公認会計士税理士甲田拓也事務所

甲田拓也

経営者目線で企業をサポートする会計士税理士事務所

AI化が進む社会だからこそ、関わる価値を提供
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今回のインタビューは、顧客のニーズに合ったサービスを提供する公認会計士税理士甲田拓也事務所の甲田氏にお話を伺います。展開する事業内容や、AI化が進むこれからの時代に描くビジョンを語っていただきました。

公認会計士税理士甲田拓也事務所 代表 甲田拓也氏のONLY STORY

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【経歴】

1978年横浜市生まれ。神奈川県横浜市出身。子供のころは、香港・イギリス・ドイツに住んでいたこともあり様々な経験を積む。

1996年に神奈川県私立桐蔭学園、2001年早稲田大学商学部を卒業。2002年に24歳で公認会計士試験に合格、中央青山監査法人に入所、主に上場企業の会計監査や株式公開支援業務に従事する。2007年より都内の会計事務所で主に中小規模の会社の税務業務に従事、2009年に独立。今年は事務所設立をして節目の10年目。従業員規模も約10名に迫り、新事業に着手するために新会社を設立するなど事業拡大を精力的に進めている。

会計税務だけでない、ニーズに合った提案


–公認会計士税理士甲田拓也事務所の事業内容を教えてください。

甲田氏:弊事務所は、創業10年未満の法人様を主な対象に、税務顧問業務や経営や財務、キャッシュフローのコンサルティング業務などを行なっています。

特徴は、単に税務の計算や節税に務めるだけでなく、お客様の売り上げや利益、すなわち儲けに貢献するためにも社長様と一緒に知恵を絞ることにも力を入れていることです。

また、最新ツールを使ったお客様との情報共有やクラウド会計の導入も積極的に進めており、様々なお客様に合わせた対応が可能です。

–業界内における御事務所の強みとは何でしょうか。

甲田氏:レスポンスを瞬時にするなど、当たり前なことをしっかりとやった上で、お客様にとってプラスαになることを常に考えながら動いている点ですね。

時にはお客様がおっしゃることに対してNOと言ってでも、付加価値のある情報を伝え、プロにしかできない提案をしています。その結果か、幸いなことに弊事務所の解約率は低いんですよ。

また、監査や税務の知識・経験に加えて、私自身も経営者ですから、経営コンサルタントのような立場でお客様とお話しさせていただくことも多く、最近は社外役員に就任させていただく機会も増えています。

–事業を進める上で大切にしていることは何ですか。

甲田氏:お客様のニーズを的確に把握し、分かりやすい言葉で、お客様のステージに合わせた解決方法を提案することですね。

そのためには、自分が受けて嬉しいサービスはどのようなものかを日々考えることが大切だと思っています。

–従業員の方に対しての想いをお聞かせください。

甲田氏:弊事務所のスタッフはみな優秀です。私は代表をしていますが、上下関係などの意識はなく、全員同じ船に乗っている仲間だと思っています。

一緒の船に乗っているからには、1人1人の役回りが大事です。お互いに協力をして、楽しい船にして、自分たちの持ち場を守れば、必ず船は良い方向へ進んで行くと信じています。

目標を目指すことがモチベーションとなる


–起業に至ったきっかけを教えてください。

甲田氏:もともと私は一人で仕事をする方が性に合っていると思っていたので、大学時代に商学部に入ったことをきっかけに公認会計士を目指し始め、そのまま初志を貫く形で起業をしました。

企業当初は私個人の収益を考えることが多かったのですが、スタッフも増えた現在は、弊事務所の目標を目指すことが大きなモチベーションになっています。

–起業してからこれまで、大変なことや辛いことはありましたか。

甲田氏:人の数倍今は働いていると思いますが、しんどい時があってもしんどいと思わないようにしているんです。私には色々目標があって、目標を目指す以上、辛いのは当たり前ですし、私自身は体は辛くても、気持ちの面で辛さを感じたことはありません。まさにロールプレイングゲームに熱中している時のような状態ですね。

AI化はチャンス。会計事務所の新たな挑戦


–今後の目標を教えてください。

甲田氏: 弊所に関わるたくさんの方を幸せにしたいので、私には事業規模の目標があります。会計事務所業界では、一般的に売り上げ7000万円が上位10%、1億円が上位5%と以前聞いたことがありまして、弊事務所は現在だいたい規模的には業界の上位15%程度に入っていると思います。これを、45歳になる4年後までに売上規模を1億、従業員数を20人程度の規模にし、業界上位5%に入ることが短期的な目標です。ただ、規模の成長はお客様への貢献や従業員の幸せがあってこそです、その前提がなければ規模の目標を変えることはありますし、そこはやってみないとわからないです。

現段階では、長期的視点として、会計や税務以外の事業も展開し、68歳になるまでに売上10億、従業員数100人を目指しています。

–社会にとってどういう存在でありたいですか。

甲田氏:数字をただ転がすだけでなく、経営から関わって、中小企業を元気にしていける存在でありたいと思っています。

また、AI化が進む社会で、私たちが関わることによって生まれる価値を提供していきたいと思い、クラウド会計などのツールでバックオフィス業務を一括するための会社を新たに立ち上げました。

よく「AIに公認会計士や税理士の仕事が奪われる」と言われますが、逆に私はこれをチャンスだと捉えています。なぜなら、現時点ではオートメーション化にも限界がありますし、会計ソフトをクラウドでやれば勝手に数字が生まれるというものでもなく、そこに新しいビジネスチャンスが転がっているからです。

これからも、業務フローを設計し、バックオフィスを整える存在は必要なので、その役割を担っていきたいですね。

–ありがとうございます。最後に、読者へのメッセージをお願いいたします。

甲田氏:起業したばかりで誰に相談すべきか分からない方や、とにかくいろいろなんでも話しやすい公認会計士や税理士をお探しの方は、ぜひ一度お会いしましょう。

また学生さんには、これからAIの時代になるからこそ、問題解決をしていくための思考力と、いわゆる空気を読むといった対人力が大切になってくると伝えたいです。

執筆=山田
校正=米山

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会社名:公認会計士税理士甲田拓也事務所

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