BtoB専門経営コンサル会社 5選
POSTED | 2017.07.25 Tue |
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TAGS | 業種:その他 決裁者の年齢:その他 商材:その他 |
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一人で悩まないで。あなたの悩みに寄り添いたい。
Topics
皆さんは、コンサルティング会社と聞いて、どのようなイメージを持たれますか?
コンサルティングって、どういうことやるんだろう?
そもそもどうしてコンサルティングが必要なんだっけ?
わかっているようで、イメージが先行している人も多いのではないでしょうか・
本来は専門家の立場から相談にのったり指導したりすること。また、企画・立案を手伝うこと。「コンサルティングサービス」という意味。
専門的な知識があるからこそできる、サービスなんですね。
でも、専門的といってもどんなものがあるの?
その疑問に答えてくださるのが、今回ご紹介する5名の社長様です。
1、株式会社ケーエフエスコンサルティング 小島 清一郎社長
記事:https://onlystory.co.jp/stories/856
ホームページ:http://www.kfsconsulting.net/
未来経営という考え方を核にした、経営計画書を財務のプロと作成するセミナー開催を行う会社
会計事務所を経営していた父の後を突如継ぐ形で始まる。
未来経営は、過去に起こった出来事にだけフォーカスせず、理念や未来の見通しを立てる経営戦略にフォーカスしていく考え方。自ら会社や事業を起した社長であれば、みな自分の事業を通して成功し幸せになりたいと思うからこそ、社長一人一人の会社を応援すべく元々の会計事務所の強みを生かした新たな試みに挑戦した。
「今貧しい会社でも、その会社に豊かになる見通しがあれば、未来に共感する人材やお客様が集まる可能性もあがり、未来の見通しが現実のものになっていきます。」
2、株式会社ウィッティー 井手聡太郎社長
記事:https://onlystory.co.jp/stories/705
ホームページ:http://earth-plus.net/
900社以上で成果を上げているメソッドを採用し、経営者視点からの介護と仕事の両立支援に特化して、「社員が介護を抱えても離職していかない会社」に時間を掛けて土台から変えて行くコンサルテーションサービスを提供。
自身の妻が要介護状態になり、早期退職を決意したのちに参加したセミナーで「育児や介護をしていても会社は辞めない」という選択肢があることを知る。より多くの人たちがこの事実を知り、ノウハウを取り入れることで社員みんなでベストな働き方を考え、「柔軟で強靭な組織」を目指すことを決意。
「従業員にとっても、企業にとっても不幸しか生まない”すれ違い”を防ぎたいのです。」
3、株式会社デクブリール 菊池教泰社長
記事:https://onlystory.co.jp/stories/804
ホームページ:http://decouvrir.jp/
認知科学に基づいたコーチングをベースとした教育事業を運営。
学生時代は日本一にも輝いた柔道職業を手にしたものの、社会人時代は怪我が多く、結果も残せなかったことからうつ病の薬を飲むほど精神的に大きな挫折を味わう。
改めて自分の生き方を模索し始めたころ、米国自己啓発界の世界的権威である故ルー・タイス氏のメソッドに出合い、人が成功するために必要な心の仕組みを理解した上で、本当にやりたいことを見つけて、自身を自己変革させていく方法論、「認知科学に基づいたコーチング」を届けることを決意した。
「育った環境や教育に左右されず、本来のその人らしさに気づいてもらい、成長や進化をしてほしい。そのお手伝いをこれからも続けていきます。」
4、株式会社フルスロットル 林寛樹社長
記事:https://onlystory.co.jp/stories/574
ホームページ:http://www.fullthrottle.co.jp/
企業におけるブランド戦略から中小企業を成長企業へ発展させるサポートを行う。
曽祖父が立ち上げた商店の手伝いを昔からしてきたことで、
中小企業の経営の難しさも含めて、様々な角度から中小企業を見る機会を得る。
彼らのサポートをすべく中小企業に特化した戦略ブランドエージェンシーから、
中小企業のより本質的な経営課題の解決を目指す「ビジネスデザイン」の
プロフェッショナルへとシフトするためのサポート役を目指すように。
「これまで「中小企業」と呼ばれてきた会社が、1社でも「成長企業」になれるよう、
すべての経営者の方々の右脳や右腕として、会社の一体感や、
5、サイエスト株式会社 李嘉章社長
記事:https://onlystory.co.jp/stories/467
ホームページ:https://cyestc.com
海外ビジネスを目指す企業に、海外ビジネスのプロを派遣する「グローバル顧問」を担う会社。
海外進出をした日本企業の約4割が失敗に終わっているという事実から、海外で事業展開するためには、進出する国や業種により異なる課題に対応できるだけの、豊富な知識や経験、現地ネットワークを兼ね備えた人材というのが不可欠と感じる。
。海外に進出するためには、費用や労力もかかる。そこで、海外進出を目指す日本企業のサポートを開始した。
「質の高いグローバル人材を供給することで、様々な企業の海外進出をサポートするのが私の使命ですし、それを実現するために起業しましたので、その使命に共感していただける仲間を増やしたい!そして一番“人”に投資しています。」
一人一人、様々な経験を持つ社長様でした。
コンサルティングサービスと一言で言っても、全然違う業種の方々が
様々な角度から事業を展開されているんですね。
困った。でも自分にはわからない。
そんなお悩みを抱えている皆様、是非ご相談してみてはいかがでしょうか?
ぜひそれぞれの個人記事も読んでみてください♪
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