特集記事

旅人社長が経営する企業6選

好きな事で生きていく。世界・日本を見た旅人社長

インタビュアーが話を聞いて感銘を受けた社長を厳選!
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みなさんは1人旅をしたことがありますか?

世の中には1人旅をしている人はたくさんいます。
それはもちろん社長にも言えることです。

旅をすると
自分の意志で行動できるようになる
忍耐力や我慢強さが身につく
感謝の気持ちを持てる
などのメリットがあります。

私も幾人か1人旅をしたことのあるもしくはしている知人・社長を知っています。実際に会って話をすると、感性に富んでいたり、芯があったり、行動力がある方が多いように感じます。

旅をする際に触発されたことや、身に着けたことを、事業に生かしている社長も弊社インタビュー先にも多数いらっしゃいます。

そんな社長に今回は絞って「旅人社長」というくくりで今回はご紹介させていただきます!

面白く・興味深いそれぞれの方の~オンリーストーリー~があるので、ぜひ個別記事の方もご覧ください(^^)

                          ↓↓

1株式会社エクスプローラ「地球探検隊」 中村伸一隊長

記事 : http://onlystory.co.jp/stories/519

ホームページ : http://www.expl.co.jp/


世界の仲間と旅する【多国籍ツアー】のパイオニアとなり、96年に「旅」で日本を元気にする旅行会社を設立。

 

83年から旅行会社で国際体験プログラムを担当し、87年に3ヶ月の海外放浪の旅に出掛ける。帰国後、元の旅行会社に復帰して13年間勤め上げた後、独立起業して【地球探検隊】を結成し、21年間仕事と旅をし続けている。

今では日本人同士で旅する「大人の修学旅行」でモンゴルで馬に乗って大草原を駆け抜けたり、ジープという何もない島で過ごすようなツアーをつくっている。

2株式会社Resorz 兒嶋裕貴社長

記事 : http://onlystory.co.jp/stories/548

ホームページ : http://www.resorz.co.jp/

サービス : https://www.digima-japan.com


海外ビジネス展開をしたい日本企業向けの「海外ビジネス支援プラットフォーム」となるサービス「Digima〜出島~」を運営。

 

学生時代に日本の「右へならえ」の風潮に息苦しさも感じていたため、海外を見に行こうと思い、世界50カ国を旅する。旅を経て、日本と言う国が、どこか病んでいるのを感じる一方、日本のことが大好きだと一層感じる。今の日本と、会社の在り方を変えたいという思いから、2009年起業に踏み切る。

3日本メガソーラー整備事業株式会社 目崎雅昭社長

記事 : http://onlystory.co.jp/stories/558

ホームページ : http://www.j-megasolar.com/


太陽光発電所の開発から建設、メンテナンスまで一括して行う建設会社。

 

1998年にメリルリンチ証券を退社後、インプットしてきた世界観や価値観を超える新しい価値観をインプットしようと思い、世界中旅をすることを決意。約10年間で世界100ヶ国以上の旅を経て、起業を決意。

4合同会社レインボー 秋沢崇夫社長

記事 : http://onlystory.co.jp/stories/663

ホームページ : http://help-you.me/


本業に集中したい人を支援するバーチャルアシスタントサービス「Help You!」 を運営。

 

前職を辞めた後に、その後のことを考えるため、アメリカ横断旅を決行。その旅中、知人の会社からリモートでの仕事を依頼され、自分がしていくうちに、「自分の生産性が高い場所や時間に働く」ことへの可能性を感じ、帰国後に「Help You!」を立ち上げる。

5株式会社旅と平和 佐谷恭社長

記事 : http://onlystory.co.jp/stories/167

ホームページ : http://pieceofpeace.org/


「旅」をキーワードに家族や友人、地域との交流を促すさまざまな仕掛けを提供。

 

京都大学在学中の19歳の時に旅を始める。学生時代に、韓国、イランを含め約20か国を旅する。イラン旅の際に「一般的に言われていることと、実際に見た現実が全く違う。なんでも、自分の目で見ないと物事はわからない。」ということを学ぶ。

6株式会社ビラスタート 伊藤圭志社長

記事 : http://onlystory.co.jp/stories/461

ホームページ : http://birastart.co.jp/


15人の日本人と共にASIA4カ国5支店で旅行会社を運営。

 

学生時代にインドにウエストポーチひとつで行き、なんとかやりきることができて、「準備なしでもなんとかなる!」と思うようになる。その勢いでニュージーランドにも行き、英語がうまく使えず苦労するも、いろんな人の助けてもらい2ヶ月くらい滞在する。

以上が「旅人社長」のまとめ記事でした。

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もご覧いただけますと嬉しいです(^^)
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