株式会社オンリーストーリー

平野哲也

日本初の経営モデルで中小企業を支える20代若者集団

1500社超の企業が登録する中小企業交流媒体とは?
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今回は、株式会社オンリーストーリーの代表取締役CEOを務める平野氏にお話を伺います。


事業内容から起業に至るまでの道のり、今後の展望を伺うと、平野氏ならではの経験や家庭環境から立ち上がったユニークな事業の全貌や社会性溢れるビジョンが見えてきました。


株式会社オンリーストーリー 代表取締役CEO 平野哲也氏のONLYSTORY

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《経歴》


平野哲也

1990年生(横浜市)

2013年 早稲田大学政治経済学部卒


大学を卒業後、起業家支援の会社にて半年間インターンを経験。同社インターン生として初の新規事業立ち上げ責任者となり、学生向けフリーマガジンを創刊する。黒字化するとともに、1万部を配布。その後、同社にて『起業家スーパーカンファレンス』を主催。ビッグサイトを貸し切り、渡邉美樹氏、茂木健一郎氏、堀江貴文氏等、著名な方々と学生1000人を集めた。


インターン終了後、約半年間の準備期間を経て株式会社オンリーストーリー(https://onlystory.co.jp/ )を設立。中小企業経営者である父と叔父の元で生まれ育った経験から、「中小企業の力になりたい」という強い想いで中小企業支援事業を始める。


1500社超の中小企業が登録する独自のプラットフォームを運営!


––株式会社オンリーストーリーではどのような事業を行っているのでしょうか。


平野氏:一言で申し上げると、当社が目指すのは『繋がりを創出し、中小企業の経営課題を解決する』ことです。


そのために、主には2つの主要事業『経営者プラットフォーム〜ONLYSTORY〜(https://onlystory.co.jp/forcompany )』『決裁者アポ獲得代行サービス〜チラCEO〜(https://onlystory.co.jp/chira-CEO )』を軸としながら、絶えず様々なアイディアを元に新規事業にも取り組んでいます。


––主要事業について、伺います。経営者プラットフォーム『ONLYSTORY』とは、具体的にはどのようなサービスを行っているのでしょうか。


平野氏:こちらでは、中小企業の社長のもとへインタビューに伺い、記事作成・校正・編集・サイト掲載・FB拡散を無料、かつワンストップで行っています。

 

今では首都圏を中心に月間で約30〜40社、1日1社以上の企業に対して新規開拓・取材し、記事作成、掲載、拡散までワンストップで提供しています。今までに取材した回数、掲載した社長の数は1500を超えるまでになりました。

 

さらに、取材を受けていただいた企業のみご利用いただけるログイン機能を搭載しており、ログインすると過去取材先の経営者同士がコミュニケーションを取ることができるようになっています。

 

––続いて、決裁者アポ獲得代行サービス『チラCEO』についても伺ってもよろしいでしょうか。


平野氏:こちらは、ご契約いただいた方に対して決裁者との商談の場をご提供するサービスです。


先ほどご紹介した経営者プラットフォーム『ONLYSTORY』の運営にあたっては、1日1社

以上、月に30〜40以上もの経営者に対して取材サービスをご提供しています。その取材時、弊社メンバーが経営者が抱える課題やお悩みをヒアリングします。そして、そのお悩みに合うBtoBソリューションを持っている企業様とお引き合わせさせていただき、日程調整やニーズのヒアリングも代行させていただきます。


取材先経営者からみると、自社の経営課題の解決に貢献してくださる経営者との繋がりを得ることができる。一方で、チラCEOご契約企業からみると、自社のサービスを求めている企業の決裁者との接点を獲得できる。そのようなサービスになります。


––それぞれのサービスにおいて、同業他社と比べた時の特徴はありますか?


平野氏:まず、経営者プラットフォーム『ONLYSTORY』でいうと、インタビューサイト機能としては下記のような部分が特徴であると考えています。


☑︎記事を掲載後、1.3万人のフォロワーを抱える弊社Facebookページで拡散まで行う

☑︎掲載後の費用が無料で、永年掲載可能。記事の2次利用も可能

☑︎事前ヒアリングシートを活用した、初めての人でも安心な取材体制

☑︎1500件の取材実績と多数のお客様の声、市や県からの表彰実績がある


また、プラットフォーム機能としては下記のような部分が特徴と言えるでしょう。


☑︎弊社発行のID情報によってログインし、掲載した記事をいつでも編集・追加できる(画像追加も色変更も可能)

☑︎自社のニーズを投稿し、他社長に知らせることができる

☑︎他社長のニーズを見ることができる

『例:営業マンが辞めてしまったので、営業マンを募集している会社連絡ください。等』

☑︎ニーズや記事を見て、社長に直接メッセージを送ることができる


––このような事業を行っている中で、大切にしていることや心に留めていることはありますか?


平野氏:弊社がフィールドとしているターゲットや市場には、常に目を向けていますね。


弊社事業のターゲットは、広域では日本の中小・中堅企業。その中でも、メインターゲットとなるのはBtoB領域の中小・中堅企業です。そのターゲットサイズとしては、広域が約385万社、メインターゲットが約65万社となります。


続いて、市場としては、広域ではBtoB企業全体を捉えています。中域としては企業のBtoBの広告市場、さらに狭域としてはゴルフや社長交流会で行われている社長同士の交流の市場を狙っていきます。


その市場規模は、広域が約200兆円、中域が約6兆円、狭域が約1500億円と言われ、これはBtoC市場規模の約14.5倍。まさに、日本における巨大な市場の1つであると言えるでしょう。


現在、 国としても様々な補助金・助成金等を通した支援を行い、金融機関もまた低金利融資等の支援をしており、中小・中堅企業の支援に力をいれている背景があります。そのため市場としてもここ数年で成長しており、今後もさらに大きくなることが推測される。


このように巨大で、成長性のある市場だからこそ、私たちの事業の将来性としても、今後更なる成長を見込むことができるのです。


今の自分を支えている2年間の闘病、入院生活経験


––起業に至るまでには、どのようなご経験をなさったのでしょうか。印象に残ってるご経験があれば教えてください。


平野氏:高校生くらいから振り返ると、以下のような学生生活を送っていました。


・高校まではひたすらテニスに没頭する日々

・受験時には半年で、偏差値を40代から30上げる。

早稲田大学政治経済学部に現役合格し、受験の全国雑誌でも特集ページを組まれる。

・大学在学中は、130人規模の体育会系テニスサークルのキャプテンを務め、早稲田優勝に導く。

・大学生活後半は、プロの実演販売士として2年間活動。販売実績TOPを記録。


一見、努力の甲斐あって順調に思えるかもしれませんが、今の私を支えてくれているのは乗り越えてきた困難とその時の経験です。


例えば、大学時代には髄膜炎を患い、起業前後で肺に穴が空く肺気胸を2度経験。盲腸が破裂する腹膜炎も経験しています。それぞれ全身麻酔の手術を行い、入院生活を送りました。20代前半だけで累計約2年間の入院や通院・闘病生活を経験し、大学の卒業式も病院のベッドの上で1人で迎えました。


正直、起業のプレッシャーやストレスだけでなく、病気と闘いながらの創業というのが本当に大変でした。


ただ、そうしたたくさんの病気の経験があったからこそ、健康や体調管理への意識も人一倍高くなりましたね。実際に病気の後から現在まで、週2でのジム通い、ヨガ、毎日の漢方とハーブ、夜の瞑想とストレッチ等を継続し、体調管理に誰よりも力をいれるようになったと思います。


その結果、今では病気の後遺症等もなく、精神的にも肉体的にも強くなりました。何より、病気の経験があったからこそ、起業後に起きた困難や苦労も乗り越えられた。


起業後も、メンバーの行方不明、一番のクライアント社長の自殺による会社の倒産危機などの困難が多々りましたが、「あの入院生活に比べればまし」と思えるようになり、乗り越えることができました。


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385万社の中小企業と、そこで働く2874万人を元気にする。


––最後に、今後の展望について伺ってもよろしいでしょうか。


平野氏:私達のビジョンは、『日本の中小企業を元気にすること』です。


私はこの国は385万の中小企業と、そこで働く2874万人の仕事でつくられていると

本気で考えています。


例えば、私たちがコピー機で印刷できているのは、コピー機の部品をつくっている会社、紙をつくっている会社、それを運送している会社、それを販売している会社があるおかげです。今この資料をつくれているのも、パソコンのモニターをつくっている会社が、キーボードをつくっている会社があるからです。


私達の身の回りの多くのものが、出来事が、中小企業とそこで働く人の仕事で成り立っているのです。


しかしながら、そんな中小企業が今、自社のことを知ってもらえない、そしてその先の売上につながらないということで悩み、苦しんでいる状況があります。そんな状況を、幼いころから誰よりも間近で見続けてきました。


私達はそんな中小企業の課題を解決することで、日本を支えている385万の中小企業と、そこで働く2874万人の人たちを元気にすることで、社会に貢献します。


––その未来を実現するために、今後に向けてはどのような目標を持っていらっしゃますか。


平野氏:私達は、事業を3つのフェーズに分けています。


まず、今までの期間が、実際に社長を取材し、サイトに掲載する『第1フェーズ』です。 このフェーズは、社長の掲載数を増やすこと、売上をあげること、そして何より実際に社長1人1人と直接会って社長の本当のニーズや困りごとを把握するためのフェーズです。


そして、これからが、社長のコミュニティ化、購買の促進を進める『第2フェーズ』です。ニーズ機能、メッセージ機能、ログイン機能等を通して、労働集約率の低下、利益率の向上、企業の売上UP等を促進していきます。


将来的な『第3フェーズ』では、それまでに築いてきたネットワークとデータベースを活かして大手企業と中小企業のマッチング、与信、求職者と企業のマッチング等、多方面への横展開をし、本質的な中小企業支援を進めていき、日本の中小企業を元気にするというビジョンを達成します。


私自身、生涯をかけてやると周りに宣言をしているので、逃げ場もありません。生涯をかけて必ずやりきります!


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