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ユニークな福利厚生を提供する会社 5選

社宅や住宅補助はもう古い!?

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「オフィスにマッサージチェアがほしいな…」


そう思ったことがある方、いませんか?

今や福利厚生は多様化し、マッサージチェアどころかマッサージ師が

常駐している会社もあるようです。


今回は、そんなユニークな福利厚生を提供している会社様のお話を厳選しました!


「この頃社員が疲れてるな…何かしてあげられないかな…」

と思ってる社長様。チャンスです。


この記事の福利厚生サービスを参考にして、

ぜひいつもがんばっている社員のみなさんを

癒してあげましょう!


リンク先の個別記事にて、その方の”ONLY STORY”な人生も読んでみてください!


1.株式会社LTEU 茶幡真紀社長

記事:https://onlystory.co.jp/stories/812

ホームページ:https://www.beautymaison-stella.com/


 ネイルサロン経営、出張福利厚生サービス「オフィスdeステラネイル」を行う。

 

現代の女性は忙しく、ネイルがしたくてもサロンまで行く時間がなかったり、タイミングを合わせることが難しい。

そんな女性のための一つの取り組みが、出張福利厚生サービス「オフィスdeステラネイル」。

「オフィスdeステラネイル」ならオフィスの会議室がネイルサロンに変身するため、身近なオフィスで、仕事の合間にキレイを手軽に手に入れることができる。

また、それに加えネイリストの自由な働き方を応援する「シェアdeステラネイル」も始動する予定。

人を元気にする魔法をかけられるネイリスト自身が、たくさんのキャリアパスを持って幸せに働き続けて欲しい。そんな思いから「シェアdeステラネイル」をスタートすることに決めた。


「ネイルを通して頑張る女性が頑張り続けるために、ネイリストと一緒に笑顔と元気を届けていきたいです。」

2.株式会社KOMPEITO 川岸亮造社長

記事:https://onlystory.co.jp/stories/700

ホームページ:http://www.officedeyasai.jp/


オフィスワーカーの「食」を通じた健康促進を目的に、新鮮野菜やフルーツ、ドリンクを毎日オフィスの冷蔵庫に届ける「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」を運営。


夏にはスイカ、秋には梨や柿など、季節の野菜や果物を提供しており、野菜嫌いの方でもお菓子を買うような感覚で食べられると好評。

今後は健康促進に関する「食」の社会インフラとなること、農家にとっての挑戦の場となることを目指す。


「私たちは、全国のオフィスの冷蔵庫を、そこに勤める方々のための宝箱にしたいのです。

扉を開けば新しい商品との出会いがあり、購入するたびに暮らしやすさが高まっていく。

そんな仕組みを作りたいですね。」


3.株式会社アス・ウイッツ 勝呂昌一社長

記事:https://onlystory.co.jp/stories/695

ホームページ:http://www.as-wits.co.jp/

 

『キネセラ』をはじめ、美容と健康の分野で様々な事業を展開。

 

誰もが求める美と健康を新しいカタチで叶えることを目的に、化粧品開発からオリジナルブランド『クラブ・ザ・ボーテ』の運営など、人を美しくするための様々な事業を展開している。

また、長年にわたって培ってきた美容と健康分野でのメソッドや商材、営業力を、他の企業様や専門家の方々とのコラボレーションを通して、新しい形の美容の提案を数多く発信してきた。

今後は、データに基づいた、裏付けられた仕事にしていきたい。

血液検査や尿検査といった、様々な検査はもちろんネット上の美容や健康に関する情報なども、サービスに取込み、商品自体のエビデンスを高めていくことが目標。

 

「商品データ、お客様の現在の状況、ネット上の情報。3つの情報が揃った時に、お客様の本当の満足が得られると考えています。美容と健康の相乗効果で、たくさんのお客様に喜んでいただけるようになりたいです。」

4.Local Deli 平野佑社長

記事:https://onlystory.co.jp/stories/634

ホームページ:http://www.localdeli.jp/

 

「仕事の合間、さくっとローカル」をテーマに、地域の食やサービスをオフィスにお届けする福利厚生サービスを展開。

 

私たちが届けるのは、近所のコンビニで気軽に買えるような商品ではない。

たとえば、岡山県のお菓子「シガーフライ」、高知県の「ミレビスケット」、群馬県だと「旅ガラス」など、その出身者が見ればつい「懐かしい~!!」と言ってしまうような、日本各地の、その地域にしかない商品を提供している。

今後は、「地域の魅力を届ける新しいインフラ」になることが目標。

 

「法人化しましたが、挑戦はまだ始まったばかり。

規模は小さくても、オンリーワンのビジネスをしているという自負・自信・誇りを持って、社会が良くなるという実感を得られる会社に成長して行きたいです。」


5.株式会社おかん 沢木恵太社長

記事:https://onlystory.co.jp/stories/670

ホームページ:https://company.okan.jp/

 

都内の法人オフィスに配置した冷蔵庫に、1食100円の惣菜やご飯などを常備して、好きなタイミングで取り出して食べられる、簡易的な設置型社食サービスを展開。

 

これまで、健康維持に欠かせない「食」を、オフィスできちんと提供することは、一部の大企業にしか実現できなかった。

それを私たちが担うことで、企業の健康増進や満足度の向上のサポートをする。

また、オフィスおかんの惣菜を退社間際に買って、自宅の夕食に使われる方もおり、働くお母さんたちの負担軽減にも一役買っている。

 

「今後も、オフィスおかんのみならず、様々な展開に取り組むことで、多くの企業様の福利厚生メニューを増やすお手伝いができたらと思っています。」


今までにはなかった福利厚生サービスを提供することで、

少しでも働く人の役に立ちたいと考える経営者たち。

私自身もその思いに、強く共感します。

ぜひそれぞれの個人記事も読んでみてください♪


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