【オンリーストーリーの取材を受けて】
POSTED | 2017.07.29 Sat |
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TAGS | 業種:その他 決裁者の年齢:その他 商材:その他 |
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ITの悩みは、ITの専門家におまかせあれ!
先見の明を持ち、ITに一足早く足を踏み入れた先人たちTopics
電子機器が普及し、一人一台携帯・スマートフォンを持っていると言われているこの時代。
パソコンもかなりの人が持つようになりました。
でも、それを使いこなすことって、かなり難しいですよね。
最低限のことはできるけど、ITを使うことで他にもいいことあるんだろうな…。
わかっていても学び続けることは非常に、難しい。
だからこそ、ITに関するお悩みはITについて詳しい専門の人たちにお任せするのが一番!
本気でITのことを突き詰めているからこそわかること。
情報の生かし方、機器の使い方。
専門はそれぞれ。
あなたの悩みはどこから?きっとその想いに寄り添ってくれる会社があります。
今日は、そんなITにまつわる会社さんを厳選!
5名の社長様をご紹介します♪
1、株式会社アットフリーク 塚原聡一社長
記事:https://onlystory.co.jp/stories/146
ホームページ:http://www.at-freak.jp/
コーポレートサイトやスマホ向けサイトの制作をはじめ、
システム設計や構成なども手掛ける、近年はオフィス移転をしたい
法人のユーザーと不動産会社とをつなぐ自社メディア『オフィスマッチ』の運営も担う。
広告代理店の営業職として働きながら、よく言われた一言“ホームページはつくれないのか”
この日ところがきっかけでweb広告に携わり始める。
28歳でweb制作を請け負う個人事業主として独立。売上を伸ばし、わずか10カ月で法人化。
「自分の進みたい方向性を決めるとき、
やりたいことや好きなことを仕事にするという考え方に固執するのではなくて、
考えすぎずに『これをやるしかない』と思って目の前の仕事を
全力でやってみてはどうでしょうか。やっているうちに楽しくなってきますよ。
まずは全力でやること。これが一番大切なことだと思っています。」
2、テルフィーズ株式会社 濱中涼社長
記事:https://onlystory.co.jp/stories/688
ホームページ:https://www.telfee.com/
実務型コンサルティング事業を中心とした事業展開。
戦略の策定から戦術実行まで、実務型のアドバイスを行う
高校卒業後、スキーの選手として活躍したのち、通信系の大手企業に就職。
1日の労働時間が20時間という仕事漬けの日々が認められ、25歳には上場企業の子会社の社長を、31歳の時には役員になる。
上場企業から2009年にMBOする形で生まれたのが、テルフィーズの前身となる株式会社テルフィックスである。(2012年にテルフィーズ株式会社に商号を変更)
実務型コンサルティングはただコンサルティングをして終わりでなく、
そこから先その戦略を実働に移すところまでワンストップで支援するのが大きな特徴だ。
「私たちは今後も実務型コンサルティング事業を中心に事業を発展させていきます。そしてその中で得た収益を、社員、その家族、株主様、そして社会に還元していきます。」
3、株式会社コレクタリア 平野翔社長
記事:https://onlystory.co.jp/stories/592
ホームページ:http://www.correctaria.jp/
システムインテグレーション事業、オフショア開発事業、ITアウトソーシング事業に加えて、スマホ向けゲームの開発など、幅広く手掛ける。
30歳目前、定職に就くことを目指したとき、目にしたのがエンジニア求人。
ITの知識も経験もないという状態の中、「未経験でもやる気があればOK!」というコピーに惹かれ、挑戦。結婚、子どもを授かったことが原動力となり、エンジニアとして瞬く間に成長した。
実力が認められ株式会社コレクタリア代表に就任した。
「企業が大きくなればなるほど、社員の声は通りにくくなるものですから、一人ひとりの声を大切にできるのは、今のコレクタリアだからこそできることですね。
ITというジャンルにおいて社員が「やりたい」と思う事に対しては、柔軟にバックアップしてあげたいですね。」
4、株式会社ラポールユナイテッド 鈴木利康社長
記事:https://onlystory.co.jp/stories/900
ホームページ:http://link-youth.com/
SHOKUMIRUという、「職場見る、職業見る」という意味で、色んな企業に取材に行き、企業あ、仕事内容を、写真メインで発信するウェブメディアを運営。
ある企画を作る際、幾つかの会社の社長から話を聞いていると、事業に対しての熱い思いや、ビジネス全体を考えているような会話が繰り広げられ、会社員の方たちと比べると盛り上がる内容が前向きで、考えが似ているところがあると気づく。ここからベンチャー企業に興味を持ち、合同会社ラポールネクストを立ち上げ。一度の就職ののち、ITを学び、株式会社ラポールユナイテッドを設立。現在はほとんどがインバウンドで多くの会社から取材依頼がくる。
「ただ安いからとかではなく、私たちの考えや仕事に対する姿勢を見て、他の会社や消費者の方に信頼され必要とされる会社にして行きたいと考えています。」
5、FunTre株式会社 谷田部敦社長
記事:https://onlystory.co.jp/stories/917
ホームページ:http://funtre.co.jp/
セミナーでの集客から、動画・記事作成、メルマガ発信まで、ワンストップでマーケティング支援の運用事業を手掛ける。
「大きなことがしたい」「世の中に何かを残したい」という思いから、東京大学に入学。
しかし勉学だけでは何も社会に貢献できないと気づき、世界で一番大きな会社に入社した。
ここで「日本は発信力が圧倒的に弱い」ことに気づく。日本にはすごくいいサービス、いい技術があるのに、それを何一つ世界に伝えられていない。世界に日本の良いものを正しく発信し、日本を強くしよう!と思い、起業に至る。
「『本物』を世界に」。世に広まるべきものを正しく広め、もっともっと世の中に貢献するため、私たちはこれからも地道にマーケティングの研究を続けていきたいと思います。」
ITでビジネスをしている人は、年々増えています。
ですがその中で、社会へ貢献したいという強い思いを持ち、
行動している会社と出会うのは簡単ではありません。
私自身、社長様に取材させていただく中で、
熱い思いを持ち、社会のため、未来のために行動されている社長様のお話が
一番心に響きます。
そしてやはりそう言った思いのある会社様の方が、長く、強く、いい会社を展開されるんです。
目には見えないけれど、大事なものって、そういうところなのかもしれません。
ぜひそれぞれの個人記事も読んでみてください♪
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取材させていただいた企業様は必ず以上のような二次記事作成もいたします。