株式会社ライアートプロモーション

鈴木 聖之

未経験でも6か月で仕事が取れる動画クリエイターに!

最新のナレッジと企画〜案件獲得までの一括支援が強み
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今回のインタビューは株式会社ライアートプロモーションの鈴木聖之氏に、「超実践型の動画マーケティングスクール」が誕生した背景、フルオンライン授業の持つ課題などについてお聞きしました。

株式会社ライアートプロモーション 事業責任者 鈴木 聖之氏のONLY STORY


【経歴】

1992年、埼玉県北葛飾郡松伏町出身。2016年、早稲田大学政治経済学部卒業。大学ではメディアとジャーナリズムを専攻し、どの様に人の印象や意見、流行が形作られていくのかに興味を抱く。大学生活の傍ら、生活費の為に始めたキャバクラのアルバイトで、人が何にお金を払っているのか?という観点からビジネスに関心を持ち、就活ではなく起業の道を選ぶ。

オフラインを中心とした営業代行会社を営む中で、動画、引いてはテクノロジーの世界の可能性に気付き、動画マーケティングスクール【ドガポンマーケティング大学校】の創業に携わり、現在も代表として運営中。

超実践型だから未経験でも習得可能!


––株式会社ライアートプロモーションの事業内容からお伺いします。

鈴木氏:弊社はインターネットメディアを用いて、タレントが持つ可能性を発掘するエンターテインメントエージェンシーです。
さまざまな事業を展開していますが、今回は動画制作のノウハウを教える超実践型の動画マーケティングスクール「ドガポンマーケティング大学校」についてお話しします。

––ありがとうございます。早速ドガポンマーケティング大学校ではどのようなことをされているのか教えてください。

鈴木氏:ドガポンでは、「未経験から自立したクリエイターへ」というコンセプトを掲げているので、これまで動画制作をしたことがないような方が自分で仕事をこなせるようになるまでを一貫支して援しています。具体的には、動画の編集・制作だけではなく、企画や撮影、デザイン、広告になどを教えてます。

––未経験から習得し終えるまでには長期間必要だというイメージがありますが、卒業まではどのくらいかかるのでしょうか。

鈴木氏:学習コースは6か月のカリキュラムで組んでいます。まずは基本を学ぶ「基礎」、結果や収入につながるスキルを習得する「実践」、より専門性の高いスキルを得る「専攻」に2か月ずつを当てています。
最初はソフトを触るところから始め、進捗に従って課題を出していき、その課題も徐々にクリエイターが手がけるような難易度の高いものにレベルアップしていきます。最終的に合格の水準に達すれば実際の映像案件をお渡しする流れになっていることが「超実践型」と銘打つ理由です。

––教えるだけでなく、仕事を流すことができるのはなぜですか。

鈴木氏:弊社は動画のマーケティングやプロデュースなどを手広く事業展開しているので、他事業で受注した実際の仕事をこちらに任せてもらえるんです。加えて、別事業では日々タレントマネジメントやP Rを請け負っているので、新鮮な動画マーケティングのナレッジが蓄積されており、それらが共有されることも弊社ならではの強みです。
これは他のスクールが真似をしようにもできないことなので、ドガポン最大のアピールポイントですね。

––どのような方が受講されていますか。

鈴木氏:生徒は月5~10万くらいの副業のためのスキル習得や動画で独立を目的とする人がほとんどです。年齢は18歳から50代まで様々ですが、やはり社会人になって数年経つことで転職を考えたり、別の世界に興味を持つ20代半ばが中心になります。

デジタルと対人を融合させたスクール誕生


––ドガポンマーケティング大学校を立ち上げるに至った経緯をお聞かせください。

鈴木氏:大学時代に始めたキャバクラのアルバイトが、ビジネスに興味を持つきっかけになりました。キャバクラで100円で買ったウーロン茶を2000円で販売するのを見て、「人は何にお金を払うのか」を考えるようになったんです。
そのきっかけから、大学卒業後は就職ではなく起業する道を選びました。ただ商材は持っておらず、何かができるというわけでもなかったので、ツテを頼って営業代行の会社を立ち上げました。しかし私ひとりでは効率が悪く、会える人の数も限られてしまい、オフラインでの仕事に限界を感じるようになりました。そのような時に株式会社ライアートプロモーション代表の山田と出会い、転機が訪れます。
山田は先端のデジタル技術を持っているけれど、対人という点では経験が少なく、私は対人には強いけれど、デジタルはからっきしでした。そこで山田が歩んできた道のりをカリキュラムにし、私の持つ対人のノウハウと組み合わせてオンライン化すれば、格好の人材教育になると思い、形にしたのがドガポンマーケティング大学校です。

––いざ起業して大変だったことはありますか。

鈴木氏:フルオンラインの授業は先生の激励もなく、仲間との交流もないため、生徒のモチベーションの維持が難しいことです。

その対策として生徒同士の交流を図ろうと、飲み会や新入生歓迎会を開催して顔を合わせる機会を設け、コミュニティ作りに努めました。また、学校でいう担任制度のようなチューター制度を取り入れて、生徒ひとりひとりの進捗度合いや悩みを聞いてコミュニケーションに努め、メンタルマネジメントを図るなどの対策もしましたね。そうした努力が実り、今では活気あふれるスクールになりました。

––これまで事業を運営されてきて、特に印象深かったことはありますか。

鈴木氏:20代後半のJR職員の生徒さんが特に印象に残っています。今はどの業種でも省人化が進んでいますが、JRも例外ではなく、彼は「自分の未来は自分守ろう」とドガポンの扉を叩いてくれました。
ただ駅員として働いていたため、PC作業には慣れておらず、はじめはソフトのインストールもできず、タイピングも人差し指1本で行っていました。そのような状態からのスタートだったため、彼は何度も挫折しかけましたが、その都度チューターがサポートし、励ましながら1歩1歩進んで行きました。
今では、彼はカリキュラムすべてを習得し、JRも退職してフリーランスの道を歩き始めたところです。それだけでなく、卒業直前に手がけた動画はなんと1日100万回再生の快挙を達成したんです。経験からの推測ではありますが、これは1000人にひとりしか出せない数字だと思います。
彼はJRの仕事をしながら、だんだん難しくなる課題と取り組む日々でしたから、体力的にキツく遊びにも行けずに苦労したと思います。そんな苦労が実を結ぶことになった彼の喜びは想像に難くありませんが、同時にそれは私たちの喜びであり、事業の成果でもありました。とても嬉しい出来事だったのでよく覚えていますね。

起業手続き・開発コースの新設を目指す


––今後の事業展望をお伺いします。

鈴木氏:今後は企業と業務提携をすることで、弊社事業を広く認知してもらえるよう努めたいです。

また、プログラミングスクールと提携することで動画以外の技能習得を支援したり、起業に必要な手続きなどを教えるコースの新設もしたいです。例えば株式会社設立時に必須となる定款や登記、印紙税、融資の事業計画書、税務等々、多くの専門知識がスクールでも学べることになれば、いざ起業となったときに慌てることもありません。
小学校でもプログラミングを教える時代になり、コピーライティングや動画制作、撮影技術などもその延長線上にあるはずなので、マーケットで生き抜き、稼げるスキルのすべてを総合的に学べるスクールにしたいと考えてもいます。

––最後に、読者へのメッセージをお願いします。

鈴木氏:今や販売戦略に動画が欠かせない時代になりましたが、専門教育を受けた高度の技術がなければ効果のある動画を制作することはできません。弊社が持つ動画マーケティングのノウハウが、動画に課題を抱える企業さまのお役に必ず立てると思っています。連絡をお待ちしています。

執筆=増田
校正=笠原

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