最終更新日: 2026.09.22
ビジネスマッチングで企業の成長を加速!経営者が知るべき活用方法とポイント

ビジネスマッチングの意味とメリットを整理し、チラCEOやBiz-Create、J-GoodTechなどマッチングイベントを開催するサービス7選を紹介。オンラインや展示会、SNSを使った活用方法と成功のポイントも解説します。

監修:平野 哲也(株式会社オンリーストーリー 代表取締役)

ビジネスマッチングは、企業同士がニーズを満たし合うための出会いの手段です。

活用できるサービスと進め方を整理します。

この記事の要約

  • 異業種とのマッチングを通じて、新たな事業のアイデアやビジネスの機会を発見できます。
  • オンラインのマッチングサービスや展示会、SNSなど複数の手段を組み合わせます。
  • 成功のためには自社の強みとニーズを明確にし、相手企業を事前に調べておきます。

ビジネスマッチングとは?

ビジネスマッチングとは、企業同士がお互いのニーズを満たすために、共同事業や提携、取引先の開拓などを行うことです。

これにより、企業は新たなビジネスチャンスを見つけたり、リソースを効果的に活用して成長を加速させることができます。

ビジネスマッチングのメリット

ビジネスマッチングには、以下のようなメリットがあります。

  1. 新規事業開拓:異業種とのマッチングを通じて、新たな事業のアイデアやチャンスを発見できます。
  2. リソースの有効活用:他社との共同事業や提携を通じて、自社のリソースを効果的に活用することができます。
  3. 市場リサーチ:異業種の企業との交流を通じて、市場の動向やニーズを把握することができます。
  4. 信用の向上:提携先や取引先として名のある企業とのマッチングが成功すれば、自社の信用が向上します。

オンリーストーリーの事例▼

北海道のある成長企業では、情報収集とタイムリーな経営課題の解決を目的に決裁者マッチングを導入しました。

出会った決裁者にその時々の課題を相談・壁打ちし、パートナーとしてイメージできた相手には積極的に発注しています。

半年間で約50社とマッチングし、そのうち9社と取り組みに発展しました。

経営層と直接話せるため、経営目線での提案を受けられることが本質的な課題解決につながっているといいます。

導入事例▶ 決裁者との出会いから9社のビジネスパートナーを見つけた事例はこちら

マッチングイベントを開催しているサービス7選

サービスによって、特徴の違うさまざまなマッチングイベントが開催されています。

その中でも特におすすめのマッチングイベント開催サービスを厳選して7つ紹介します。

サービス名出会える対象料金形態
チラCEO決裁者月額制
Biz-Create企業、自治体、大学無料
あわえ自治体無料
earthkey eventスタートアップ企業イベントによって異なる(無料あり)
J-GoodTech海外企業、スタートアップ企業など無料
東京ゲームショウゲームビジネスに携わる企業有料
こくチーズプイベントによって異なるイベントによって異なる(無料あり)

チラCEO

「チラCEO」は、株式会社オンリーストーリーが提供している決裁者同士のマッチングサービスです。

運営開始から8年の歴史があり、現在では国内最大級の決裁者に特化したサービスとなっています。

チラCEOではサービスの利用者を対象に経営者へのプレゼンイベントや、少人数制のマッチングイベントなどを1週間に3回ほどの頻度で実施しています。

イベントに参加する人は全員決裁者であるため、決裁者同士の人脈を飛躍的に拡大できます。

チラCEOが開催するイベントは、最初から決裁者と話せる点が特徴です。

間に複数の担当者を挟む必要がなく、契約までをスムーズに進められます。

イベント開催の他にも、決裁者の検索サービスや紹介サービスも提供しています。

紹介サービスでは、スタッフが企業のニーズや課題をヒアリングした上で、適切な決裁者を紹介するため、なかなかイベントに参加する時間が取れないという方におすすめです。

チラCEOの利用料金はプランに応じた月額制となっており、成約時に追加費用を請求されることはありません。

興味がある方はぜひ資料をご請求ください。

チラCEO

Biz-Create

「Biz-Create(ビズクリエイト)」は、株式会社三井住友銀行と株式会社三十三銀行が共同で運営しているサービスです。

大手金融機関が運営しており、安心できるでしょう。

大手企業や中小企業だけではなく、自治体や大学などさまざまな組織が登録しており、月間商談件数は1,800件以上です。

Biz-Createは、オンラインのビジネスマッチングイベント「Biz-Create商談会」を開催しています。

参加企業はサービスの登録企業であり、同じテーマに興味を持つ企業と出会い、商談の実施もサポートしてもらえます。

お互いにニーズを理解した上で臨めるため、1回の商談の密度が高いです。

Biz-Createの利用及びイベントの参加には、三井住友銀行または三十三銀行の口座とアカウントが必要になります。

口座を持っていない場合は口座開設の手間がかかるものの、無料で登録できます。

Biz-Create

あわえ

「あわえ」は、株式会社あわえが提供する企業と自治体のマッチングイベントサービスです。

サテライトオフィスを誘致したい自治体と、自社のスキルを活かした企業や事業拠点を増やしたい企業をマッチングします。

イベントでは、各自治体が設ける個別ブースで、自治体の担当者と企業の担当者が直接意見交換を行います。

自治体紹介プレゼンも行われており、個別ブース以外でも地域の魅力や課題を知ることができます。

2023年1月時点の来場者数は3,320名、出展自治体数は335自治体です。

これまで25社以上のサテライトオフィス進出に成功しているため、自治体とのマッチングに興味がある方はぜひ利用を検討してください。

なお、料金に関して企業の参加は無料です。

あわえ

earthkey events

「earthkey events(アースキーイベント)」は、株式会社アースキーが提供しているマッチングイベントサービスです。

株式会社アースキーでは、経営・事業戦略の立案から取引先開拓まで、スタートアップに関するあらゆる支援を行なっています。

earthkey eventsでは、主に以下の3種類のイベントを開催しています。

イベントの種類概要
earthkey pitch厳選したテクノロジーを持つ企業の担当者が登壇するイベント。主にseed、early期のスタートアップ企業が多い。
earthkey exe pitch隔月開催で、完全招待制のイベント。earthkey pitchで評価の高かった大手事業TOPが登壇する。
earthkey reverse pitch3か月に1度開催されるイベント。大手企業の担当者が登壇して、スタートアップ企業の担当者が参加する形式。

主にスタートアップ企業の担当者が登壇するため、スタートアップ企業との接点がほしい場合におすすめです。

なお、料金は参加無料のものから、軽食とドリンクがついた有料のものまで、イベントによって異なります。

earthkey events

J-GoodTech

「J-GoodTech(ジェグテック)」は、経済産業省所管の独立行政法人「中小企業基盤整備機構」が運営しているビジネスマッチングサイトです。

企業検索やニーズの発信、中小機構のアドバイザーへの相談などのサービスを提供しています。

また、J-GoodTechでは数多くのマッチングイベントも開催しています。

イベントで出会える対象は海外企業の経営者やスタートアップ企業の担当者などさまざまです。

イベント情報のページからカレンダー形式で開催イベントを確認できるため、興味がある企業と出会えそうなものを探し参加するとよいでしょう。

基本的にすべて無料で利用できますが、イベントは参加費がかかるものもあるため、イベントごとの情報を確認しましょう。

J-GoodTech

東京ゲームショウ

東京ゲームショウは、コンピュータエンターテインメント協会の主催で年に1度開催される総合展示会です。

新作タイトルの最新情報や著名人の登壇プログラム、ブロックチェーンに関連した最新のゲームなど、ゲームに関するあらゆるコンテンツが展示されています。

東京ゲームショウでは、商談会も実施されています。

有料パスを購入することにより、出店企業の情報や提供可能な技術、製品やサービスの情報、求める製品・サービスの情報が掲載されたビジネスマッチングシステムを利用できるようになります。

これらの情報を検索して担当者にコンタクトを取る流れです。

ビジネスマッチングシステムには検索機能の他にレコメンド機能が搭載されており、登録されている出展社の情報を元に、自社におすすめの商談相手が表示されます。

システムが自社に最適な相手を選定するため、高い商談確度を期待できます。

海外の企業も出展しており、普段はなかなか接触が難しい海外企業との商談も可能です。

東京ゲームショウ

こくちーずプロ

「こくちーずプロ」は、株式会社こくちーずが提供しているプラットフォームです。

さまざまな企業が開催するセミナーやイベントの告知を行えます。

また、イベントを探すために利用することも可能で、キーワードやジャンルなどを基にイベントを検索できます。

接点を持ちたい企業のジャンルやキーワードで検索することにより、興味のある企業と交流できるイベントが見つかる可能性があります。

また、自社が開催するイベントの集客を行いたい場合も利用できます。

「こくちーずプロ」の利用は無料ですが、イベントの参加には料金がかかる場合があります。

そのため料金については、各イベントの情報を確認しましょう。

こくちーずプロ

ビジネスマッチングの活用方法

ビジネスマッチングを活用するためには、以下の方法があります。

1. オンラインマッチングプラットフォームを活用する

国内最大級の決裁者マッチングプラットフォームである「チラCEO」など、オンライン上で企業同士をマッチングさせるサービスが存在します。

これらのプラットフォームを活用することで、自社のニーズに合った企業と出会い、ビジネスマッチングを実現することができます。

2. 展示会やセミナーに参加する

展示会やセミナーに参加することで、業界の最新情報や他社の取り組みを知ることができるだけでなく、異業種の企業と出会うチャンスがあります。

積極的にイベントに参加し、自社と相性の良い企業とのマッチングを目指しましょう。

3. ネットワーキングイベントに参加する

異業種交流会やビジネスマッチングイベントに参加することで、自社のプロフィールを紹介し、他社とのマッチングを図ることができます。

人脈を広げることで、自然とビジネスマッチングのチャンスが増えていきます。

4. SNSを活用する

LinkedInやFacebookなどのSNSを活用して、他社との繋がりを作ることができます。

積極的にコネクションを作り、他社との情報交換やビジネスマッチングのチャンスを増やしましょう。

ビジネスマッチングで成功するためのポイント

ビジネスマッチングで成功を収めるためには、以下のポイントに注意して活動しましょう。

  1. 自社の強みやニーズを明確にする:自社の強みやニーズを明確にし、それを相手に伝えることで、効果的なマッチングが可能になります。
  2. 相手企業のリサーチを行う:相手企業の事業内容やニーズを事前にリサーチし、マッチングが成功する確率を高めましょう。
  3. コミュニケーションを大切にする:ビジネスマッチングは、相互理解が重要です。相手企業とのコミュニケーションを大切にし、信頼関係を築くことを心掛けましょう。
  4. 柔軟な発想を持つ:異業種とのマッチングでは、新たなアイデアやビジネスモデルが生まれることがあります。柔軟な発想を持ち、新しいチャンスを逃さないようにしましょう。
  5. 継続的なフォローアップ:マッチング後も継続的に相手企業と連絡を取り合い、関係を維持・強化することが重要です。定期的な情報交換や、適切なタイミングでのフォローアップを心掛けましょう。

まとめ

ビジネスマッチングは、企業の成長を加速させるための有効な手段です。

本記事で紹介した活用方法やポイントを参考に、経営者が知るべき活用方法とポイントを理解し、実践していくことが大切です。

ビジネスマッチングをうまく活用し、企業の成長を加速させましょう。

最後に

弊社は、決裁者向けのマーケティング支援に特化して9年以上事業展開している会社です。

決裁者マッチング支援サービス「チラCEO」を提供しています。

チラCEOを通して『BtoBだと、担当者に営業しても中々契約につながりにくい』

そんな悩みの解決に寄与できます。

またそれだけでなく、パートナー獲得や資金調達先探しなど、様々な経営課題解決にも活用できます。

【マッチングについて】

登録決裁者数7,000人以上(審査通過済みの数、2026年9月時点)の

国内最大の決裁者マッチングプラットフォームを基軸に、

決裁者とのマッチング機会を創出しています。

具体的には

・会いたい決裁者を探して、メッセージでつながる「メッセージ機能」

・毎日のおすすめ決裁者に会いたいリクエストを送る「会いたい機能」、

・日々決裁者のニーズがタイムラインで投稿される「掲示板機能」、

・決裁者に直接プレゼンできる「決裁者限定イベント」、

・CS(カスタマーサクセス)があなたに合う決裁者を「直接ご紹介」

の5つの導線より決裁者同士のつながりを創出します。

【実績、問い合わせ】

実際にご利用いただいた決裁者様のなかには、

・導入後2ヶ月で6件の受注が出た

・10か月毎月受注&費用対効果8倍を実現した

等多数実績がございます。

事例一覧↓

https://onlystory.co.jp/service/case/

サービス詳細についてはこちらからご覧ください↓

https://onlystory.co.jp/

お問い合わせ、資料請求は、こちらからお気軽にお問合せ下さい。

[custom_cta]


よくある質問

Q. ビジネスマッチングで何ができますか

A. 共同事業や提携、取引先の開拓などを目的に、ニーズの合う企業と出会えます。

自社だけでは出会えなかった企業と接点を持てる点が大きな利点です。

Q. どんな手段がありますか

A. オンラインのマッチングプラットフォーム、展示会やセミナー、異業種交流会、SNSなどがあります。

目的や予算に合わせて、複数の手段を組み合わせて活用しましょう。

Q. マッチングイベントはどう選びますか

A. 出会える相手の属性と料金形態を確認します。

自社が求める相手が参加しているかが最も重要です。

過去の参加企業の業種や規模を主催者に確認しておくと、判断しやすくなります。

Q. 成功させるコツは何ですか

A. 自社の強みとニーズを明確に伝え、相手企業の事業内容を事前に調べておくことです。

出会った後は早めに連絡し、面談を通じて関係を深めていきましょう。

この記事の監修者

平野哲也

平野 哲也(ひらの てつや)

株式会社オンリーストーリー 代表取締役

BtoB営業と決裁者マッチングの領域に12年間携わり、決裁者同士をつなぐマッチングサービスを運営。

累計26億円の資金調達を実施し、「ベストベンチャー100」にも選出されている。

「つよいい会社をつくる」を掲げ、経営の中でのしくじりや営業の現場で得た知見を発信中。

ENICXO
メッセージアイコン オンリーストーリー代表 平野からのメッセージ
オンリーストーリーでは、これまで10年以上にわたり、
BtoB営業における「集客の課題」と真剣に向き合ってきました。

経営者同士が信頼でつながるマッチングプラットフォームや、
想いを届ける手書きの手紙など、独自の形で支援を続けています。

そして最近では、経営者同士を直接つなぐ「顧問&コミュニティサービス」も新たにスタートしました。

私たちが大切にしているのは、単なるマッチングツールの提供ではなく、
一社一社の課題に寄り添い、"本当に意味のある出会い"をつくることです。

もしBtoB集客でお悩みの決裁者の方がいらっしゃいましたら、
まずはお気軽に、代表の私とお話してみませんか?

▼この下から、直接日程をご予約いただけます。

お問い合わせさぁ、良質なビジネスマッチングを今すぐ体験

お電話でのお問い合わせ
03-6821-7872 (平日10:00〜19:00)
よくあるご質問