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2014/6/16
社長ストーリー

株式会社ビーボコーポレーション・宮崎 林司

オランウータンの親子が教えてくれた、地球人の使命

地球と人類の平和な生活を希求する企業

口コミや評判だけではわからない、株式会社ビーボコーポレーション 宮崎 林司社長の物語

継続性、収益性、社会貢献性を兼ね備えたCSV植林の取り組み


『次世代に命を繋ぐために、地球の環境破壊を私たちが食い止める!!』そのような強い志で植林事業に全力で取り組み続けている会社がある。それが株式会社ビーボコーポレーションだ。

「我々は皆それぞれ家族や会社、友達、市民、国民など様々なくくりの中で生きていますが、それらのくくりの前に、まず私たちは地球市民なのです。それならば私たちが地球を守るのは当然のことであり、だから私は地球を守るために活動しているのです。」宮崎社長はこのように想いを話してくださった。

それでは宮崎社長はどうしてこのような想いを持つようになったのだろうか。そこには1つの大きな出会いがあった。

宮崎社長は元々林業に携わる会社に勤めていたそうだ。そしてそこで入社5年目にインドネシアの山林の木を切り出す現場に行き、熱帯雨林に囲まれながら想像を絶する暑さの中で木を切る日々を過ごしていたそうだ。そこで宮崎社長はオランウータンと出会った。
ある時道端の倒れた木の上にオランウータンの親子がいて、その親子と目が合ったそうだ。その時の目がとても印象的で、それはまるで愚かな生き物を見るような目だったという。

オランウータンは熱帯雨林の高い木の上に住処をつくる。だから熱帯雨林を切ることは、オランウータンの住処を奪うことになっていたのだ。

自分たちの活動がこのオランウータンの親子の住処を奪っているのだと感じた時に「自分たちのやっていることは間違っている!!」と心の底から思ったことが、今の植林事業を始める大きなきっかけになったそうだ。

さて、とはいえ継続可能な植林活動をするためには収益化をしながら、その中で社会貢献しなければならない。そしてそれはとても難しいことである。それではビーボでは実際にどのようにしてこの問題にアプローチしているのだろうか?そこでビーボが目を付けたのがWエコ植林という仕組みである。この事業がとても面白い。

そもそも木は、1本植えても、その植えた1本を家具木工・建材に使うために切ってしまったら実質的な木の数は増えない。そこで、そもそも最初に2本植えてしまい、1本は経済活動に使ってもう1本は熱帯雨林再生のための寄付植林に使うというのがWエコ植林の仕組みである。このようにすれば木の数はどんどん増えていく。継続性、収益性、そして社会貢献性を兼ね備えた仕組みだと言えるだろう。

そしてそれは実績としても現れている。宮崎社長は今までになんと約21万本もの木を植えてきたそうだ。この数字からも、宮崎社長の本気さが伝わってくる。

この植林活動は企業のCSV活動としても注目を集めてきている。実際に自分たちで木を植え地元民に収入源を提供しながら、地球に貢献するCSV活動だと言えるだろう。そしてこのように地球のための活動をしながら、従業員同士のコミュニケーションを図ったり、自然と触れ合ってリフレッシュしたりすることができるのもこのプログラムの大きな特徴だと言える。

環境問題と本気で向き合う働き方


ビーボでは環境問題と徹底的に向き合いながら仕事をすることができる。現在は少数精鋭で活動をしているそうだが、現地で実際に植林をする協力者がいるそうだ。

自分の仕事が地球を守ることにつながっていることを実感できるので、環境問題に興味のある人にとっては最高にやりがいを感じられる職場だと言えるだろう。

何より、環境問題と本気で向き合い続けている宮崎社長のもとで働くことで多くのことを学べると言えるだろう。

編集後記


宮崎社長が環境問題と本気で向き合っていることがインタビューを通して伝わってきた。Wエコ植林という、経済活動と社会貢献活動をミックスした事業展開の仕方はとても勉強になった。そして何より、「私たちは何よりもまず地球人なのである」という宮崎社長の言葉が個人的にとても響いた。オランウータンの親子からのメッセージを真剣に受け止め、それを実行し続ける素敵な中小企業だった。

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株式会社ビーボコーポレーション

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