”オフィス”通じて業務改善をしてくれる企業 4選

全国の経営者の皆さん、普段会社のオフィスの「機能」にどこまで気を配っているでしょうか？

生産性向上の為に”働き方改革”などが叫ばれていますが、忘れてはいけないのが、”オフィス”という働く環境そのものにも生産性は関係しているということです。

最近では、旧赤坂プリンセスの跡地にオフィス移転したメットライフ生命さんが話題になりましたね！

かくいう弊社オンリーストーリーも、ヒトカラメディアさんの協力で2017年の12月にオフィスを移転しましたが、その効果はいたるところで日々感じています！

ですがオフィス移転は、いざ、実行となると通常業務と異なる仕事が増える為、つい二の足を踏んでしまいがちです。

ただ、会社のブランディングや社員チベーション、部署同士の連携、立地改善、経費節減などを考えると、やはり経営者には避けて通れない問題ですよね。、

そういった、オフィス問題に丁寧に対応し、スムーズなオフィス移転手助けしてくれるのが今回ご紹介する、４社さんです！

継続率90％超！経営者のオフィス移転を安心サポート

代表取締役：高 将司

会社HP：http://www.properties.co.jp/

ジャパン・プロパティーズ株式会社は、経営者様のための総合不動産業を営む会社です。

オフィス移転の仲介業を中心に保有物件の最適な売却先や投資パートナー探し（保有物件の最適な売却先や投資パートナー探し）や不動産管理、海外不動産の投資など、企業様向けに不動産にまつわる幅広いお手伝いをさせていただいています。

移転仲介業は私自身が不動産業界１社目から携わってきた分野ですが、そこからよりダイナミックに展開していきたいと考え、不動産の売買をお手伝いできるようにチームを作りました。

また、私たち自身が物件オーナーの気持ちを理解するためにも、現在渋谷にビルを保有しています。今後も自社ビルを増やして、会社の収益を安定させていきたいと思っています。

こうしたことをしっかりやってきた結果、ありがたいことに口コミやご紹介から多くのご依頼をいただき、9割以上のお客様に契約を継続していただいています。それは、私たちが何よりも「人」を大切にしているからかもしれません。

すべての仕事に共通していることだと思いますが、不動産業も人と人の信頼関係がなければ金額面、物件内容面でより良い結末は迎えられませんからね。

私たちは採用に関しても、紹介を中心に「人」のつながりを大事にしています。一般採用に関しても、私と会って接点を持っていただいて、信頼できる人を採用しているんです。

人との信頼関係を中心とした世界水準の企業を目指す私たちの事業に興味を持ってくださった方は、ぜひ一度お会いしましょう。

３６０°笑顔！皆が笑顔でいられる環境を！

企業の成長が早い時代にあって、2年程度しか使わない事務所に費用をかけるのはどの企業にとっても無駄なお金だとは思いませんか？

株式会社アベンチャーズが新しい提案として掲げていることは、企業の移転コストを抑えつつ、オフィスの内装を企業のブランディングとして活かせるようにお手伝いすることです。

現在、不動産市場の中で内装が求人のブランディングに繋がっていたり、一方でオフィス市場では居抜きと呼ばれる、設備・備品・家具のすべてが付いた状態で事務所が貸賃されているという現状があります。実は、この居抜き物件を企業が利用することで、移転の費用を削減することができるんです。

その上マッチングの場を提供する事も行っているのが弊社、株式会社アベンチャーズなんです。具体的には、「みんなのオフィス」というメディアを提供しています。

これは、元々スタートアップやベンチャー企業様などの内装・働き方を取材していたのですが、現在ではここで居抜きのマッチングが図れたり、オフィス内装の取材などを行なっていく上で、インターネットや求人サイトで内装などを見た人がこの企業で働きたいと思えるような求人ブランディングの手助けになりたいと考えるようになりましたね。

また、全ての移転を居抜きでマッチングさせることには、現状としてニーズの違いや絶対数の兼ね合いで難しいケースもあるため、普通の物件で内装のお手伝いや環境改善のご提案をさせていただくこともしています。

お客様と密なコミュニケーションを取りながら、近い存在で共に作り上げていきます。その結果、お客様のみならず移転したい人、働く人、その誰もが幸せになれる空間を作り上げることができると思います。

日本の中心で生まれるビジネスの輪

取締役社長：久田 敦史

会社HP：https://www.k-society.com/

会社を伸ばすオフィスづくりはお任せください。

代表取締役：竹下 仁

会社HP：http://www.t-sbrain.jp/

記事URL：https://onlystory.co.jp/stories/other/50th/683

自社がオフィスを移転することになった場合、担当者の多くは、施工業者の見積もりを前にこう思うことでしょう。「この見積もりは高いのか？安いのか？」と。

専門的要素が非常に強い建設プロジェクトにおいて、建設の素人である発注者がその内容を理解することはまず不可能です。

そこで、建築や設備のプロである第三者が発注者と施工業者の間に立ち、中立かつ公平な立場で基本計画や設計の検討、工事発注方式の検討、工程管理、コスト管理といったプロジェクト全体をマネジメントしていくことが必要になります。

これをプロジェクトマネジメント/コンストラクションマネジメント（以下PM/CM）と言い、私たちが手がけている主要事業になります。

オフィス移転というのは、大きなコストと時間がかかるもので、ほとんどの企業でプロジェクトチームが組まれるほどの一大イベントです。

企業にとって良い意味での最適化を図るためには、第三者の立場で専門的な目線を持っている人がそのチームの中にきちんといるというやり方をしていく必要があります。

綿密なコミュニケーションを通じて、「なぜオフィスを移転したいのか」という目的の部分まで共有し、移転にかかる期間や費用などのシミュレーションなど、総務部の一員としてお手伝いさせていただいています。

私たちは、会社としてナンバーワンになることよりも、ご利用いただいたお客様にとってのオンリーワンの存在になることを目指しています。

オフィス移転の際は是非一度お声がけいただければと思います。