株式会社a.school

岩田 拓真

これからの時代に、新しい教育のカタチを

今までなかった、一人一人の”好き”を軸にする学習塾
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口コミや評判だけではわからない、株式会社a.school 岩田 拓真社長の物語

株式会社a.school 代表取締役 岩田 拓真様

”0から1を創る人”が生まれるきっかけに


「私たちのコンセプトは、『0から1を切り拓く人に』という点です。今までは良い大学、大きな企業へ行けば安定でしたが、今はその形が崩れてきています。決してそのシステムが悪いというわけではなく、時代の流れに合わなくなってきていると感じているんです。これからの時代では、言われたことをただやるのではなく、自分で生み出していける人が必要になると考えているので、そのために未来の大人が育つきっかけをつくりたいです。」

そう話すのは、小中高生向けの学習塾を運営する、株式会社a.schoolの岩田拓真社長だ。岩田社長が考える、これから必要とされる人はどんなイメージなのか。

「0から1を生み出す人というと、イノベーターや発明家といった各界のトップのような人を想像しがちですが、私はもう少し広く『自分の人生にわくわくを生み出していける人』と捉えています。自分の力で一歩一歩切り拓いていく自律的な人が増えると、やがてその人たち同士のコラボレーションが生まれ、世の中をみんなで創っていけるようになるんです。そういう世界になったらいいな、ということがa.schoolのビジョンですね。」

人生にわくわくを生み出す人たちが共に創る”共創しあう社会”の実現が、岩田社長の目指すところなのだ。

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”好き”を軸にした教育


共創しあう社会へ向け、a.schoolでは人材育成という切り口からアプローチをしている。これからの時代に合う教育の姿を伺った。

「もちろんたくさんの要素がありますが、一番大事なのは『自分が本当に好きなことがあるかどうか』だと思います。好きだからこそ、誰も気づかないことに気づいたり、新しいものを生み出したりできます。”好き”が学ぶ理由になり、モチベーションにつながります。”好き”のもつパワーってすごいですからね。今までは皆が同じことを学んできましたが、これからは一人一人の好きなものを軸にして、そこから広げていく学びが大事になってくると考えています。」

大人になっても、自分自身を知ることは難しい。自分の”好き”に気づくため、生徒は具体的にどのような授業を受けているのだろうか。

「授業は大きく分けて『(英語や数学などの)科目の探究』と『探究・創造ラボ』の2つがありますが、特徴的なのが『探究・創造ラボ』です。これは、自分が好きなことを実際に探究するものです。まるで大学のラボのように深く探究しますし、最後は作品という形に残したり、私たち大人へのアウトプットもあります。また、授業を通じてその道のプロに出会ったりフィールドワークに出かけたりなど様々な体験をすることで、自分の好きに気づきやすくなります。自分の好きに結びつけて学ぶことが、その子の可能性を一気に広げてくれるのです。」

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経験から生まれた、教育への情熱


教育に対する強い想いをもって活動する岩田社長であるが、そもそもどのような経緯で教育分野での起業に至ったのだろうか。

「きっかけの1つは、元々働いていた経営コンサルティング会社での経験です。仕事を通じて、多くの企業がもつ最先端の悩みと触れました。これまでの成功パターンが通用しなくなった現代において、やはり重要になってくるのは創造的な人材です。しかし、そういう人はまだ多くはいません。なので、人材教育は長期間で捉えてしっかりやる必要があると感じていました。
もう1つは、東京大学でイノベーションを起こす人を育てる”i.school”の0期生として学んでいたとき、『こうすれば何かを生み出す確率を高めることができるんだ』ということを、体系的に理解したことです。自分を実験台にして学び、それを子ども達にも波及できると思ったんです。コンサルティングの道も刺激的で好きでしたが、そこでさらなる高みを目指すよりも教育業界へ飛び込んで自分でビジネスをしてみたいと思ったんです。」

経験と知識の両面を兼ね備える岩田社長だからこそ、本当に必要な価値をつくりだせる。

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新しい学びの文化を創りたい


今後の事業展開は、どうだろうか。

「今行っている探究・創造型の学びを日本全国、さらに世界へと広げていきたいです。今までのようにただ偏差値を上げるだけではなく、人間性を高めながら学んでいく新しい形の塾として、教室数を増やします。まずは自分たちの力で増やしますが、それだけではスピードに限界があるので、他の塾のサポートや学校の先生の育成もしていきたいと考えています。その結果、一つの文化を創り出していきたいですね。」

最後に、一教育者として私たちへのメッセージをいただいた。

「過去こうだったとか、未来こうなるかもしれないとか、迷うこともあると思いますが、”今”を大切に全力で生きてほしいです。私自身もその都度その都度やりたいことに100%の力を注いでいたら、結局最後に繋がったので。」


編集=勝野・山崎

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