メルマガのまぐまぐから、表現者のためのまぐまぐへ

メールマガジンのパイオニアが掲げる20年目の決意
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株式会社まぐまぐ

松田 誉史

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TAGS 業種:情報通信業 商材:BtoC
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ブログやツイッター、インスタグラムなど、個人の情報発信の場が多様化する中で、メルマガは情報発信ツールの1つとして長く愛され続けてきた。

そうした中で、まぐまぐのメルマガが20年間支持され続けている理由は何なのか。そして、次なる目標には何を据えているのか。代表取締役社長を務める松田氏に詳しく伺った。

株式会社まぐまぐ 代表取締役社長 松田 誉史氏のONLY STORY

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メルマガは「ニッチでリッチなコンテンツ」


サービス開始当初、発行されたメルマガはたったの15誌だった。それが今や発行メルマガ数2万誌以上、購読者数約2000万人。日本最大級のメルマガプラットフォームへと成長したまぐまぐを支えているのは、主に30代後半から50代後半の男性層の読者だ。

ビジネスの現場で活用する情報を求めている彼らにとって、メルマガは欠かせない情報源の一つ。気になるテーマを一度登録するだけで情報が次々と届く手軽さが人気なのだという。
 
「情報を得ようとした時に、本だとわざわざ買いに行かなくてはいけないですし、キュレーションメディアだと自分から記事を探しに行かなければいけません。実際、情報を求める人からすると「買いに行く」「探しに行く」というところに心理的なハードルが生じるんですよね。

それに対し、メルマガならば一度登録してしまえば気軽に届いて、『あ、読んでみよう』とサクッと読めるじゃないですか。この体験を得るまでの手軽さは、読者から見た時に大きいと思います。」
 
無料のメルマガが手軽に楽しまれている一方で、実は有料メルマガへの関心も高い。現在、政治家や医者、法律家、文化人、タレント、スポーツ選手、経営者など、様々な分野の専門家2万人以上が発信しており、発行数は約1000誌にも及ぶ。
 
「有料メルマガのユーザーというのは、お金を払ってでもクローズな情報が読みたいという濃いファンの方々が多いんです。通りすがり的に読めるブログ記事やSNSでの投稿と違い、メルマガはそのテーマが好きな人たちが集まって読んでおり、その傾向は有料メルマガの読者であれば尚更です。

発行者側も、普通なら表に出さないような内容も書きやすいようで、『メルマガだけの話なんですけど…』という話題を発信されている方も非常に多いですね。」
 
自分の武器や特色を持っている人が、よりクローズなファンを作るためにメルマガを発行し、その情報を本当に得たい人たちが購読して自身のビジネスに活かす。松田氏がメルマガを「ニッチでリッチなコンテンツ」と呼ぶ理由がそこにある。

強みは「メルマガ+メディア」の最強スパイラル


まぐまぐは、2014年末からインターネットメディアを開始し、現在では「MAG2 NEWS」、「MONEY VOICE」、「TRiP EDiTOR」という3つのメディアを運営している。これは「まぐまぐで発行しているメルマガをもっと世に広められないか」という観点から始まったものだ。
 
「面白いメルマガは非常にたくさんありますが、それを読めるのは登録している人だけ。これはメルマガの通常のスタイルですが、実際にはそれだと勿体無いなと…。そこで、これらのメディアでメルマガの発行者さんから許可をもらい内容の一部を公開し、登録していない新たな読者層にも読んでもらう機会を提供することにしました。」
 
「MAG2 NEWS」では、ビジネス・社会・科学・エンタメなど、30代後半から50代前半くらいの読者が楽しめるような幅広いジャンルの記事を取り扱っている。

第一線の専門家たちの色々な意見や言葉に触れられる上、毎日たくさんの記事を更新しているため、「何度見ても飽きない」とビジネスマンを中心に多くの読者がサイトを訪れるという。
 
「『MAG2 NEWS』の月間UU(ユニークユーザー)は約400万、うまく刺さると1記事50万もの読者が見る瞬間も出てくるほどです。

面白いメルマガがあればメディアでどんどん紹介して、新たな読者を増やし、またプラットフォームに戻していく。この独自のスパイラルを生み出せることは、まぐまぐにしかない最大の強みになっていると思いますね。」

新たなプラットフォームで表現者と読者を結ぶ。


 「メルマガ=まぐまぐ」という印象も根付いた今、松田氏はどのようなビジョンを描いているのか。
 
「今、思い描いているのは『メルマガのまぐまぐ』から『表現者のためのまぐまぐ』に生まれ変わることです。もちろんメルマガは大事な支柱ですが、発行者の方を第一に考えて、その方のやりたいことを常に実現していくことこそがこれからのまぐまぐの大きな使命だと考えています。」
 
「セミナーを開きたい」「出版したい」「ライブ配信したい」
メルマガの発行者たちから届く様々な要望を、積極的に実現させられる存在になるために、今後はメルマガだけに頼らず、様々な情報発信をサポートするプラットフォームとしてさらに事業を強化していく必要があるという。
 
「人は誰もが“伝えたい情報”を持っています。そして、それを“知りたい”と思っている人たちも必ずいる。その間に入って情報の伝達をいかにお手伝いできるか。これが、今私たちが掲げる大きなミッションです。

具体的には、今後ますます強くなっていく個のエンパワーに対して、頭の中の断片的な知識を引き出せるものを用意して、いかに正確に早く届けるか。それを叶える新たなプラットフォームを、今後まぐまぐは作らなければいけません。

そうした形で私たちが黒子であり続けることで、伝えたい情報を持っている方々が有名になったりファンを獲得できたりしていってくれたら…と思っています。」
 
自社WEBメディアを運営しているまぐまぐでは、インターネット広告商品も魅力の一つだ。

広告商品への問い合わせ目的は様々で、見込み顧客の問い合わせを増やしたい、商品を売りたい、サービスを広めたいなどがあります。

お問い合わせをいただくクライアント様の共通の課題として、既にWEB広告を運用しているが思うような結果が出ていないというものがあります。

特にクライアント様のサービスを既に認知されている顕在的なユーザーではなく、まだサービスをご存知ではない潜在的ユーザーに訴求したい場合に結果を出すことが難しくなります。
当社では、そのような課題を感じられているクライアント様に対しては、記事型のPR広告を中心にご提案させていただくことが多いです。

まずはクライアント様の目的を深掘りし、どのような記事で訴求するかをしっかりと企画提案し、成果地点までのストーリー立てをした上で広告を配信するようにしています。

今後もメルマガやWEBメディアの運営やノウハウを活かし、クライアント様の伝えたいことを、現時点では訴求できていないお客様に伝える橋渡しができるサービス展開をしていきたいと思っています。

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会社名:株式会社まぐまぐ

会社URL:https://www.mag2.co.jp/


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