最終更新日: 2026.09.29
アポ代行サービスのおすすめ10選と選び方|営業成果を高めるポイントも解説

アポ代行サービスのおすすめ11選と選び方を解説します。テレアポ・フォーム営業・手紙営業といった手法別のサービス比較、会社とフリーランスの違い、選定の4ポイント、依頼時の注意点までまとめました。

監修:平野 哲也(株式会社オンリーストーリー 代表取締役)

アポ代行はテレアポだけでなく、フォーム営業や手紙営業まで手法が広がっています。

おすすめサービス10選と選び方の4ポイント、依頼時の注意点をまとめました。

この記事の要約

  • アポ代行にはテレアポ、フォーム営業、手紙営業、決裁者アポ獲得支援など複数の手法があります。
  • 依頼先は会社とフリーランスがあり、リソースの豊富さと費用・柔軟性がトレードオフになります。
  • 選ぶ際は実績、対応手段とエリア、進捗共有の有無、費用と料金体系の4点を確認します。

Table of Contents

アポ代行サービスとは

アポ代行サービスは、営業活動におけるアポイントの獲得を外部のプロに依頼できるサービスです。

契約獲得に直結する重要なプロセスをプロに依頼することで、クオリティの高い営業活動と高い成果を期待できます。

アポと聞くと「テレアポ」を一番にイメージしがちですが、実際は他にもフォーム営業代行、手紙営業代行など、さまざまな手法があります。

なお、アポ代行サービスを使うには、事前に成功事例を良く学んでおくことをおすすめします。

以下の記事では、営業代行サービスの成功事例を10例ご紹介していますので、あわせてご確認ください。

アポ代行サービスがおすすめな業種の一例

アポ代行サービスには業界との相性もあります。

以下に紹介する業種では、アポ代行サービスとの相性が良いといえます。

買取に関するアポ代行サービス

リサイクルや特定の製品の買取などでは、広い地域、多くの家庭に営業をかける必要があります。

買取業界専門のアポ代行業者に依頼すれば、専門知識を持ったコールスタッフが自社に代わって高品質な買取営業を進めてくれます。

IT業界のアポ代行サービス

IT業界では、フォーム営業やメール営業、決裁者アポ獲得専門の業者との相性が良いといえるでしょう。

中には、Web制作事業やマーケティング事業など、より限定的な商品やサービスを専門とするアポ代行業者も存在します。

ウォーターサーバーのアポ代行サービス

ウォーターサーバー事業は、家庭にウォーターサーバーを設置してもらい、ミネラルウォーターを定期的に届けることによって料金を貰うビジネスモデルです。

ウォーターサーバー事業は競合も多く、営業の難易度が高いことから、専門のアポ代行業者に依頼することをおすすめします。

士業のアポ代行サービス

弁護士や司法書士、行政書士、税理士などの士業は、営業活動も重要な領域です。

士業を専門としたアポ代行業者に依頼すれば、アポ代行だけでなく、士業事務所のブランディングに関するさまざまなサポートを受けることもできます。

不動産のアポ代行サービス

競争率の高い不動産業界でも、アポ代行サービスを使って営業効率を高めることができます。

アウトソーシングが主流になってきた不動産業界においては、社内の慢性的な人材不足を解消するひとつの手段にもなっています。

アポ代行は会社・フリーランスのどちらがおすすめか

アポ代行サービスを行う業者は、会社・フリーランスともに存在します。

両者にはメリット・デメリットがあるため、自社の状況を考えながら誰に依頼するか検討してみましょう。

会社にアポ代行を依頼するメリット・デメリット

アポ代行を会社に依頼するメリットは、多くのリソースを活かした充分な営業活動が期待できる点です。

たとえば、テレアポでは多くの顧客に電話をかける必要があるため、人員が豊富な会社に依頼すれば、それだけ多くのアポを獲得できる可能性があります。

また、実績が豊富なアポ代行会社であれば、多くの経験豊富な営業マンが在籍していると考えられ、ノウハウを生かした効率的な営業が期待できます。

一方で、会社のアポ代行はルールが細かく設けられていることも多く、柔軟に営業活動を進めるにはあまり向いていません。

料金についても、フリーランスに依頼するより高額になるケースが多いため、成果が出なければ固定費に苦しむことになるかもしれません。

専門会社のアポ代行は一気に多くのリソースを使うため、短期間で多くのアポを獲得したい人に向いているといえます。

フリーランスにアポ代行を依頼するメリット・デメリット

フリーランスのアポ代行は専門会社に比べて一般的に費用を抑えることができ、会社よりもカジュアルに価格交渉ができる点が魅力のひとつです。

また、専門会社よりも柔軟性が高く、契約によってはアポ代行の周辺業務まで担ってくれるかもしれません。

一方で、フリーランスは基本的に個人で活動しているため、専門会社よりも使えるリソースが限られていることがデメリットといえます。

また、フリーランスにはスキルや経験に個人差が大きいため、相手によっては思ったように成果を出してもらえないリスクも存在します。

フリーランスへのアポ代行依頼は、ある程度長期間の営業活動を考えている人、価格を抑えたい人、柔軟な対応をお願いしたい人におすすめです。

アポ代行サービスのおすすめ10選

ここでは、おすすめのアポ代行サービス10選を紹介します。

<テレアポ代行サービス>

  • コミットメントα
  • アンビエント
  • soraプロジェクト
  • ディグロス
  • ビズコール

<フォーム営業代行サービス>

  • WEBAPO
  • アイランド・ブレイン

<手紙営業代行サービス>

  • カタセル
  • letable

<大手開拓専用サービス>

  • 大手アポ獲り

<決裁者アポ獲得支援サービス>

  • チラCEO

チラCEO

チラCEOは、決裁者へのメッセージ送信やプレゼン会への招待、自社に合う決裁者の選定などが行える、決裁者マッチングサービスです。

チラCEOは自分でメッセージを送って決裁者にアプローチすることもできますが、より良い決裁者をカスタマーサクセスに見つけてもらうこともできるため、営業代行を利用しようと考えている企業にもおすすめです。

登録されている業界も幅広く、7,000人以上の決裁者が登録しているため、多くのビジネスチャンスがあります。

チラCEO

アンビエント|テレアポ代行

アンビエントは、BtoB向け専門サービスやIT業界、Webサービスなど、幅広い業界でアポイント獲得実績を持つ、テレアポ代行サービスです。

テレアポを担当するのは、特定の業界や商材のテレアポ実績を持つ専任スタッフであるため、安心して依頼できるでしょう。

このサービスでは、テレアポで必要なトークスクリプトも作成してくれます。

事前のヒアリングを通して、自社の強みや商材の魅力を効果的にアピールできるスクリプトを作成してくれるのが特徴です。

また、コールシステムには、これまでの営業代行で得た120万社近くのマーケティングデータを蓄積した、最新のシステムを活用しています。

決裁者につながりやすい企業の情報やニーズといったデータをもとにコールするため、高確率でアポを獲得できます。

アンビエント

soraプロジェクト|テレアポ代行

soraプロジェクトは、これまで累計250万件のコール実績を持つ、テレアポ代行サービスです。

平均成功率は1%未満程度といわれるテレアポにおいて成功率は平均4.6%と、高い成果をあげています。

テレアポを担当するのは、ベテランスタッフで構成された、専用の営業代行チームです。

800万社のリストから各企業に合わせてリストを作成し、実力のあるスタッフがテレアポを行ってくれます。

テレアポの段階で顧客をスクリーニングし、自社の商材に興味やニーズがある、確度の高い見込み客のみをトスアップしてくれるのも魅力です。

受注につながる可能性が高い顧客とのアポイントをセッティングできます。

soraプロジェクト

ディグロス|テレアポ代行

ディグロスは、スタートアップから上場企業まで、これまでに1,000社以上の営業を支援した実績を持つ、テレアポ代行サービスです。

ターゲットを事前に調査したうえでテレアポを行うため、ターゲットに合わせたトークでアポイントを取得できます。

テレアポを担当するのは、すべてディグロスが雇用しているスタッフであり、採用率5.8%と狭き門をくぐり抜けた精鋭に依頼できます。

クオリティの高いテレアポ代行で多くの企業から支持されており、ディグロスのリピート利用率は94.6%以上と、高い水準を誇るのが特徴です。

また、アポイントの獲得数を成果とする成果報酬型であるため、費用に納得しやすいでしょう。

ディグロス

ビズコール|テレアポ代行

ビズコールは、1コール99円で利用できる低コストなテレアポ代行サービスです。

固定報酬型で、費用は、初回利用時のみ発生する初期費用(スクリプト作成費・リスト調整費・スタッフ教育費・進行管理費などが含まれる)とコール単価のみです。

担当者不在の場合、最大2回までフォローコールをかけてくれる2コールプラン、3回までかけ直してくれる3コールプランも用意されています。

費用が安価にもかかわらず、アポイント取得率は2〜10%を維持するなど、テレアポスキルの高さが伺えます。

担当するのは、テレアポや営業経験を2年以上積んだスタッフのみです。

依頼から最短で翌日にはテレアポを開始してくれます。

300件と、比較的少ない件数から依頼できるため、気軽に利用しやすいのも嬉しいポイントです。

ビズコール

WEBAPO|フォーム営業代行

WEBAPOは、問合せフォーム送信に特化した営業代行サービスです。

月間送信数の上限がないため、目標アポ数に応じて送信数を柔軟に設定できます。

フォーム送信数1件、契約期間1ヶ月から利用できるため、気軽に導入しやすいのもメリットです。

初期費用はかかりますが、アプローチ管理表の作成や実働者アサインなどにかかる利用料が月額11,000円(税込)、フォーム送信費用はリストなしなら1通33円(税込)、リストありなら55円(税込)と、比較的低コストで導入できます。

自動送信ツールを使用せず、スタッフが内容や送信先を確認したうえで手作業で送信してくれるため、安心して依頼できるでしょう。

WEBAPO

アイランド・ブレイン|フォーム営業代行

アイランド・ブレインは、完全成果報酬型で問い合わせフォーム営業を代行してくれるサービスです。

3,000社以上の企業に導入されており、導入費用は0円、1通につき20円で依頼できます。

ロボットではなく、人が1件ずつ目視してから送信するため、ロボット認証つきのフォームにも問題なく送信できます。

狙ったターゲットには高確率で問い合わせを送れるほか、営業禁止のフォームはリストから除外して送信しないよう対応してくれるため、トラブルが発生するリスクを防げるのが安心です。

リストや原稿は、営業のプロが作成してくれます。

また、これまでの豊富な実績から培った、受注獲得につなげるノウハウも提供してくれるため、フォーム営業をプロに一気通貫でサポートしてもらいたい方におすすめです。

アイランド・ブレイン

カタセル|手紙営業代行

カタセルは、手紙営業に強みを持つアポ代行サービスです。

ターゲット選定から手紙の作成・送付まで、手紙営業に必要な工程をすべて依頼できます。

ターゲット選定では、大手中堅企業約24,000社のデータベースから、ターゲット企業を抽出し、専門のリサーチ部隊が決裁者を特定してくれます。

決裁者ごとに手紙の内容をカスタマイズして送付するため、高い商談獲得率が期待できるでしょう。

契約から手紙の送付開始まで、通常約3週間ほどかかります。

手紙営業代行サービスの利用を検討している方は、早めに相談することがポイントです。

カタセル

letable|手紙営業代行

letableは、経営権を持つCXO向けの手紙を作成・発送してくれる手紙営業代行サービスです。

年間6万通を送付しており、その実績やノウハウを活かして、戦略の策定から送付後のフォローまで、手紙営業を一気通貫でサポートしてくれます。

ターゲットに応じて文面をカスタマイズし、宛名を手書きにすることで、他社の手紙と差別化しているのが強みです。

また、送付先の抽出では、1社ずつ目視でリストを精査しているため、ターゲットを確実に特定して手紙を送付できるというメリットもあります。

letable

大手アポ獲り|大手開拓専用

大手アポ獲りは、大手企業とのアポイント獲得に特化した営業代行サービスです。

自社だけではアプローチが難しい大手企業にターゲットを絞り、手紙営業やフォローコール、プレゼン会への招待、顧問による紹介など、さまざまな手段で大手企業とのアポイントを獲得できます。

決裁者宛の手紙営業代行では、手書き風の手紙を作成・送付し、その後のフォローコールまで担当してくれます。

結果報告や改善もサポートしてくれるため、待っているだけで大手企業とのアポイントを獲得できるのが魅力です。

自社で取り組むにはハードルが高い大手開拓営業を強化したい方に適しています。

大手アポ獲り

アポ代行サービスを選ぶ4つのポイント

自社に適したアポ代行サービスを選ぶためには、以下の4つのポイントに注目するとよいでしょう。

  • 十分な実績があるか
  • 希望の手段やエリアに対応しているか
  • 進捗や音声データを定期的に共有してくれるか
  • ニーズに合う費用・料金体系か

ここでは、アポ代行サービスを選ぶ4つのポイントについて解説します。

十分な実績があるか

アポ代行サービスを利用する際は、信頼できる十分な実績があるかを確認することがポイントです。

サービスの紹介資料や会社のホームページに掲載されている実績のほか、インターネットで口コミをチェックして、客観的な意見を集めましょう。

特に、自社と同じ業界や、似たような商材を取り扱った実績が豊富かどうかをチェックすることが大切です。

希望の手段やエリアに対応しているか

希望するアポイント獲得手段や、アプローチしたいエリアに対応してくれるかは事前にチェックしておきましょう。

特に、アポ代行サービスが対応できるエリアと、自社が進出したいエリアが異なる場合もあるため、注意が必要です。

進捗や音声データを定期的に共有してくれるか

営業活動を安心して依頼するためには、進捗を定期的に共有してくれるサービスを選ぶことがポイントです。

こまめに共有してくれるサービスは、透明性が高く信頼できます。

動き出してから早期に問題点を見つけ、改善することも可能です。

進捗共有の頻度や形式は、必ずチェックしましょう。

また、テレアポの代行を依頼する際は、音声データやコール履歴を共有してくれるサービスを選ぶようにしましょう。

音声データを確認することで、自社の商材について間違えた情報を伝達していないかを確認できたり、どのようなトークで成果が出るかを把握できたりするためです。

ニーズに合う費用・料金体系か

サービスの利用料が予算内であること、希望する料金体系であるかも、サービスを選ぶ重要なポイントです。

費用は、安ければよいというわけではありません。

サービスの充実度や期待される成果から、費用対効果が高いサービスを見極める必要があります。

アポ代行サービスの料金体系としては、以下の4つが挙げられます。

  • 固定報酬:成果にかかわらず、毎度一定額を支払う料金体系
  • 成果報酬:アポイント獲得数や面談数など、一定の成果をクリアした際に報酬が発生する料金体系
  • 成功報酬:商品の購入や申し込みなど、業務が成功した際に報酬が発生する料金体系
  • 複合型報酬:上記の報酬体系を組み合わせた料金体系

固定報酬型のサービスを選ぶと、成果が出ていなくても費用を支払うことになるのが難点です。

一方、成功報酬や成果報酬のサービスを選ぶと、予想よりも多くの成果が出た際に、予算オーバーになる可能性があります。

料金体系については、事前にしっかり確認しておかないとトラブルの原因になるため、注意が必要です。

オンリーストーリーの事例▼

ある企業では、成約につながらないアポイントが多く、会う相手に決裁権がないため話が進まないことが課題でした。

成果報酬型のサービスでは、数を稼ぐための無理なアポもあり、相手の温度感が低いことも珍しくなかったといいます。

決裁者マッチングでは自社に関心のある決裁者と商談でき、導入初月から案件が決まりました。

アポイント数も導入前の2倍に増え、ダイレクトメッセージのアポ率は10%以上を記録しています。

導入事例▶ アポイントの質を改善し初月から成約した事例はこちら

アポ代行サービスに依頼する際の注意点

アポ代行サービスを利用することで、営業活動を効率的に行えたり、プロの力を借りて営業力を強化できたりと、さまざまなメリットがあります。

一方、以下のような注意点もあります。

  • 営業担当者の教育も忘れずに行う
  • 情報漏えいのリスクに注意する
  • 違法行為・迷惑行為はしない

ここでは、アポ代行サービスに依頼する際の注意点について解説します。

営業担当者の教育も忘れずに行う

外部のアポ代行サービスに頼って、自社の営業活動がなおざりになると、営業力が低下してしまいます。

自社だけでは営業活動が行えず、代行サービスに依頼し続けなければならない可能性があります。

アポ代行サービスに依存することがないよう、営業担当者の教育も行い、社内に営業ノウハウを蓄積することが欠かせません。

アポ代行サービスの中には、営業担当者への教育や、営業活動で得たノウハウを活かしてコンサルティングを行ってくれるものもあるため、活用してみるとよいでしょう。

情報漏えいのリスクに注意する

アポイントに限らず、業務を外部に委託する際に注意すべきなのが、情報漏えいのリスクです。

アポ代行サービスを利用する際は、顧客データや自社商品に関する情報など、機密性の高いデータを共有することになります。

情報漏えいが発生すると、自社の信用力低下につながる恐れがあるため、注意が必要です。

情報漏えいのリスクを防ぐためには、情報セキュリティ対策や社員へのセキュリティ教育が徹底されているサービスを選んだり、依頼時に秘密保持契約を締結したりと、万全の対策が欠かせません。

違法行為・迷惑行為はしない

アポ代行サービスは数も重要ですが、中には数だけを重視し、モラルに欠ける営業をかけてしまうアポ代行業者も存在します。

たとえば、しつこいテレアポ、失礼なフォーム営業、高圧的な営業などは、営業成果が望めないだけではなく、会社や商品・サービスのブランドを失墜させてしまうリスクがあります。

また、一度断られた相手に再度電話勧誘をしたり、成約のために事実と異なる説明を行ったりすると、違法行為に該当する恐れもあります。

専門業者だからといって最初から信頼するのではなく、あらかじめ業者の評判や実績などを確認しておきましょう。

アポ代行サービスの利用が適している企業の特徴

アポ代行サービスは、特に以下の3つの特徴に当てはまる企業に適したサービスです。

  • 営業担当者の数が足りない
  • 無形の商材を扱っている
  • 新規事業を立ち上げたばかり

ここでは、アポ代行サービスの利用が適している企業の3つの特徴について解説します。

営業担当者の数が足りない

新規顧客開拓では、数がものを言う場面も少なくありません。

たとえば、テレアポは成功率がきわめて低いため、1日に多くの架電数を確保することが重要です。

営業担当者の人手が足りない場合、テレアポ代行サービスを活用することで営業力を強化できます。

テレアポ代行をはじめとする営業代行会社には、高い営業スキルを持った人員が数多く揃っており、長期間にわたって複数名の営業のプロがサポートしてくれます。

無形の商材を扱っている

無形の商材は、商材の内容や魅力を言語化するのが難しいため、テレアポの難易度が高い傾向にあります。

テレアポで成功するためには、特に高いトークスキルが求められ、自社だけでは十分な数のアポイントを取得できない場合も多いでしょう。

アポ代行サービスを利用し、無形の商材を取り扱った経験が豊富なプロに依頼できれば、効率的かつ効果的にアポイントを獲得できます。

新規事業を立ち上げたばかり

新規事業を立ち上げたばかりの段階では、営業に十分な人員を割けなかったり、商材のアピール方法のノウハウが不足していたりします。

新規事業を得意とするアポ代行サービスに依頼できれば、営業力を効率的に強化でき、事業を早い段階から軌道に乗せやすくなるでしょう。

アポ代行サービスを利用しながら自社にノウハウを蓄積する方法

アポ代行サービスを活用して多くのアポイントを獲得することも大切ですが、営業組織を強化するためには、アポイント獲得スキルやノウハウを自社に蓄積することも欠かせません。

ここでは、アポ代行サービスを利用しながら、自社に営業ノウハウを蓄積するための3つの方法について解説します。

  • テレアポの録音データ・スクリプトからテレアポのコツを吸収する
  • ノウハウを共有する文化を醸成する
  • ノウハウ共有ツールを活用する

テレアポの録音データ・スクリプトからテレアポのコツを吸収する

アポ代行会社の中には、アポイント獲得にいたったテレアポのデータを共有してくれるところもあります。

録音データを使って、テンポや声のトーン、切り返し方などを分析し、どのようにテレアポすれば成功しやすいかの学習に役立てることがポイントです。

スクリプトの作成も依頼している場合は、アポ獲得率が高いスクリプトを共有してもらい、自分でアポ取りを行う際の参考にしましょう。

ノウハウを共有する文化を醸成する

ノウハウを進んで共有しようとする文化を醸成することも必要です。

いくら営業ノウハウを蓄積する体制を整えても、自分が見つけたコツをほかの人に教えたくない、という営業担当者が多ければ、共有しようという動きは起こりません。

また、日々の業務が忙しく、ノウハウ共有が後回しになってしまうこともあるでしょう。

ノウハウを共有した社員に対する表彰制度を設ける、ノウハウを共有するごとにポイントを付与し、ポイントが貯まったら賞品と交換できるようにする、などの方法が有効です。

ノウハウ共有ツールを活用する

営業ノウハウを蓄積・共有するためには、以下のようなツールを活用するのが効果的です。

  • チャットツール:ノウハウ共有専用のグループを作り、気軽に送信して共有できるようにする
  • ナレッジマネジメントツール:テレアポのマニュアルやお役立ち情報、コツなどを一元管理できる
  • CRMツール:顧客に関する情報を管理できるため、「このように打診したらアポを取得できた」「テレアポで〇〇について聞かれた」などの情報を共有できる
  • SFAツール:案件ごとに行動履歴を蓄積できるため、営業活動の成功パターンや失敗パターンを分析できる

ツールを導入しているが実際には使われていない、ということ態に陥らないよう、営業担当者が気軽に使えるツールを活用する必要があります。

ツール利用を浸透させるために、ツールに寄せられたノウハウを、上司が定例会議で積極的に共有したり、ツールを用いて議論を進めたりすることも大切です。

まとめ:アポ代行サービスを活用して営業の成果を高めよう

アポイントの獲得に課題を感じている場合は、アポ代行サービスの活用がおすすめです。

テレアポや手紙営業、問い合わせフォーム営業などをプロに依頼でき、自社で行うよりも高いアポイント獲得率が期待できます。

アポ代行サービスにはさまざまな種類があるため、自社のニーズに合った、信頼できるサービスを選ぶことが大切です。

同時に、代行サービスに依存して営業組織が弱体化しないよう、営業担当者の教育やノウハウの蓄積も欠かせません。

営業の成果を上げるためには、決裁者に積極的にアプローチし、決裁者から直接ニーズをヒアリングしたり、サービスの魅力をアピールしたりするのも効果的です。


よくある質問

Q. アポ代行サービスとは何ですか?

A. 営業活動におけるアポイントの獲得を、外部のプロに依頼できるサービスです。

社内の営業担当者は、獲得したアポでの提案に集中できるようになります。

Q. 会社とフリーランスのどちらに頼むべきですか?

A. 短期間で多くのアポを獲得したいなら会社、費用を抑え柔軟に進めたいならフリーランスが向きます。

依頼の前に、期待する成果と報告の方法を明確にしておくことが大切です。

Q. 料金体系にはどんな種類がありますか?

A. 固定報酬、成果報酬、成功報酬、そしてそれらを組み合わせた複合型報酬の4つがあります。

想定する成果と予算から総額を試算し、自社に合う形態を選びましょう。

Q. 依頼時に注意すべきことはありますか?

A. 機密情報を共有するため、セキュリティ体制の確認と秘密保持契約の締結が欠かせません。

共有する情報の範囲を事前に決め、必要な情報だけを渡すよう管理することも大切です。

Q. 自社にノウハウを残すにはどうすればよいですか?

A. 録音データやスクリプトを共有してもらい、共有を促す文化とツールを整えることが有効です。

定期的に振り返りの場を設け、得られた知見を社内で共有しましょう。

この記事の監修者

平野哲也

平野 哲也(ひらの てつや)

株式会社オンリーストーリー 代表取締役

BtoB営業と決裁者マッチングの領域に12年間携わり、決裁者同士をつなぐマッチングサービスを運営。

累計26億円の資金調達を実施し、「ベストベンチャー100」にも選出されている。

「つよいい会社をつくる」を掲げ、経営の中でのしくじりや営業の現場で得た知見を発信中。

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オンリーストーリーでは、これまで10年以上にわたり、
BtoB営業における「集客の課題」と真剣に向き合ってきました。

経営者同士が信頼でつながるマッチングプラットフォームや、
想いを届ける手書きの手紙など、独自の形で支援を続けています。

そして最近では、経営者同士を直接つなぐ「顧問&コミュニティサービス」も新たにスタートしました。

私たちが大切にしているのは、単なるマッチングツールの提供ではなく、
一社一社の課題に寄り添い、"本当に意味のある出会い"をつくることです。

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