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人材採用・教育企業 6選

良い会社は、良い人が作り上げる。

人材採用には、教育システムが必要です。
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どんな場面にも、会社が存在する限り人は必要です。

そんな時本当の意味で力になってくれるいい人材って、どうやって見つけるんでしょうか。どうやって教育するのでしょうか。

皆さんはご存知ですか??

 

今回は、様々な角度から人材教育に携わっている会社の社長さんを厳選!!6人の社長様をご紹介します。

 

人材、採用で悩んだ時には、一人で悩まず、相談してみると、新しい扉が開くかもしれません。

1,株式会社NOMAL 松本祥太郎社長

記事:https://onlystory.co.jp/stories/268

ホームページ:http://nomal.jp

 

採用に関するお悩みに寄り添い、最も良い提案をする。自分の人生に期待できる人を増やす」ために。採用コンサルティング会社

 

 

もともと教師になるつもりだったが、なぜ教師になりたいかを
考えたとき、別に政治や経済を教えたいわけではないということに
気づく。教師を目指したきっかけは、自分の人生に寄り添って
くれた先生のように『誰かの人生で印象に残る人になりたい』と
いう思いがあったから。これを機に株式会社マイナビへ就職。個人で就職を控えた若者へ向けた会社を設立。

 

「『自分にはできないだろう』『社会がこう決めたことだから』など、
人間は無意識にたくさんの制限を自分で創っています。自ら制限をなくすことで、誰でも自分の人生に期待できるようになると考えています。」

 

2、株式会社オフィスエム 田上睦深社長

記事:https://onlystory.co.jp/stories/869

ホームページ:http://www.officem.jp/

 

在宅勤務を希望する事務系、クリエイティブ系のワーカーをおよそ2万人集め、

人材が必要になった会社をつなぐ。紹介だけでなく仕事も社内でチームを構成して達成させる。

 

もともと会計事務所に勤めた後、フリーで財務の仕事を担う。仕事量の多さにウェブにて仕事依頼のつぶやきをすると、想像以上の連絡が。在宅勤務のニーズに気づき起業を決意する。

 

「子育てや家事をしていても、家にいながら働けることで、喜んでくれる人が大勢いる。オフィスエムが人生をよりよくするお手伝いをできたらいいなと思っています。」

 

3、株式会社つなぐ 生田 真崇社長

記事:https://onlystory.co.jp/stories/936

ホームページ:https://en-gage.net/tsunagu-life/

 

イベント開催、個別就活相談会、面談など、様々な角度から就活支援を行う会社。

 

求人広告の制作やクリエイターの採用、そこからベンチャー企業の採用などに関わる際、採用に困っている企業が非常に多いということを実感する。

日本経済をより回していくためには、もっと働きがいを持って働ける環境を作っていかなければならない。そのために他社の採用支援を通して困っている人を救いたい。強い思いを持って起業を決意した。

 

「今、この学生の時間というのは人生の中で唯一自分のしたいことを立ち止まって考えられる時です。社会人になってからだと、日々の業務に追われて、立ち止まって考えることは今と比べ物にならないほど大きいでしょう。

 

だからこそ、ぜひ、ぜひ行動してください。その行動が、必ずあなたの力になります。」

4、Avalon Consulting株式会社 竹内 健登社長

記事:https://onlystory.co.jp/stories/709

ホームページ:http://avalon-consulting.jp/

 

教育プログラム「The20’s」で社内・業界内に対して良い影響を与える「起爆人材」を輩出し、社長が抱える社員への悩みを解決する人材教育の会社。

 

学生時代からビジネスを経験。何不自由ない暮らしをしていたある日、投資家の一人にビジネスプランを侮辱される。悔しさをバネに一度は一般企業へ入社。

そこで挑戦ができなくなる同世代の若者を見る。若者が飛び立てない3つの原因を明らかにし、これを解決するためのプログラムを構築した。

 


「たくさんの良質な情報を若者が吸収することは、日本の企業にとっても大きなプラスを生み出すはずです。

ぜひ多くの社長様のお力添えをいただき、日本の盛り上がりを一緒に生み出していきたく思っております。」

 

5、株式会社Cube-up 内田由美社長

記事:https://onlystory.co.jp/stories/429

ホームページ:http://cube-up.jp/index2.html

 

会社のテーマに「ひとづくり、こころづくり、きずなづくり」を掲げ、絵本セラピーを用いて、人材育成事業に力を尽くす。

 

前社で社外の人に対し人材研修を経験する。企業や行政、福祉施設などでの新人研修やリーダー研修、覆面調査(ミステリーショッパー)などを行い、年間150日は各地を飛び回っていた。

その中で「伝えたい」という思いが強まり、2013年に株式会社Cube-upを設立。

人材教育を通して、お客様対応の満足度も上がり、双方に大きなメリットを施す。

 

「自分が楽しむために何を選ぶか。”あの時こうしておけば良かった”と思うよりも、”失敗したけど、あの時やって良かったな”と思える選択肢を、これからも選んで行きたいですね。」

6、株式会社情熱 水野元気社長

記事:https://onlystory.co.jp/stories/572

ホームページ:http://www.jyounetsu.co.jp/


「可能性を開発すること」を信条に、組織コンサルティング事業とジョブプラ事業という2つの事業を展開。


夢を見るのが大好きだった自分。しかし掲げた夢は何一つかなえられない。後で気づいたことは、夢を叶える人は、みんな行動をし続けているということ。行動を続けるための「情熱」が、自分には圧倒的に足りなかった。シンプルで一見当たり前な考えを徹底的に研究した「情熱メソッド」で、日本一の可能性開発企業を目指す。

 

年齢を問わず、全ての人に可能性を開花してもらえるような種を得られる会社を目指し、情熱を燃やしていきたいですね。」

いかがでしたか?
人材・採用は会社の中でも非常に扱いが難しく、しかし
とても重要な部分です。
そこに真剣に向き合っている社長様ばかりでしたね。
ぜひそれぞれの個人記事も読んでみてください♪

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取材させていただいた企業様は必ず以上のような二次記事作成もいたします。

記事執筆・北本
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