方や様々な気象情報の表示、掲示が簡単にできます。

もう1つ、スマートフォンをマイクの代わりに使えるようなクラウドサービスを考えています。世の中から有線マイクはもちろん、ワイヤレスマイクをもなくすという、いわばスクラップ&ビルドプロジェクト。

スマートフォンは常にインターネットに繋がっているという点から、世界中のどこかのネットワークに繋がっているといるところを拡声すれば、マイクになるというアイデアですね。

今後も、型にとらわれない新しい発想とチャレンジ精神を持って、より良いプロダクトを開発し、世界にチャレンジし続けたいと思っています。

5年後のIPOを目指す

今、私たちの業界では自分たちのできる範囲のことをスクラップ&ビルドすることが急務です。古いしきたり、習慣を壊し、新しいものを作る。
そのことを業界を超えて主張していくことこそが使命。
夢は、日本発明大学を創設することです。

そのために死ぬまでチャレンジャーです。

クエスタ株式会社の住所や電話番号、採用・求人等が載っているホームページはこちらから↓

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