シャフト株式会社

清水 健太郎

世界初!! 文字が浮き出るオリジナルジグソーパズル!!

最新のAR技術を使って、ジグソーパズルを作る会社
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シャフト株式会社 社長 清水 健太郎氏のONLY STORY

大切な思い出をカタチに


お客様が選んだ好きな写真を使い、オリジナルのジグソーパズルや時計を作るシャフト株式会社。世界に一つしかない最高のプレゼントとして、お客様の大切な思い出をカタチに変えて、多くの人に感動を届けている。


そんなシャフトには世界でたった一つの商品がある。それがARオリジナルジグソーパズルだ。専用のスマホアプリを使い、ジグソーパズルを覗くと「なんとびっくり!」そこには立体的な文字が浮かび上がり、オリジナルの文章が音楽に合わせて動き始める。その様子には、誰もが一瞬目を疑ってしまう。

『オリジナルにこだわりたい』清水社長はその想いを語ってくれた。『BtoCが好きなんです。お客様に笑顔になってもらいたい。そのために迅速・丁寧に、高品質なものをお届けしたいのです。特に迅速さという点では、他社では絶対にできないほどに徹底をしています。たとえ休日でも、夜遅くでも、元旦でも、メールの対応はなるべく早くするように心がけています。それも30分後とかではなく、数分後には返信できるくらいにね。』

自身の経験がきっかけで始まった2つの主力事業


元々は教員の道を進んでいた清水社長。大学教授を目指す中、フリーランスとしてWebサイト制作の仕事を受注していた。しかし、個人事業では仕事の受注に限界があると感じて、株式会社をつくることを決意する。


『個人で請け負うWebサイト制作だけでは収益が厳しい状況でした。 そこで、何をやろうかと考えていたとき、娘のジグソーパズルを作りたいと思ったことがきっかけとなり、お客様一人一人に合わせたオリジナル商品の開発を始めました。』するとこの商品が大ヒット!! 現在ではシャフトの主力事業にまで成長した。

一方でシャフトではもう一つの主力事業としてアプリ開発にも力を入れている。具体的には幼児教育用の無料アプリ開発である。『もともと教育に携わっていたこともあり、教育の大切さは人一倍感じています。 教育用のアプリを無料で提供することで、少しでも社会貢献になればと思っています。』教育に対する強い想いを語る清水社長は、現在も週一日、情報リテラシーの講師として活躍している。

夢を持つ意識を持ち続ける!



「若者は夢を持つべきです。数十年後にこれをやりたいと目標を決めることで、今はこれをやるべきだという道が見えてきます。ゴールが見えてないと間違った方向に進んでいるかも知れないし、何も面白くない。自分の中でそういう大事なものを見つけるのは簡単ではないです。だからこそ、夢を持とうという意識を持ち続けることが大事だと思います。」

従業員の声


杉崎敏子さん
3年目

〜勢いと魅力があふれる会社〜
私の主な業務内容は、社長補佐や経理関係の仕事です。基本的に会社の方向性は社長が決めているので、その補佐をしています。私から見て、社長はものすごく真面目な方です。一本筋が通っていないことが嫌いなタイプで、だからこそ信頼もしています。なんでも面白いことをやってみようという勢いのあるところがこの会社の好きなところですね。

〜仕事の上で大切な力〜
私たちはお客様の要望を満たすために綿密なやりとりをしなければなりません。そこで求められるのは臨機応変に対応する力です。自己判断が上手くできないと、お客様が満足するサービスを提供できなくなってしまいます。お客様に失礼がないよう、仕事を最後までやり切れる真面目さを兼ね備えた人をシャフトでは求めていますね。

編集後記


ARオリジナルジグソーパズルの質はとても高く、人気のある魅力的な商品です。インタビューを通して、オリジナルにこだわりお客様に感動を提供しているこの会社が大好きになりました。迅速・丁寧・高品質を掲げ、お客様第一に考えて仕事をされている企業理念も非常に素敵だなと感じました。

シャフト株式会社の住所や電話番号、採用・求人等が載っているホームページはこちらから↓

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