優秀なフリーランスエンジニアが集うプラットフォーム

リモートワーカーによる地方貢献で、恩送りがしたい!
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今回のインタビューは、フリーランスエンジニアやデザイナーの仕事を支援する株式会社UPTORY(アプトリー)の歌川氏にお話を伺います。展開する事業内容や、起業に至った経緯、今後の展望を語っていただきました。リモートワーク導入をお考えの企業様必見の内容となっています。

株式会社UPTORY 代表取締役 歌川貴之氏のONLYSTORY

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【経歴】

1986年 福島県会津若松市生まれ。仙台市在住。

東京で音楽プロダクションでアーティストのマネージャーとして、新規事業立上/フリーランスマッチング/IT導入を行う。
※主な担当アーティスト:
KEYTALK(日本武道館・横浜アリーナワンマン開催)
その後、地元へUターンしてアプトリーを創業。

■所属
仙台高専の非常勤講師を担当
EO東北アクセラレーター
フリーランス協会/クラウドソーシング協会

優秀なエンジニアが見つかるプラットフォーム


–まず、株式会社UPTORYの事業内容を教えてください。

歌川氏:弊社は、フリーランス×リモートワークで、企業が優秀なエンジニアと出会えるマッチングプラットフォームを運営している会社です。

–なぜリモートワークのフリーランスにフォーカスしたサービスを展開されているのでしょうか。

歌川氏:その理由は、大きく2つあります。

1つは、今優秀なエンジニアほどフリーランスになり、働き方を選べるリモートワークを望んでいるため、企業には優秀な人材が採用できないという課題があるんです。その課題を解決するため日本各地の優秀な人材と出会うプラットフォームを展開しています。

そしてもう1つは、私自身がリモートワークで働き、この働き方によって人生が豊かになっていると実感しているからですね。そもそも私がリモートワークを始めたのは大切な家族と過ごす時間を増やしたいと思ったからなんですが、それが実現できるのはリモートワークならではだと思いますね。

–多くの同業他社がいらっしゃるかと思いますが、サービスについて御社ならではの強みはどこにあるとお考えですか。

歌川氏:弊社にはフルスタックエンジニア(開発を手掛けられるエンジニア)が多いので、新規事業を得意としているのが特徴ですね。

また、現在アプトリーには登録者が1200人ほどいるのですが、登録者の人数やそれぞれの得意分野を生かし、案件に対してチームを組んで対応できる点も私たちの特徴だと思います。

チームにはWebシステムやスマホアプリなどを開発する「エンジニア」、チームをマネジメントする「ディレクター」、プロジェクト全体の管理を担う「PM(プロジェクトマネージャー)」の3つの担当者が配置されます。クライアントと話す機会が多いPM以外は基本的に全員がリモートワークになりますね。

ただリモートワークでの仕事は一般的な仕事よりも、コミュニケーションが取りにくいので、紹介するエンジニアに関しては実装スキルよりもコミュニケーション能力を大事にしています。さらに、月1の勉強会や交流会を通してエンジニアのスクリーニングを厳しく行っております。

–歌川様がサービスを提供するにあたって大切にしていることを教えてください。

歌川氏:地域貢献に対する想いですね。私は地元会津のエンジェル投資家の出資で事業をしており、東北や福島で多くの恩をいただいてきたので、これからは私も地方で頑張っている若い人のためにサポートをしたいと思っているんです。

先ほども話した通り、エンジニアの多くは、リモートワークを望んでいますので、東京など都心の企業を経験したのち、子育てや介護を機に地元にUターンする人や、地方にIターンする人が今増えているんですね。そういった背景で今アプトリーの登録者も、地方のエンジニアが6割以上になるんです。

私たちの取り組みを通して、彼ら地方のエンジニアに仕事を発注すれば、その地方にいるエンジニアの年収が上がる。そして、それがその地方への納税につながる。つまり、税収が増えることで地域貢献になるんですよね。こういった想いを持ちながら、事業を運営しています。地域貢献が私の一生のミッションですね。

エンジェル投資家との出会いで世界が変わった


–前職では東京の音楽プロダクションで働かれていたとのことですが、当時の話を聞かせていただけますか。

歌川氏:はい。音楽プロダクションでは、人気ロックバンドのマネージャーとして、彼らが日本武道館や幕張メッセでワンマンライヴができるまでの成長を近くで見てきました。路上ライブをしていたようなバンドが、スターになることは本当に少ないのですが、前職ではそういった稀な経験をしてきました。

その後、担当していたバンドが売れて忙しくなり、このまま音楽業界にいたら身体が持たない、そう限界を感じ、半分逃げるような形で東京から地元に帰りました。

–逃げるようにとのことですが、そこからどのようにして起業に至ったのでしょうか。

歌川氏:エンジェル投資家との出会いが大きなきっかけですね。その人は10億円稼いでいるような社長なのですが、そんな人に「君、見込みあるよ」といっていただき、その言葉が糧になり、改めて自分のしたいことを考えるようになりました。

ただ、私は「何をするかよりも誰とするかの方が大事」だと思っていたので、何よりもそういった人間関係を作ることに憧れていました。一方で会社員時代の経験もあり、最高の「仲間」や「人間関係」はアニメや仮想の世界だけだと思っていました。

しかし、今の役員と出会ったとき「この人と一緒に仕事がしたい」と思ったんです。そこでパチンとスイッチが入り、これまでの心にかかっていた霧が晴れたような気がしました。


そして2016年にフリーランスで起業し、2018年2月に法人化しました。今1期目を終えて2カ月が経ちましたが、現時点ですでに前期の売上を上回っています。

企業当初はどのようにお金を稼げばよいのか悩んでいましたが、ありがたいことに良い人間関係や私たちの考えに共感してくださる人が今、どんどん増えてきている状況ですね。

もっとリモートワークを増やしたい


–今後の展望について教えてください。

歌川氏:短期の目標は、売り上げ10億を目指しています。さらに来年から5G(次世代移動通信)の登場で、通信スピードがさらに速くなり、どこでもインターネットがつながる時代になりますので、長期的にはもっとリモートワークを増やしたいですね。

弊社では最近、情報漏洩や著作権、納品物の責任など万が一何かあった時のためにカバーできるフリーランス保険を導入しました。今後もフリーランスにとっても発注する企業側にとっても安心して働ける環境を整えていきたいです。

–最後に、読者の皆様にメッセージをお願いいたします。

歌川氏:アプトリーは新規事業を得意とするエンジニアが多いので、短時間に低コストでより効果的な成果を出したいと方や、優秀なエンジニアの採用ができないとお悩みの方はお気軽にご連絡ください。

執筆=山田
校正=笠原

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会社名:株式会社UPTORY
会社URL:https://uptory.jp/

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