新たな楽しみ方を提案「Live Canvas」

その時、その場にいる全員が撮った写真を共有できる!
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今回は、人が集まる場所でその場で撮った写真をリアルタイムでスクリーンにシェアしていくことができるという斬新なサービス「Live Canvas(https://livecanvas.jp/ )」を展開するパークス株式会社の代表取締役・ 大國谷 文秀氏にお話を伺います。

パークス株式会社が提案する新たなイベント空間の楽しみ方とは?

『イベントはみんなが同じ時間に同じ空間を楽しむことに価値があると思うので、よりライブ感のある楽しみ方を「Live Canvas」で提供していきたいと思います。』

パークス株式会社・大國谷 文秀代表取締役のONLY STORY

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経歴

1985年、東京都葛飾区出身。2009年、千葉大学工学部デザイン工学科卒業。新卒でイベント空間デザイン会社に入社し、空間設計・デザインやイベント運営などに従事。
退職後、プログラミング専門学校にてWEBシステム開発を学び、卒業後、フリーランスや知人とともに立ち上げたWEBシステム開発会社にてSNSやECサイト、業務管理システムなど様々なプロジェクトに携わる。
現在はパークス株式会社を立ち上げ、リアルタイムにコンテンツをシェアするサービス「Live Canvas」の開発・運営を行っている。

ITはリアルと絡んだときにその真価が問われる

まずは、パークス株式会社の設立に至った経緯からお話させていただきます。

私は大学の頃、空間デザインを学び、またファッションショーなどを手がけるサークル活動も行っていました。
そのため、ステージイベントを手がけることにとても興味があり、新卒でイベント空間デザインの会社に入社しました。
様々なイベントを手がける中で、ITを使ったプレゼンテーションやステージイベントなどを目にする機会が増え、自らIT技術を身につけ、より面白いイベントを手がけたいと思うようになりました。

そこで、ITの専門学校に行き直し、一からシステム開発を学びました。
卒業後、フリーランスでエンジニアとしての経験を積むうちに、さまざまな技術が生まれてきました。
リアルタイム通信もその中のひとつで、この技術を使ってできることがあるのではないかと考えつきます。

リアルタイムでやりとりできる情報の中には、文字や画像など様々なコンテンツがあり、これはイベントとの親和性が非常に高いと思いました。
少し前にポケモンGOが流行ったように、それまでオンライン上だけで完結していたITがリアルと絡むサービスは今の風潮にも見合っているんです。

いろいろなタイミングが重なったこともあり、きちんと法人化してこのサービスをセールスして大きくしていこうと考え、パークス株式会社の設立に至りました。

イベント参加者がその場で撮った写真を共有できる「Live Canvas」

パークス株式会社が開発している「Live Canvas」は、結婚式の披露宴、二次会、同窓会など、人が集まるイベントやパーティーにおいて、その場で撮った写真をリアルタイムでスクリーンにシェアしていくというサービスです。写真が一カ所のスクリーンにどんどん集まっていくので、みんなの写真を会場にいる全員が見ることができます。

通常、撮った写真はそれぞれ自分の端末に保存して、後でシェアするとしても内輪の中にとどまってしまうことが多かったと思いますが、「Live Canvas」はその場にいる人全員がリアルタイムで共有できるというメリットがあります。
イベントはみんなが同じ時間に同じ空間を楽しむことに価値があります。
よりライブ感のある楽しみ方を「Live Canvas」で提供していきたいと思います。

このサービスは、とにかく人が集まる場所で使っていただきたいと思います。先ほどは結婚式や同窓会を例に挙げましたが、その他に想定しているのは、音楽フェスやクラブイベント、あとはサイネージとしてショッピングのエントランスに設置して、各テナントのショップスタッフが店のスタイリングやおすすめのコーディネートをどんどん投稿していくという使い方もいいと思います。

結婚式や二次会では、参加者が投稿するという点がメインになりますが、ショッピングモールでは運営やスタッフが投稿して、お客様がコンテンツを享受するという形になります。そういった幅広い使い方ができるところも「Live Canvas」の魅力です。

また、投稿された写真に「いいね」をする機能もあったり、投稿した写真を使ってアニメーションを作ったりすることもできるんできます。結婚式なら、写真をモザイクレイアウトにしてハートの形を作って、最後に「ハッピーウェディング」という字幕を出すなど、そういったこともリアルタイムで楽しむことができます。

実は投稿の方法も簡単で、アプリをダウンロードする必要はなく、QRコードをスキャンしてブラウザにアクセスするだけです。写真の保存はまとめてzipファイルをダウンロードすることもできますし、1枚1枚好きな写真を選んで保存することもできます。

今のところはアプリ化の予定はないのですが、今後イベントのアーカイブをシェアしたいというニーズが多くなれば、アプリを作ることも考えています。ただ、アプリがなくても投稿できるという手軽さは今後も大切にしていきたいです。
 
こうしたサービスを形にし、お届けするまでには、私自身がイベント業界の経験者であったというところは大きかったです。

「Live Canvas」としては、今後も様々な業界に打って出て、より多くのバリューを生み出すようサービス展開を行っていきます。

ITでリアルを面白くしていくための新サービスを展開

今後は、「Live Canvas」をさらにパワーアップさせていきたいと考えています。具体的な案として考えているのは、リアルタイム動画の実装です。

結婚式をはじめ、遠隔にいる人がリアルタイム動画でイベントに参加できるような仕組みで、テレビの生中継のワイプのような形で参加してもらえれば、よりイベントが盛り上がるのではないかと思います。

その他には、ARも実装していきたいと思います。
ARというのは、実在しないコンテンツを現実世界に被せるという装置で、みなさんがご存知のところでいうと「ポケモンGO」を思い浮かべていただければわかりやすいかと思います。
そのイベントにしか出てこないARがあったり、音楽系のイベントならアーティストと写真が撮れるといったようなコラボも面白いと思います。


一方、会社としては、「ITを使ってリアルを楽しむ」というコンセプトをさらに推し進めて、カフェを経営しようと考えています。
実店舗でLive Canvasを試してもらうこともできるし、そういったリアルの面でのブランディングをしていきたいですね。

海外の旅行者向けのサービスをカフェで行っていくことも視野に入れています。今コンビニでも代理フロントの仕事が始まっていますが、もっとホスピタリティを上げて、カフェでサービスを提供する。その中で体験ツアーというような形で、「Live Canvas」を楽しんでもらえるような形を考えています。

将来的には海外進出も考えていて、投資家の方にはカジノで使うと面白いのではないかという案もいただいています。もちろんカジノに限らず、国内と同様に海外のいろいろなイベントやパーティーで「Live Canvas」を活用してもらえるような未来を目指しています。


最後になりますが、私にはこうした事業構想や展開を生み出していく源になっている想いがあります。

「イベントのコンテンツを、もっと手軽に、より身近にしていきたい。」

いま、イベントでのコンテンツは様々なものが出てきていますが、そのほとんどは特別感があるものです。私たちは、そうしたコンテンツをもっと馴染みのあるものにしていきたいと思っています。

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会社名:パークス株式会社

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