株式会社ワッツユアリッチ

白幡 健太郎

フローに沿った広報戦略の構築から実務までサポート

世の中にあるすべての「シンドい」仕事をリビルドする
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今回のインタビューは、マーケティングPRのコンサルティング事業とマーケティングツールの提供を行う株式会社ワッツユアリッチの白幡氏にお話を伺いました。辛い仕事をオペレーション化することで、広告業界の効率化をはかる同社の取り組みについて語っていただきます。

株式会社ワッツユアリッチ 代表取締役 白幡 健太郎氏のONLYSTORY

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桜美林大学卒業後、ダイレクトマーティングモバイルなど広告業界に従事。上級ウェブ解析士。
前職のオズマピーアールiPR戦略室では、消費財メーカー、地方自治体や外食産業、大手通信会社、アトラクション施設などのデジタルコミュニケーション戦略の立案からディレクションを多岐業界に渡り担当。2018年8月に独立、2019年に法人化。広告業界に特化した業務効率化サービスの開発とウェブ解析・デジタルPRのコンサルティングを行っています。 

目標から決めるPRコンサルティング


–まずはじめに、株式会社ワッツユアリッチの事業内容を教えてください。

白幡氏:弊社の事業は大きく2つあります。1つがマーケティングPRのコンサルティング事業、もう1つがマーケティングツール「YAORDER」の開発・提供です。

具体的に説明すると、マーケティングPRのコンサルティングでは、企業の広報支援はもちろん、マーケティングの業務フローに従って広報戦略の構築までサポートしています。

お客様に情報が届いたと判断するための基準である「目標の設定」とお客様にどのように情報を届けるかという「手法」の2つを考え、アプローチを行っていきます。

「YAORDER」は、誰でも高品質な案件定義が行える業務支援ツールになります。

マーケティングしかり、システム開発しかり、まず取り組みを始めるには要件定義、つまり「お客様の要求をまとめ具体的な進め方を決める」必要があるのですが、この要件定義は正解がない上に属人性が高いので、能力や経験値が必要になってくるんです。

きちんと内容が伝わらないが故に、ミスコミュニケーションが起きることも少なくはありません。そこで発生する時間やコストはとても大きいものです。「YAORDER」は使用することで、誰でも伝わりやすい案件定義を作ることが可能になり、時間やコストを解消することができるんです。

–他社との差別化を図っている点や、強みについて教えてください。

白幡氏:マーケティングの感覚とPRの感覚のどちらも持ち合わせてるチームであることですね。

というのも、デジタルマーケティングの指標やソリューションをPRに応用できるスキルを持った会社は多くはないんです。こうしたスキルをベースに、認知の先にある集客にフォーカスをおいたサービスを提供できるのが株式会社ワッツユアリッチの強みです。

理想のPRスタイルを体現するために


–起業のきっかけについて教えてください。

白幡氏:起業を決意した理由は2つあります。1つ目が「ビジネスを最大化させるためのマーケティングPRコンサルティング」を実現するため。2つ目が広告業界の非効率な労働習慣を変えるためです。

私は以前、通販に特化したダイレクトマーケティングのコンサルティングに携わっていました。ただそこでは既存の消費者に対して如何にアプローチをするかという点にひたすら特化していたため、拡張が難しかった。そこで真逆のPR業界で仕事を始め、独自の技巧を編み出そうと考えました。

ただ転職したPR業界は、数値計測が重要視されておらず、数値化が少々疎かになっている業界でした。その現状を変え、理想するPRスタイルを実現するために起業しようと考えました。これが1つ目の理由になります。

またご存知の方が多いかと思いますが、2015年には大手広告会社の新入社員が過労死するという痛ましいニュースがありました。これを見て「広告業界の働き方は普通じゃない」と思うようになったんです。

そして、業界に11年携わった私は「この現状を生んでいるのは、クライアントと代理店のミスコミュニケーションが生む非効率だ」「その非効率が数多くの広告マン、マーケターを悩ませている」と結論付けました。

その解決方法となるようなサービスを提供したいと考え、現在の事業を始めるに至りました。

関わるすべての仕事が楽しいと思える世の中へ


–今後の目標について教えてください。

白幡氏:まず社内に関していうと、今後はもっと柔軟な働き方ができる環境を作りたいと思っています。働く場所や時間などを社員の要望に合わせ変更できるようにしていきたいですね。また、取り組んでいる仕事の意味を自ら見出せるような環境へ改善していきたいとも考えています。

–社会にはどのような影響を与えていきたいと考えています。

白幡氏:私たちは「世の中にあるすべてのシンドい仕事をリビルドする」というミッションを掲げているんですね。

世の中にはシンドいと思われる仕事が多くありますが、今後人口が減少していくにしたがって、そういう仕事はさらに不人気になっていくと思うんです。

一方で人気がなくても不可欠な仕事もあるはず。すると人が集まらず、シンドい仕事をしている人がさらに窮地に追いやられてしまう。

そうなる前に株式会社ワッツユアリッチがその仕事の障壁やストレスを排除し、
オペレーション化して、「楽しくない仕事」の仕組みをメンテナンスしていく。そうすることで、楽しい仕事だけを人々が行う社会を創りたいと考えています。

–ありがとうございます。最後に読者へメッセージをお願いいたします。

白幡氏:新プロダクトの無料モニター募集を行っております。ご興味のある方は下記からお申し込みください。

また広告代理店及び事業会社でマーケティングに従事されており、業務過多や従業員のストレス対策に悩む経営者・マネージャー・リーダーの皆様、是非一度ご連絡頂けますと幸いです。



執筆=スケルトンワークス
校正=笠原

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会社名:株式会社ワッツユアリッチ

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