株式会社colors palette

釜澤 直恵

ファッションを通して世界と日本の架け橋になりたい。

PRで終わらない販促やモノづくりをご提案します!
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株式会社colors palette 社長 釜澤 直恵氏のONLY STORY

デザイナーとして感じた、アパレル業界の危機的状況。


初めまして、株式会社colors paletteを経営している釜澤と申します。
今回はなぜ私が起業したのか、そして現在どのような事業を展開しているのか、順にお話させていただきます。

私はもともと、ファッションデザイナーとしてアパレル業界で働いていました。
この業界のデザイナーは昔と違って社員という仕組みがそれほど多くありません。それぞれのデザイナーと企業が業務提携や契約という形で仕事をしていくことが一般的になりました。会社の中でデザイナーとしてやって行くのも独立して企画会社としてやって行くのも、業務的にはさほど変わりがないのではと思い、独立しました。

しかし起業後働く中で、アパレル業界は価格競争からの脱却が難しく、疲弊していっていると感じるようなりました。価格競争では無く、価値あるものがその価値を認められる。そんな仕事の仕組みに変えたい。そんな思いで、小売業とショールームを兼ね備えるお店を南青山、骨董通りに出しました。メーカーとデザイナーが結びつき、そこに来るお客さんも巻込んで新しいことがどんどん生み出される、そんな場所を目指しました。

また、今の業界は新人デザイナーが育ちにくいという事を常々感じていましたが、それは人材を育てる環境が整ってないからではないかと思い、新人向けのブランドデビューコンテストを開催しました。対象はデザイナー歴3年未満と学生です。このコンテストは、私たちデザイナーが必要なスキル(ブランドコンセプトマップ/仕様書/デザイン画)を明確にし、web上に可視化しました。そうする事によって、応募者のレベルが分かります。例えば、学生であれば、どの学校がどのレベルまで教えているのかが作品を通して分かります。

そして、実際に私たちが使う工場で縫製をし、サンプルを上げました。それは、実際の仕事で私たちが行う事と変わり有りません。

そして,大事なのはここから。モノが出来たら、ファンを作る場所が必要になります。このコンテストの場合は、船の上でファッションショーというイベント形式を取り、来場したお客様に、どのデザイナーを応援してブランドを作るか、投票してもらいました。そのイベントにはお洒落して参加するドレスコードが有り、どの方も楽しそうに投票して頂きました。価値あるものとは何か?それは、コトの共有だったり共感だったり。そんな事が垣間見えたイベントとなりました。

そこから、ブランドデビューまでは、座談会をしながら、webメディアで情報発信しながら、お客様とコミュニケーションを取りながら商品開発をしました。おかげさまで、デビュー戦の展示会はまずますの売上をたたく事が出来ました。

現在は、弊社の手を離れ、ブランドは独立して活動しております。詳しくはこちら

様々な新しい形を取り入れることで、アパレル業界を少しでも良いものにしたい。
そんな思いで現在も株式会社colors paletteを経営しています。


人と人との架け橋になって新たな価値を創造したい。


現在、株式会社colors paletteでは、イラストやアパレル商品のデザイン、マーケティング事業、モデルさんのキャスティング事業など、幅広く様々な事業を展開しています。

中でも特に力を入れていることが、人と人とを繋ぎ、業界を活性化していくための活動です。アパレル産業というと製品の製作だけにとどまってしまうと思われがちなので、ファッションという広いくくりで捉えることを意識しています。
最近は日本だけでなく、アジアをはじめとする海外の方々と関わる事業の展開も始まりました。
具体的には、日中美人対しコンテストを開催しています。

日本と中国の架け橋になれるそんな発信力のある人材の発掘が目的です。今風に言うとインフルエンサーやKOLと行った所でしょうか。コンテストを勝ち抜いたファイナリストがコチラから見れます。

また将来日本を代表するクリエーターを発掘するべく「勝手に広告コンテスト」も同時に開催しています。今回は、中国の著名な方も審査員にお招きし、日本のクリエーションを発信して行ければと思っています。作品一覧はこちら。

人と人とが密に繋がっていくことで新しいイノベーションが生まれ、ボーダーレスな世界を作りたいです。

そのためにも、言葉の壁を乗り越えて互いの文化を理解し合えることは素敵だと思います。だからこそ、そんな機会を作り出したいです。そして、このコンテストグラプリの模様を中継で見ながら、日中ビジネス&文化交流の懇親会パーティーを6/20に行います。この会は、昨年8月/11月/今年4月と開催し、500人以上、400社以上の企業人が参加されています。6/20の詳細はコチラ

これから先さらに技術が発達しAIなどもどんどん台頭してくると思いますが、「人と人との繫がりから何かが生み出される」ここは変わることがないと考えています。


クリエイターとして世界にイノベーションの輪を広げたい

株式会社colors paletteの住所や電話番号、採用・求人などの企業詳細情報はこちら↓


今は中国の方とのお仕事が中心となっていますが、これから先はその輪をさらに広くして、アメリカやヨーロッパの方とも一緒にお仕事をしたいですね。

日中で行っているコンテストを、まず成功させる。
そしてそこからフランスやサウジアラビアなどで、この仕組みを展開できたらいいなと思っています。
そしていつの日か、ボーダーがなく、政治的にも文化的にもビジネス的にも、人的にも、個人的なところでもいろんな人が近くなり、そこで新たにイノベーションが起こるような社会を作ります。

私はファッションを生み出すクリエイターのような役割をさせていただいていますが、一般的にクリエイターというと、いかにこだわりを持ってモノを生み出すか、に重きを置いている方が多いと思うのです。

しかし、作品を生み出しても、知っていただかなければ相手に届きません。

私は、「人と人とをつなぐ架け橋となるような文化を発信していくことが出来る」クリエイターでありたい。それを実現するために日々自問自答を繰り返していますし、これからも自分自身で仕掛けていきたいと思います。

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