食とITの組み合わせから新しい価値を生み出す

日常に求められるサービスを刺激的な切り口で提供
SHARE ON Icon fb Icon tw Icon bk

今回のインタビューは、ITと飲食を組み合わせた幅広いサービスを展開する株式会社DANXの太田氏にお話を伺いました。日常に刺激とエンターテインメントを提供するサービスの内容、そして事業に対する想いについて詳しくお聞きします。

株式会社DANX 代表者 太田 聡史氏のONLYSTORY

%e3%83%ad%e3%82%b4

食とITを組み合わせた面白いサービスとは


―まずは、株式会社DANXが展開しているサービスについて、お聞かせください。

太田:弊社は食という切り口を使ってリアルとネットを繋げるようなサービスを展開しています。具体的には飲食店の経営とアプリケーション開発を行っていますが、その中でも可能性を感じているのはキッチンカーです。場所とコンテンツ、車を提供し、誰でもキッチンカー店舗を運営できるような環境を整えています。

この取り組みは株式会社DANXを含む3社が合同で取り組んでおり、弊社はキッチンカーの中にITを組み込んで、お客さんに喜んでもらえるようなエンターテインメントを提供することに注力しています。

また、私たちはキッチンカーや飲食店のお役に立てるようなアプリケーションも作っています。たとえば、事前決済ができるアプリでは時間が短縮できる点で購入者の満足度にもつながると思います。それだけでなく、GPS機能などでキッチンカーの場所を知ることができるといったサービスも提供しています。
 
―御社のサービスの強みは何ですか?

太田:弊社は食とITという幅広い事業展開を行っているので、一見競合に見えるような他社と組むことで高いパフォーマンスを発揮することができるところですね。もともと価値のあるものをより良い形で提供するためのサポートをできる点が弊社のサービスのメリットですね。

―事業に対して、大切にしていることを教えてください。

太田:専門性のあるビジネスの中で、便利なものを生むということを常に意識しています。専門的でありながらも、情報や内容に対して無駄を削ぎ落とし、高めていくことが重要だと思っています。
 
―サービスに対して、クライアントからはどのような声をいただくことが多いですか?

太田:最も多い評価は「面白いサービス」というものですね。食に関わりがあればどのようなイベントにも出ることができるので、イベントの主催側にとって新しいネットワークを作るきっかけとして扱ってもらえることが多い印象です。

会社員時代に歩んだ道のりが、幅広い事業展開に活きている


―太田さんの経歴と、現在の事業を立ち上げるに至った経緯について教えてください。

太田:私はもともと商社マンで海外ビジネスを行っていました。商社から広告代理店に転職したのですが、働き過ぎているなという印象が自分でもあって、その後はコンサルタントに転職しました。そういった経歴が、現在のイベントの設計やマネジメント、調査分析、イベント企画などに活きていると思います。

ちょうどコンサルタントとして働き始めたころ、オーストラリアのワイナリーに務める方に出会ったんです。それをきっかけに、いろいろなワイナリーの人と話をするようになり、アメリカ・トルコ・オーストラリアから独自にワインを輸入して、酒販店と飲食店を同時に立ち上げました。
 
―株式会社DANXの由来は何ですか?

太田:Day And Night boX です。一日中、昼夜関係なく機能する箱という意味で、何を生み出すかわからないブラックボックスをイメージしています。食に関する箱や、テクノロジーに関する箱など、社内の様々なコンテンツが集まることで新しいものが生まれるというビジョンを表しています。

ITを使って生活に常に刺激を与えられるサービスを展開する会社へ


―今後の展望について教えてください。

太田:この1年の間に、今取り組んでいる事業を確立していきたいと思います。キッチンカーであれば1年間で10台へ増やすことを目指しています。事業をアプリケーションと組み合わせ、どんどん拡大していきたいと考えています。

将来的には、食に限らず、ITを使って産業の分野を拡大したり、グローバル展開を目指していきたいと思います。社名にも関わってきますが、お客さんの求めるものは昼だったら昼、夜だったら夜と、状況や環境によって変わってくると思います。

その時に、お客さんの生活にちょっとした刺激を与えながら、最も必要とされる部分を提供できる会社を追求していきたいと思います。
 
執筆=スケルトンワークス
校正=笠原

住所や電話番号、採用・求人などの企業詳細情報はこちら↓


会社名:株式会社DANX

ONLY STORYインタビュー希望の方はこちらから↓

この社長とコンタクト
SHARE ON Icon fb Icon tw Icon bk

この社長とコンタクト

メッセージを送るためには社長ログインが必要です。
まだ登録のお済みでない方は、掲載依頼の上ご登録を宜しくお願い申し上げます。
×このウィンドウを閉じる
ONLY STORYご協力企業・団体様